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実際は鴨川の決壊は一条帝が暗君だから起きたのではなく、防鴨河使(ぼうかし/堤防を修理する役人)には既に宣旨が下っていたものの、『今年、春から災害が続き、庶民の疫によって万事を棄忘していたので、自然に懈怠した』と藤原行成「権記」に。疫病が流行り修理が滞ってしまったらしい。 #光る君へ pic.twitter.com/DbuDf9EHG6
もしや銀粉(月の雫)は、まひろちゃんにしか見えていないのでは。いつも月を眺めているのも、かぐや姫を想起させる。かぐや姫が難題を突きつけた公達とは、直秀、道長(使命)一条帝(新楽府)、周明、宣孝……うああちゃんと5人いる!最終的にはお月さまの元に帰っちゃうのまひろ姫!? #光る君へ pic.twitter.com/CCmuc3VbRb
今回定子は内裏に戻りましたけど、一条帝それはアカンですぞ。 落飾した女人が後宮に戻った前例が無いのはもちろん、そこは魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿ですぞ帝を誑かしせしめる毒婦が参ったはこれ幸いと魔女狩りが始まってしまいますぞ。 #光る君へ pic.twitter.com/PBKK5o6RU6
今回「倫子ひでえw」言われてますけど、この一連のセリフに隠された彼女の気持ち分からんでもない。 手塩にかけて大事に慈しんだ娘を、よりによってあの一条帝に入内させるてどういうこと!? 娘があまりに可哀想で不憫という、倫子の中にある強い母性が言わせたんだともいえる。 #光る君へ pic.twitter.com/Y6OBoKzPvz
冲方丁『月と日の后』#読了 一条帝に嫁ぎ、国母となり、藤原氏のゴッドマザーとして七代の御代に君臨することになる藤原彰子の生涯を描いた歴史小説。 #光る君へ ではやらないであろう、道長死後の話も多数出てくる。道長の息子たちの権力闘争。摂関体制終焉の兆しまで。 pic.twitter.com/bkOk95putX
職御曹司に移ってからの定子はやつれて塞ぎ込んだ表情が多い。笑顔を見せるのは清少納言が絡む時だけ。 一条帝とチョメチョメすることは出家の身の定子にとって相当なストレスで彼女を壊してるのだろう。 そういう意味では彼女も「生贄」なのかも(•‿•) #光る君へ pic.twitter.com/EJdhiXsxht
帝の行いが正しくない時、天は地に災いをもたらす。 天人相関説と呼ばれる考え方です。 一条帝が、出家した中宮定子におぼれ政務を疎かにした結果。 水害に地震と民草に禍が続きました。 邪を浄める生贄として、道長は掌中の珠である彰子の入内を安倍晴明に迫られるのでした。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/XyVC0B3dO5
花山院なら自分のチョメチョメと天災の因果関係を否定して開き直って朝廷全体からフルボッコされるんだけど、一条帝は反省するふりはするのがクレバーかつ悪質。 #光る君へ pic.twitter.com/kdgLcpUvG7
天災は自分の行いのせいと凹んでからの内裏でのチョメチョメ(•‿•) 絶対に一条帝は反省してないよね。 味方によっては花山院よりもヤバいキャラかもしれない(•‿•) #光る君へ pic.twitter.com/K3XUVjZxGN
#光る君へ、長保元年(999年)と言えば一条帝が内裏で猫の産養の儀式を行った年。ということは予告で登場したこの猫さんは、名前を持つ最古の飼い猫、一条帝の飼い猫「命婦の御許(みょうぶのおとど)」かしら。はうあー♪ pic.twitter.com/1MwcchX0Iz
道長「左大臣のターン。愛娘の入内!」 一条帝「帝のターン。いただきます!」 大河ドラマで平泳ぎ 光る君へ/九情承太郎 - カクヨム kakuyomu.jp/works/16817330… #光る君へ #大河ドラマで平泳ぎ pic.twitter.com/l90rLYgjoe
【悲報】一条帝、花山院よりマイペース #光る君へ pic.twitter.com/dj1c2i4bdF x.com/q5811kGPKY4K6s…
一条天皇も一条帝だが 呼び寄せられてホイホイ来ちゃう 中宮様な定子にも非があると言わざるを得ない 前回はマズいって顔してたのにね 定子本人ももう「どうにでもなれ」な気分なのかもしれん #光る君へ pic.twitter.com/RhYUauibXP
天災が起こって凹んでいた矢先に定子と内裏でチョメチョメって、一条帝って花山院よりもヤバい鋼のメンタルの持ち主かもしれない(•‿•) #光る君へ pic.twitter.com/MMwGHpYVMj
