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『紅の笑み アンドレーエフ短編集』 #読了 漱石が作中に登場させ、鷗外・魯迅が訳した作家ですが、予想外に現代的で驚きました。 表題作はホラー小説+SF風パニック小説+戦争小説みたいな感じ。これを百年以上前に訳そうと思った二葉亭四迷もすごい。 #文学フリマで買った本 pic.twitter.com/Hw6wfCF3F0
二葉亭四迷 『浮雲』 読了 プライドが強く非社交的な主人公・文三は免職されたことをきっかけに、苦悶の日々を過ごす。従妹に想いを寄せるが、叔母は文三を拒絶する。その中で現れる恋敵に苦悶は深まる。 様々に想いを巡らしながら進む恋愛小説。 青空文庫で読みました。 日本近代文学における言文 pic.twitter.com/S1F852O17K
作家翻訳家二葉亭四迷の1909年の忌日。1864年江戸合羽坂尾張藩上屋敷生まれ専修大卒東京外大中退。坪内逍遙と親交、1886年評論小説総論発表。坪内の勧めで言文一致体現実主義小説浮雲第一編発表近代小説の先駆をなす。筆名は坪内の名を借り出版した事に自身をくたばってしめえと罵ったことに由来。… pic.twitter.com/oFbk2BZ6WV
#吾輩ノ書写デアルナンバー9 第 108・1 夜『長谷川辰之助』森林太郎(森鷗外) #二葉亭四迷 #四迷忌 お題ありがとうございます😊 #Gペン ゼブラ 💧夜桜 pic.twitter.com/kS5ikp3ZWZ
#吾輩ノ書写デアルナンバー9 第 108・1 夜『長谷川辰之助』森林太郎(森鷗外) 本日は #二葉亭四迷 (本名:長谷川辰之助)(1864年4月4日 - 1909年5月10日)の忌日 #四迷忌 です
まさか作者様から❤️を頂けるなんて……!! 以前「面白そうすぎる」とか書いて❤️頂いたけど、読み終わったあとだと尚更っ……!! あの漫画の作者様が!?って…… こんなの……こんなの……!!!! そりゃ二葉亭四迷が「死んでもいいわ」とか言うわけだわ!!!!!! pic.twitter.com/Vhgf7rHl4P
菊坂付近を散歩 霞ヶ関出向中は半分ノイローゼでこの辺を毎夜散歩 ほぼ不審者でした 炭団坂の上は昔、坪内逍遙が住んでいたとかで、二葉亭四迷が通ってきて質問責めに逢わせたのはここですかね? pic.twitter.com/LxK6ENC1Vp
#洋書de書写 第384回 お題 2024.5.15 📖『椋(むく)のミハイロ』 ボレスワフ・プルス(ポーランド🇵🇱) 二葉亭四迷がポーランドと日本の橋渡しの為に訳した作品。身寄りのないミハイロが、仕事を求めて汽車でワルシャワに向かう場面。「椋」とは、「背の高い人」の意味か? ❤️🔥長文好きな人へ pic.twitter.com/MGglF41KVs
「第二の接吻」 "菊池寛" 著 大正14年(1925年)初版本 当時、内務省の検閲により発禁図書とされた作品。 今ほどオープンではないお堅い時代。 二葉亭四迷 著の"其面影"等を読んだ時にも思いましたが、当時の皆さんには、背徳感・後ろめたさを感じながらも、好奇心をくすぐった内容だったのでしょうか🤔 pic.twitter.com/7T4ysgLWN7
二葉亭四迷の子供時代のお家(跡)は、名古屋式の昔ながらの喫茶店という事実です。 カフェ文化はサロン文化ですし、コーヒーやお茶は精神を高める飲み物ですから、当然ですよね。 pic.twitter.com/gl4hbmeiuW
1909年5月10日、二葉亭四迷がベンガル湾の船上で死去。近代小説62篇を選んで論じる、小田切進『日本の名作』では、四迷の『浮雲』を最初に取り上げています。『日本の名作』は1974年刊行のロングセラー。恰好の文学入門として読み継がれています。 pic.twitter.com/RvnmO1belB
