『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)久坂部羊 長生きすることが必ずしも良いわけではなく、本当に重要なのは死を受け入れられるかなわけです。安楽死と尊厳死については賛否ありますが、個人的には死を過剰に恐れず達観した生き方をしたいかなと思ったりします。 #読書　#読書垢 pic.twitter.com/Q3NDjyUyyZ

返信先:@goetianatuyumeこーゆー事言われるから安楽死と尊厳死をやね… 受給してでも生きたい人はどうぞ 俺は現役世代の負担を減らす為に尊厳死かなぁ pic.twitter.com/7AvY3EPj35

わーい🙌 スクーリング中の安楽死と尊厳死のレポート評価Aだぜぃ。そして今、やっとこさ仕上げられたぜ。ポチッと本論を出しておこう。うひゃひゃひゃ😎 pic.twitter.com/gqfjdLpGXH

「武士階級の切腹、特攻隊員の死などをもって、日本人は独得の死生観をもっているとの論もあるが、これらの死は家門や郷党や名誉や国家のための死であって、死を個人として考えるのでなく、むしろ共同体のいけにえと捉えられる。むろん自立した死ということはできない。」（『安楽死と尊厳死』P196） pic.twitter.com/qSwJwsUGye

返信先:@funkadelawyer他1人こう言う事になるよね。 人生を全うする事さえ許されない空気が蔓延する。 安楽死と尊厳死。 成熟した国でやっと議論がされる事だと思うし、日本人は【恥】と言う概念を押し付け合い極論に走りやすい傾向があるから危険だと思う。 pic.twitter.com/OjKLYBFSkM