息子の不行状を叱るのが親の役目で、 帝と同じ権限を持っている詮子姉さんは弟に説教垂れてるよりも先に内裏に行って一条帝を叱るべきだよなぁ(•‿•) #光る君へ pic.twitter.com/EmeMwXS7v2
既に引き返せない道に踏み込んでいる事を 道長に突き付ける安倍晴明 トップである一条帝が正道にいない今 政権を纏める立場の道長がブレる余裕はもう無い #光る君へ pic.twitter.com/Zji5C2Y71E
#光る君へ の道長は野心が無い設定なので娘の入内を史実どおりには描けない だから一条天皇が 職の御曹司に入り浸り (創作)、 政務をなおざりにした (創作) ことにして大義名分を得る 鴨川氾濫まで利用するのはやり過ぎです。ドラマの内容を信じた視聴者が一条帝を批判しています😢 #大河ドラマ pic.twitter.com/QE2eeWyyIc
君之門兮九重閟 君耳唯聞堂上言 君眼不見門前事 「天子(一条帝)の門は九重にも閉ざされている。天子の耳は殿上人の声を聞くのみ。天子の目には門前の事が見えていない」 白楽天の南秦雪はパッと思いつくのに新楽府には思い至らない一条帝への皮肉 #光る君へ pic.twitter.com/iz1l2iMIwR
#光る君へ 25.決意 #盛上げ貢献度チェック アルアルなのか?ナイナイなのか? 一条帝⭐️ 中宮に入れ込み政がおろそかに いとのイイヒト福丸⭐️⭐️ いうことをきいてくれるのが長所な男 宣孝⭐️⭐️⭐️ 妾の元彼と思しき人にわざわざ結婚報告 しかもその人は時の最高権力者 実資 次回予告で「ナイナイ」😆 pic.twitter.com/ZC6fu4cfSa
#光る君へ 帝はたいそう驚きあそばされたが慈悲深いお方であったので、男日照りの彼女を憐れに思い、その夜は一晩中三人で仲良くイチャイチャしたとの事であった。 この噂はあっという間に宮中に広まったが、誰も口に出して言う者はいなかった。 真に一条帝こそ、情け深く懐の深い、民の為のまつり pic.twitter.com/UqSScAYZov
#光る君へ エピソード:1 或る晩、一条帝がいつものように定子とHしているとゴソゴソと何やら音がする。 帝が様子を見に行くと、何とそこには清少納言がいた。 つい出来心で二人のむつみ事を覗き見していたら、我慢できなくなって思わず今流行りの「セルフプレジャー」をしていたのであった。 pic.twitter.com/9dZPBKs07Z
天皇になれる血筋だったのに、20歳で夭逝…「藤原道長の壁」を超えられなかった「定子の息子」の悲劇 義母・彰子は敦康親王の皇位継承に前向きだった #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/826… #一条帝 の第一皇子 #敦康親王 は、「妃腹」でありながら、#外戚 不在故に即位出来なかった! pic.twitter.com/XpNxWbqpJ2
道長も我慢の限界と辞職願いという政治的な諌め方をしたけど、ここは「中宮さま嫌がってんじゃないですか」的な諌め方のほうが有効だったはず。 ただこれは道長が少年としての一条帝を全く見てなかったってこと。あと、道長自身がまひろとの恋を肯定できてないことも大きいな。 #光る君へ pic.twitter.com/6avFasZHYy
出家した定子にとって一条帝とチョメチョメするのは地獄逝き決定なので嬉しくない、でも娘と仕える者たちを守るために身を差し出さなくてはならない。 それは定子にとって決して美しい恋愛ではなくて、光源氏に翻弄された女君たちの悲哀と同じ。 #光る君へ pic.twitter.com/l9UjvJVAwT
一条帝の暴走の痛いところは、自分の欲望=自分らしくいられる居場所を取り戻す優先で定子の気持ちは考えてないこと。 定子が求めてるのは娘と自分に仕えている者たちへの保障であって、失った時を取り戻すことではない。 出家の身で不邪淫戒破るのは当時の価値観では地獄逝き決定。 #光る君へ pic.twitter.com/HArKqhGnCY
長徳の変での判断は、帝として正しくとも定子の出家という自分らしくいられる居場所の喪失という思春期の少年として一条帝には最悪な結果となった。 で、詮子が職御曹司に定子を呼び戻すのを許したために彼の中の葛藤がとっ払われたので、17歳の少年らしい欲望の暴走が始まった。 #光る君へ pic.twitter.com/BNU7E0bg68
詮子だけが保護者で母上大好きの一条帝は詮子の期待と、道隆が用意してくれた居心地の良い自分自身でいられる場所の定子との間で葛藤する思春期をおくってきた。 で、どちらを選べとなった内覧人事と長徳の変では悩んだ末に母を選んだ。それは帝としては正しくとも自分を殺すことだった。 #光る君へ pic.twitter.com/58dJ7rDyDh