二葉亭四迷・追記)筆名の由来は、文学に理解のなかった父に、「くたばってしめ(ま)え」といわれたことからだそう。また、ロシア文学の翻訳も多くてがけ、ツルゲーネフの「あひゞき」「めぐりあひ」は特に有名。器 pic.twitter.com/RAjcAOlkPI
今日は、四迷忌。小説家・翻訳家の二葉亭四迷の1909(明治42)年の忌日。小説『浮雲』は言文一致体で書かれ、自然主義作家へ大きな影響を。前年から朝日新聞社特派員としてロシアに渡り、病気で帰国の途中、インド洋上で客死しました。器のShun。 pic.twitter.com/fsjMK74PPh
今日は「くたばって仕舞え」と言えば二葉亭四迷と海底大戦争でゴケミドロの佐藤肇と ねこぢると塩沢兼人と原哲夫にも影響を与えたヒロイックファンタジー挿絵の雄フランク・フラゼッタと飛んでイスタンブールで仮面舞踏会と言えばちあき哲也の御命日 youtu.be/O-mEP5-Aias #偲べ
返信先:@Iwanamishoten二葉亭四迷のロシアの下宿先は現存する。サンクトペテルブルク、コクーシキン橋畔。画像奥の左、ストリャールヌイ横町に面した建物(矢印)の2階の40号。なお、『罪と罰』の冒頭の一文に「K橋」として登場するのは、このコクーシキン橋のこと。 -- 2021年5月 Google Карты maps.app.goo.gl/ggM6m1QEpKqfsv… pic.twitter.com/SwQdmQxx4X
(承前)「長谷川君は余を了解せず、余は長谷川君を了解しないで死んでしまった。生きていても、あれぎりの交際であったかも知れないが、あるいは、もっと親密になる機会が来たかも分らない」―― #二葉亭四迷 に寄せた漱石の追悼文。 夏目漱石『思い出す事など』☞ iwnm.jp/310116 pic.twitter.com/ApwuXNbQQn
1909年5月10日 #二葉亭四迷 がベンガル湾上で客死。特派員として赴任したロシアからの帰国途中のことでした。文明社会に翻弄される近代的自我の葛藤を、言文一致体を用いて描いたのが代表作の『浮雲』。真面目で優秀な文三と美しいお勢は周囲も認める仲。しかし… 『浮雲』☞ iwnm.jp/310071 pic.twitter.com/tdkgWrbOMY
本日は作家 #二葉亭四迷 の忌日です(1864年4月4日〜1909年5月10日) 言文一致の先駆となった処女小説『浮雲』を先輩作家である坪内雄蔵(坪内逍遥)の名を借りて出版。無名である屈辱から、自らを叱責する「くたばってしめぇ」〜「二葉亭四迷」に繋がったそうです。 その『浮雲』復刻版など在庫中。 pic.twitter.com/Mc70miwSBr
返信先:@iWfmnQZLoWmMrcHおはようございます。東京気温23ドリーム。湿度23%。今日は作曲家のルクレール、指揮者の外山雄三の誕生日。小説家の二葉亭四迷の命日。今週は雨が降り気温も低い日が続いたがようやく暑くなりそうです。日本は愛鳥週間。種類はわからないが、じっくりさえずりを聴くのも一興。今日も頑張りましょう。 pic.twitter.com/NPzu4Gddtt
5月10日は小説家・翻訳家の二葉亭四迷の忌日「四迷忌」 彼は江戸市ヶ谷に生まれたとされます(異説あり) ロシアに渡ったのち肺炎・肺結核に冒され、日本に帰国中のベンガル湾の洋上で亡くなりました 『「文豪とアルケミスト」文学全集 第二期』#新潮社 には『其面影』生原稿が収録されています pic.twitter.com/xy2vuHFxNt
【#今日は何の日】 本日は二葉亭四迷の忌日、四迷忌です。 彼は坪内逍遥の影響を受けて作家となり、言文一致体で知られる『浮雲』などの小説を執筆。またロシア文学の紹介者としても知られます。明治41年(1908)にロシアに渡り、その帰路に船上で客死しました。 ●画像は『デジタル大辞泉』より。 pic.twitter.com/fjpDcTTYMU
