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2010年代 観ておくべき外国映画30本㉚ 「家族を想うとき」 監督 ケン・ローチ 英国アカデミー賞・作品賞ノミネート イギリスにおける自由のない雇用形態とそれによって引き起こされる家族崩壊を描く 巨匠ケン・ローチの怒れる一作 #独断映画マニア pic.twitter.com/mqKSMn4HYj
金沢大学大学院人間社会環境研究科の紀要『人間社会環境研究』47巻に、久保豊研究室のM2院生・柴田真伸さんの論文「『家族を想うとき』(ケン・ローチ,2019)における時間と資本の連関性をめぐる映画的表象」が掲載されました。お読みいただければ幸いです。 kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/records/2000603 pic.twitter.com/67acGVT9qL
『家族を想うとき』って映画、イギリス版のザ・ノンフィクション観てる感じで…はーツラい。 国とか関係なく共感できるどうにもならなさ。 希望が示されないままのラスト。 労働階級の魂の叫び。 無職転生とかいって異世界に逃避してんじゃねークソバカヤローがっ ここでやってくしかねーんじゃい pic.twitter.com/YkZYAsSCfs
2024年4月観賞映画ベスト4 EO イーオー 毒娘 家族を想うとき アンテベラム 貴公子、マンティコア怪物、観に行けず残念。 何とか劇場で観たいな。ゴジコンもはよ観ねば。 家映画は良いのが多くて嬉しい月でした。 ライフ・ゴーズ・オン、黄龍の村もめちゃ良かった。序列つけるの不毛だなと思ったり。 pic.twitter.com/egkU2SlFuA
どんなルールであってもそれがルールである限りルールは正しくて守るのが大事って思っている人には、ケン・ローチの映画『家族を想うとき』(2019)を観てもらいたい📦 pic.twitter.com/JdRguT31jp