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前作『小説家の映画』では「創作すること」に重点を置いた内容だったが、今作では「芸術活動を続けること」の困難さが浮き彫りになっていたように思える。著名な映画監督として名が知れた主人公が段々と毎日の生活に埋没していき、創作活動を止めてしまう。そんな主人公をクオン・ヘヒョが飄々と好演。 pic.twitter.com/VQopTfAXkj
『#𝗪𝗔𝗟𝗞𝗨𝗣』公開記念 #ホン・サンス 監督作🍶🐈 『小説家の映画』『逃げた女』『イントロダクション』&『あなたの顔の前に』 パンフレットセット 期間限定価格でミモザフィルムズオンラインショップにて販売開始🛒 ¥2000⇒¥1500 (25%off&送料無料!) 購入はこちら⇩ mimosafilms.base.shop/items/73571111 pic.twitter.com/JlGD9jXdPv
ananシネマナビ紹介『WALK UP』鑑賞。ホン・サンス監督の小説家の映画も逃げた女も会話劇のおもしろさが好きでしたが、今回のは今ひとつはまらなかったかな… モノクローム映像の中の赤ワインが洒落ていましたね! pic.twitter.com/DeguF9Snbr
ホン・サンスの「小説家の映画」見ました! ホン・サンスって気まずい空気の作り方めちゃうまいですよねー。相変わらず出てくる映画監督はサイテーだしw なんでもないオープニングなのに、めちゃワクワクさせられるのなんでだろ。この安定感凄いわー pic.twitter.com/IidkvtiHio
#ホン・サンス『WALK UP』 また随分オシャレだなーとか思ってたら徐々に慣れ親しんだホン・サンス映画に… 舞台となる建物のマジックに気持ちよく引っ掛かった感。『小説家の映画』ほど力まず「夏、白ワインのお供に」くらいな気楽さで。いつの間にか寝落ちして気づいたらあの建物の部屋にいたりして pic.twitter.com/HgOHXjfSc9
ホン・サンスの新作だと、ふらっと観たら面食らい。何か起きるとき、それに気づくのは大体「点」で、その両側に伸びる線はとてもシームレス。『小説家の映画』のラストシーンでキム・ミニが劇場から出てきたときに感じる、あのたしかな空白の存在が、今作ではきわめて変幻自在に振る舞われる。 pic.twitter.com/OGlONmwkyf
『小説家の映画』 偶然の再会や思いがけない出会いが重なって、ずっと小説を書いていない小説家が、ずっと映画に出ていない女優の映画を撮ることに… 皮肉のような気まずい会話があっても不思議と心地良いホン・サンスワールド 映画内映画を観た後、一人の時に見せた女優の顔にドキリ #Alice2映画 pic.twitter.com/AcSwNSkiXU
❑𝗕𝗢𝗢𝗞 『#𝗪𝗔𝗟𝗞𝗨𝗣』パンフレット寄稿 月永理絵さん @eiga_sakaba の新刊 『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』発売中📚 『あなたの顔の前に』 『小説家の映画』 『逃げた女』 ホン・サンス作品の「酒」と「食」にまつわるコラム3本を収録! pic.twitter.com/TIDmf3xYZa