東京都で配管工を読んだ場合の『公共工事設計労務単価』は27千円なので、半日作業としたら13.5千円。 そこまで時間掛かってないとしても良心的では。 →『東京ガスにオフィスのガスを止める作業に来て貰ったんだが、工具２-3個を手持ちで来て、温水器外しててガス管に蓋するだけの作業で１万円弱』 pic.twitter.com/MjWXVlAmI4

問題は山積みです。県による補助では足りない。業者が赤字になる様な支援では業者は動けない。 そもそも宿泊できる施設がない。 水道問題解決に必要な3点 ①県・労務単価を2倍に ②全国に呼びかけ移動費を持つ ③一定期間、学校校舎を宿泊場所に pic.twitter.com/pKFhVwQdEx

労務単価が建設業の賃上げなのよね！ #働き方改革 youtube.com/watch?v=LW-orO…

2012年を起点にすると、建設業は全産業のなかでも、成長してる部類に入る。見方によって印象が変わるのは興味深い あと、このGDPの推移が、労務単価の推移とシンクロしてるのも興味深い。何か因果関係あるんだろうか？ pic.twitter.com/S36fErrHoV

設計労務単価周知のために動画化してみたワン pic.twitter.com/Q4bg7MUyJX

設計労務単価についてショート動画版を作成しました。 pic.twitter.com/kpDP7h75PC

今年度諸経費込みの労務単価が世話役でだいたい4万。車両費や移動の諸経費入れたら一人頭五万は妥当かと。しかし年がら年中そんな仕事がある訳ない。 pic.twitter.com/UkB5qZ32sC

様々な職人の労務単価を見てみよう。 令和5年（青） 令和6年（黄） 軌道工の労務単価は前年比0.96%上昇（最高値の千葉で比較） それにしても軌道工、潜水士より高い値となっています。 鉄道の集中する関東での単価は目を見張るものがありますね。 pic.twitter.com/kz2X7O8w4r