映画チラシコレクションから🎬 ジェームズ・カーン主演の1975年に公開されたSF映画 当時ローラーゲームが流行ってましたが、この映画に東京ボンバーズは出ていません #ローラーボール #映画 #ローラーゲーム #東京ボンバーズ pic.twitter.com/Z66o01aUff

アマプラで見放題終了間近の『ローラーボール』観はじめてラクウェルウェルチが全然出てこないなと思ったら観たかったのは『カンサスシティの爆弾娘』だった。どっちもローラーゲームの映画でごっちゃになってた pic.twitter.com/ENZMHQrW7X

人生で3回も観なくていい映画ランキング上位のローラーボールを観てたら朝を迎えてしまった... pic.twitter.com/2TUgL8kJAP

#まだ広く発見されていない映画 『3on3スリー・オン・スリー』 少林サッカーの大ヒット後に制作された近未来バスケバトル物。主演は2002年版ローラーボールに一瞬PVが使用されてもいたラッパ我リヤ。00年代のJヒップホップの雰囲気を感じられる数少ない映画で、OSTは豪華だった。黒沢清監督も出てる😊 pic.twitter.com/OLoprRttoP

先日書いたように、映画「ローラーボール」は私個人としてはあまり面白くなかった。もっとスポ根的な熱い展開を期待して(「ロンゲストヤード」や「ロッキー」みたいな)いたので淡々とした競技シーンや感情を出さない主人公にがっかりしてしまったのだ。 しかし、この映画が創造した「ローラーボール」 pic.twitter.com/TykwM5FA4t

競技(興行？)の面白さに疑問があるために、これが世界中の人々を熱狂させる人気No.1スポーツであるという設定が納得できなかったんだな… (しかし「ローラーボール」は2002年にリメイクされている。これは見てないが、確か最低映画賞みたいなのを貰ったと思う) pic.twitter.com/klX8DXSnos

(続き)ローラーゲームに材を取った「ローラーボール」は、未来の管理社会と、そのはけ口になる過激なスポーツを描いたSF映画で、公開時はまだ「日米対抗ローラーゲーム」の人気が微かに残っている時代であったために、我が国でもそこそこ話題になった。 ローラーボールとは、ローラーゲームに球技と pic.twitter.com/SIYfHRYadr

しまくっていた記憶しかない。 そもそもローラーゲームっていうのは、大の大人がローラースケートを履いてガーガーと走り回るだけで、ルールもよくわからないシロモノだったが、調べると海の向こうでは今も盛んにやられているらしい。 (「ローラーボール」という映画もあったが面白くなかった) pic.twitter.com/2RvvQHusgs

世界230本限定！ 1931年のユニバーサル ピクチャーズの映画『フランケンシュタイン』に捧げられた特別限定品！モンテグラッパ ローラーボール 特別限定品 ユニバーサル モンスター フランケンシュタイン inheritpen.com/?pid=180849765 pic.twitter.com/qQVTi6dU70

『ローラーボール』 1975年／129分／ノーマン・ジュイソン アマプラにて。巨額の制作費で多数の死傷者を出しながら完成したディストピア、殺人ゲームものの大作として期待して見ると諸々肩透かしをくらうとこはあるのだけど、バッハの使い方を筆頭に独特の持ち味がある映画なのは確か… #2024pqm 21 pic.twitter.com/sui3C5P0uN

『ローラーボール』①映画史上初めてスタントマンチームがクレジットされた近未来デススポーツ映画。ステディカム・カメラもない時代にキャスト、スタントマン、スタッフが命がけで撮影した三度のローラーボールの試合は圧巻。スタントにはブラックタイガーことマーク・ロッコも参加。 pic.twitter.com/b9MXZyVdj2

追悼ジェームズ･カーン｢ローラーボール｣ 私の劇場初カーン映画｡70年代前半のディストピアSFの流れを汲んだいわゆる｢合法殺人ゲーム系｣だが､ローラーゲーム世代の私には妙な説得力があった｡カーンは次第にゲームの存在に疑問を持つスター選手役｡恵まれた体躯を生かしたゲーム場面は迫力満点｡ pic.twitter.com/PthugNXRyb