- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『#大人は判ってくれない』 思春期になんの取り柄もなく、なにやってもうまくいかなくて、ひたすらフラストレーションだけを溜めている。そのときに逃げ場となるのが、映画や音楽だったりする。「もう僕にはこれしかない」という気持ちになったり。ドワネル少年のラストカットの表情がまあ切ない。(YO) pic.twitter.com/vTRI1C4lg5
Les Quatre Cents Coups (大人は判ってくれない) ラストシーンが印象的で、少年の向う先とこちらに向けた表情が忘れられない。 私にとって最高な映画体験でした。 #LesQuatreCentsCoups #大人は判ってくれない pic.twitter.com/Y1zUegCsDt
『大人は判ってくれない』という映画を観たとき、これで終わっていいの?とかなり動揺しました。先日、老父にイタリア映画のDVDセットを送ったのですが、あらすじを見るとそれの上を行くのがいくつもあって、トリュフォーは絶対影響を受けていると思いました。 pic.twitter.com/Clhr0hLhWM
映画『柔らかい肌』(フランソワ・トリュフォー監督、1964年)。ジャン・ドサイ(Jean Desailly、ドザイ表記も見る)が演ずる批評家は、バルザックに関する著書があり、ジッドの記録映画について講演したりもする。『大人は判ってくれない』にも出てきたし、トリュフォーは、バルザック大好きなんだな。 pic.twitter.com/mUEzVSCHov
『小さな泥棒』(1988) シャルロットで一番好きな映画。オリジナル脚本がトリュフォーである少女版『大人は判ってくれない』。盗みと映画館通いだけを楽しみにしていた少女が、盗みがバレてしまい感化院に送られるが脱走!大人になる為の冒険の旅に出る…孤独でアウトローなシャルロットが愛おしい pic.twitter.com/lEG3IJTIE0
#邦題が素晴らしい洋画 大人は判ってくれない 1959 フランソワ・トリュフォー ヌーベルバーグの旗手トリュフォーの自伝的映画 フランス映画なので必ず邦題に翻訳は必須 トリュフォーの他の映画もどれも素晴らしいが 邦題を付けた人のセンスなのか原題がそうなのか題名でかなり損をしている気がする pic.twitter.com/i2VQBPTHx1
「大人は判ってくれない」 フランソワ・トリュフォーの初長編監督作にしてカンヌ国際映画祭・監督賞受賞作品 個人的に洋画の中で邦題が一番いい感じで尚且つキャッチーであると思う映画 愛情のない家庭で孤独に育ったトリュフォーの自伝とも言うべき作品 少年の成長が瑞々しくまた淡々と描かれる pic.twitter.com/Iysqbaod0v
大人は判ってくれない 1959年 夕食時の映画鑑賞 10代の時に一度見始めて断念してしまった映画。 50代になりいい歳した大人になった現在でもよく分かりませんでした😅 注、あくまでも芸術的センスが全くなく映画ど素人の一個人の感想です。 写真はヤフオクより pic.twitter.com/bSIeKM4xFD
『大人は判ってくれない』 F.トリュフォー #映画 親に愛されず、悪戯の延長のような悪さを繰り返す内に横道にずれていく少年。 破滅的。なのに感じる懐かしさと爽やかさ。 生れ育ちへの恨み辛みは感じず、こんな自分だから作れる映画があるという、ひねくれた自尊心を感じるからトリュフォーは好き。 pic.twitter.com/4xIexgM6M9
『トリュフォーの思春期』( フランソワ・トリュフォー監督) #1日1本オススメ映画 え、監督の思春期は『大人は判ってくれない』で描かれたでしょ? というボケはさておき、これはよくできた児童映画でした。フランスの少年たちはあんなに下着がカラフルなのかと驚いた記憶も。 pic.twitter.com/JRmVp7p3Ri
Les Quatre Cents Coups(大人は判ってくれない) 1959年のフランス映画、フランソワ・トリュフォーの代表作。原題はフランスの慣用句で「勝手気ままな生活をおくる」という感じの意味合い。12歳思春期アントワーヌ少年の話。後にシリーズ化される。 #毎日フランス pic.twitter.com/JuDT8IeYAV