仮定法現在の激レアな文法とか、解説されると確かに！ってなる。 「demandのように要求、提案、命令、依頼を表す同士の目的語となるthat節では、動詞は原形になる」 選択肢はregisterが正解だった。直感的にbe registeredじゃね？でも選択肢に無い！と困ってたが、原形ってとこで納得 へーーーー pic.x.com/cfholrsl3s

WishYouWereHereで仮定法現在を覚えた身としてはフロアを赤青に塗り分ける過程を見られたのが壮大な青春の伏線回収的な。 StormやMickRockの在りし日の姿を見られたのも感慨深く。てことは相当前から企画された事案だったのだなとも。狂気はロマンティックだけど美しいが故に哀しく。哀しい。哀しい。 pic.x.com/sjzu5snx34

返信先:@suganosesodan上記の基本的な「現在」に加えて、英文法に変化が生じており、かつては「仮定法現在」で表された「言葉の上だけの想定」も、現代英語では「直説法現在」の守備領域の拡大にともないほぼ消滅に近くなっています。 If it [rains] tomorrow, I will stay home.… pic.x.com/9nnefqocyu

返信先:@super_levelさらに suggest that SVにおける仮定法現在の出現率推移と重ねてみると lest SVでの仮定法現在の出現率が上回るようになった時期とほぼ重なっています。 ということはイギリス英語における変化がアメリカ大陸に伝わらず、仮定法現在が生き残ったことと符号する気がします。 pic.x.com/lmey1ik1vm

返信先:@super_levellest に続く that節の中ではかつて shouldを挟む形が主流でしたが、２０世紀に入ってからは仮定法現在が幅を利かせるようになっていますね。 pic.x.com/pl7kfxsegj