#吾輩ノ書写デアルナンバー9 2024/05/10 第 108・1 夜『長谷川辰之助』森林太郎(森鷗外) #二葉亭四迷 (本名:長谷川辰之助)(1864年4月4日 - 1909年5月10日)忌日 #四迷忌 pic.twitter.com/lxwRaAhWFJ
#吾輩ノ書写デアルナンバー9 第 108・1 夜『長谷川辰之助』森林太郎(森鷗外) 本日は #二葉亭四迷 (本名:長谷川辰之助)(1864年4月4日 - 1909年5月10日)の忌日 #四迷忌 です
『浮雲』を言文一致体で発表し、日本近代小説の先駆けとなった #二葉亭四迷(1909年5月10日没)は、新宿区ゆかりの文学者です。尾張藩上屋敷(現・市谷本村町)で生まれ(諸説あり)、左門町、伝馬町(現・四谷一丁目)、荒木町に居を構えました。四谷で写実主義の描写が育まれたともいえます。#四迷忌 pic.twitter.com/NrtO2EIg4z
1909年5月10日は、作家二葉亭四迷の命日 二葉亭四迷はたった一人で小説を書くことのできる日本語をつくり出そうとしたのである。彼が創出した日本語をぼくたちは「言文一致」の文章と呼んでいる。それから百年、作家たちは二葉亭四迷の味わった苦しみだけは知らずにすんだのである。 高橋源一郎 追悼 pic.twitter.com/bBLr9OAJf9
みなさんおはようございます🙋♂️ 今日は #四迷忌 🪦 1909年のこの日、自然主義作家に大きな影響を与えた小説家・二葉亭四迷が亡くなったのだとか🙏 今日は高気圧に覆われて広く晴れるでしょう☀ 一日の寒暖差が大きいので体調管理にお気をつけて🧥 それでは良い一日を🍀🌈 pic.twitter.com/itvAF0qY80
5月10日は、作家・二葉亭四迷の命日。 「局量の狭い者に限って、人の美を成すを喜ばぬ。人を褒れば自分の器量が下るとでも思うのか、人の為た事には必ず非難を附けたがる、非難を附けてその非難を附けたのに必ず感服させたがる。」(『平凡・私は懐疑派だ』講談社文芸文庫、P117) pic.twitter.com/sqGAK9ZOcQ
返信先:@eAUAfy2kLUjmJRw配達人さん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/Oklj8sRndw
返信先:@Maa_nanodesuMaaさん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/TTLSE0VU63
返信先:@03DX1おにょへさん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/3vuaeWrk6O
返信先:@qhTxSG3XWlVifhr与太郎さん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/eqsvIv6dpB
返信先:@JDyH9OxYKjvMQqq影楼さん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/KEBXv4z48A
返信先:@suga197366毒牙ちゃん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/aj7DgMnPoa
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返信先:@Kazuhiro_Ozakiモッヒ~さん おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/7rz8vm8PuZ
返信先:@Kaoru_9021薫先生 おはようございます本日もよろしく🙇♂️⤵️ 5/10 今日の知ったかぶりかな❓ 【二葉亭四迷】の忌日 この名前の経緯は知ってる方多いと思うがあえて 『浮雲』を名を借りて出版した自分を卑下し 【くたばって仕舞え】と罵ったことに由来 『浮雲』は読んでないけど『浮浪雲』は愛読書😝 pic.twitter.com/Co27Rbn1oR