例えば、『レイジング・ブル』の指摘など、これを見なければ一生気付かなかったかもしれない。今後、映画を見る際の新たな目を得たと思う。それはあら探しをするためのものではなく、シーン内での人物間（男女に限らず）における視線や身体の力関係に意識的になるための目だ。 pic.twitter.com/QyNdEKFZCz

１日遅れですが… #ボクシングの日 #TOKYOFIST ボクシング映画ベストワンは、こちら。 わが神・スコ爺のレイジング・ブルではなく！ 東京ファンタスティック映画祭で、前の座席に塚本監督が座っていたというのもよい思い出ですし、 自分が雑誌で映画評を書いた、記念すべきライターデビュー作でも→ pic.twitter.com/LmlDlV2Bkn

5月19日は #ボクシングの日 🥊 ボクシング映画といえば、やはり『ロッキー』でさぁね。 個人的なフェイバリットムービーTOP10にも入る作品です。 でも、『チャンプ』『レイジング・ブル』『百円の恋』『街の灯』なんかもいいんですよね〜。 皆さん、好きな作品はありますか？ 大好き、ボクシング。 pic.twitter.com/qcJsAEXTDt

5月19日は「ボクシングの日」。ボクシング映画といえばシルヴェスター・スタローン主演「ロッキー」、ロバート・デニーロ主演「レイジング・ブル」、「ALI アリ」、クリント・イーストウッド監督・主演「ミリオンダラー・ベイビー」、「あしたのジョー」、「百円の恋」など。bit.ly/44Nemtr pic.twitter.com/OF6x2BQBwp