返信先:@PhysInHistory近代数学がデカルトにニュートンで復活したと言うのはジョークですか。 彼らは、数学には無関係な時間tと複素数の虚数振動を持ち込んで数の計算を単位ベクトルの位相計算と混同しただけで、最早近代数学は復活どころか、量子力学に掻き回されて消滅の危機ですよ。 そろそろ気づきませんかね？ pic.twitter.com/3sG0denmWU

#キャルちゃんのquantphチェック 一般的な非相対論的弾性散乱の位相シフトを量子コンピュータで計算するアルゴリズムを考案。実時間発展の直接的な実装から位相シフトを抽出する手法をベースとしたもので、これをさらに変分法を用いて改良。ノイズ耐性もあるものとなった。 arxiv.org/abs/2407.04155 pic.twitter.com/LnApZ6sUlA

たくさんのお祝いリプをどうもありがとうございます🙇感激しています😍 お返事はゆっくりさせていただけたらと思います🙏 ここ数日統計学の課題をやっていて、本日は6時間位相関係数やら標準偏差やらを計算しまくっていました。やっと統計学の2単位分の課題を解き終わりあとは清書をするだけです👍 pic.twitter.com/wb7wca8qRG

修士実験で合成開口レーダの原理をやっているところ。 毎年、時間シフトは周波数領域での位相シフトであり、周波数領域で計算すれば受信時刻によらず全ての信号を一括で処理できる、というキモを説明するのに苦労する（思い付いた人すごい）。 pic.twitter.com/bbS7liDabt