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ダンサー イン Paris 幼い頃からバレエ一筋のエリーズに同時に訪れた恋人の裏切りと足のケガ 手を差し伸べてくれたり背中を押してくれる人々の導きもあり、軽やかに新しい人生を歩いていく彼女の姿が清々しい エリーズ以外の人々にも優しく寄り添い、心に残る言葉もいっぱいの映画 好き #Alice2映画 pic.twitter.com/Kvpds6TuoI

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『ドミノ』 ほんの一瞬 目を離したすきに娘を誘拐され失意の毎日を送る警官 中盤そういうことかと分かってからは更に想像の上をいく展開、ひと段落なのかなと思ったところでのエンドロールの映像 ジャンルも展開も思っていた感じとは違い、なかなかの鬱映画 誰も信じられなくなる #Alice2映画 pic.twitter.com/Vs43QCzhoa

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#邦題がイケてる映画 突然炎のごとく(1961) ジュールとジムが愛した自由奔放なカトリーヌ ジュールが彼女と結婚しても続く絆 夫婦仲が破綻しても彼女と会えなくなるくらいならジムと再婚してほしいと願うジュール それぞれにかわるがわる訪れる幸せと苦悩 3人にしか分からない愛の形 #Alice2映画 pic.twitter.com/PYNkGOMi7B

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『君のためのタイムリープ』 日本で歌手デビューしたもののヒットせず38歳で亡くなったエンペイ 高校時代憧れていた彼女を救えたのではないかと考えたジョンシャンは不思議な力で3日間1997年に戻ることができた 自らも当時の夢を思い出すジョンシャン まっすぐな気持ちがまぶしかった #Alice2映画 pic.twitter.com/v8oLzY1PJu

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四月の永い夢 アマプラでこの映画を見つけた自分を褒めたい あまり邦画を観てない頃の作品で、今まで知らなかった 感想を書いてまとめてしまうのが惜しいくらい好き 現実世界から逃避し同じ場所に漂っているような初海の毎日が動き始める 初海役の朝倉あきさんの佇まいや声、素敵でした #Alice2映画 pic.twitter.com/TpWvPhACBx

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アイドルを探せ(1964) 仕事先の女優宅からダイヤを盗み、逃走中に隠した楽器店のギターを探す ストーリーは気楽に観れるドタバタ 女優役や行く先々で歌う歌手がご本人で、そちらを楽しむ映画だったのかな タイトル曲しか知らなくても当時の雰囲気やファッションなどを楽しめました #Alice2映画 pic.twitter.com/x1OP5fwEDU

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『ジャンキーばあさんのあぶないケーキ屋』 夫に先立たれ年金暮らし 家賃滞納などで崖っぷちのポーレット あるきっかけから元ケーキ屋の腕を活かし大麻入菓子を販売すると大繁盛するが… 別の映画みたいで素敵な『カールじいさんの空飛ぶ家』風オープニングも魅力な痛快辛口コメディ #Alice2映画 pic.twitter.com/jgXKfmVohL

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『海賊じいちゃんの贈りもの』 誕生会のために祖父の家に来た、実は別居中の父母と個性豊かな3人の子供たち 迎える伯父夫婦も問題あり …突然の出来事と子供たちの行動… 反面教師的に色々投げかけてくる映画 マスコミシーンは省略でいきなりラストのビーチの方が個人的には好みの展開 #Alice2映画 pic.twitter.com/m5bSGqFHsa

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『私がやりました』監督 フランソワ・オゾン 1930年代のフランス 殺人容疑をもチャンスに変えてのし上がろうとする女性たち 暗さはなくコメディ要素が強め 若い2人と張り合うイザベル・ユペールも良き 謎解きは考えず、ヘアメイク、衣装、街並みを味わいながら軽い気持ちで観てもOK #Alice2映画 pic.twitter.com/NDLsZRgBLN

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『ゴッズ・オウン・カントリー』 祖母と病気の父と暮らし1人で牧場を切り盛りし閉塞感や孤独等やるせない気持ちを吐くまで酒を飲むなどして紛らわしているジョニー 彼のもとにやってきた季節労働者ゲオルゲ 自ら招いた過ちにより出て行ったゲオルゲを訪ね、交わす悪態に胸が熱くなる #Alice2映画 pic.twitter.com/lUE3FzBc9H

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『ハニーボーイ』 子役で生計を支える息子に愛情を示せない父親 大人になっても消えないトラウマ 父を愛し愛されたかった息子 シャイア・ラブーフが脚本を手がけた自伝的作品で父親役を演じた 情緒的で美しい映像 エンドロールに鳥肌 最後の表情を描くための映画だったのかな    #Alice2映画 pic.twitter.com/jyH208tGkl

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墓泥棒と失われた女神 お宝探しを楽しむというより、お宝を探し当てる能力を利用されているアーサー 周りは騒がしいけれどアーサーの表情は暗い 彼が探しているのは… 予告編でイメージしたよりずっと切なくて苦しい 過去にとらわれ過去に生きるアーサー ハッピーエンドと思いたいラスト #Alice2映画 pic.twitter.com/VmAtOYHMo6

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『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』 かつて好意を寄せあった旧友が25年ぶりに訪ねてきた真意を疑いながらも心乱される保安官 31分の作品なので台詞での説明も多く、頭の中で整理しながら忙しく観たけれど、詳細を理解しないで観ても良かった感じ 2人の表情に注目してもう一度観たい #Alice2映画 pic.twitter.com/tBnsva3Dr8

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『小説家との旅路』(『ベスト・セラーズ』) タイトルとマイケル・ケイン…渋い話かと思ったら、偏屈作家と崖っぷち出版社社長の一癖も二癖もある新作プロモーションの旅 お互いイライラしっぱなし でも最後は… 下品な?マイケル・ケインも良かったし女社長にも共感 ネコも可愛い  #Alice2映画 pic.twitter.com/W8yDVwWCUl

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ウィ、シェフ! 上司と揉めて一流レストランを辞め移民の少年たちの自立支援施設にたどり着いたカティと、18歳までに就学できないと国外退去になる少年たちの料理を通して始まる実話ベースの物語 望んだ人生ではなくても自分の役割があることの意味 カティと少年たちを支える存在も良き #Alice2映画 pic.twitter.com/pp5YmhIt7S

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『ソイレント・グリーン』 1973年製作 舞台は2022年NY 人口爆発、食糧不足・超格差社会などを描いたディストピア映画 週1回配給される栄養食品“ソイレント・グリーン”にはある秘密が… 2022年はすでに過ぎたけれど、遠くない未来にありそうななさそうな…でじわじわ怖い #Alice2映画 pic.twitter.com/EeM1OWFLGh

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#人名の入ったタイトルの映画 『リアリティ』 リアリティが帰宅するとFBI捜査官がいて尋問が始まる 実際にあった事件、実際の尋問音声記録からの再現 過剰な演出もなく派手さや盛り上がりはないけれど“リアリティ”のある臨場感 少しずつ観客にも見えてくる事実、でもやっぱり少し地味 #Alice2映画 pic.twitter.com/HhVx7I9e5n

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『アイスクリームフィーバー』 デザイン会社を辞めた菜摘がアルバイトしているアイスクリーム店や昔ながらの銭湯がある街で暮らす、それぞれ色々な気持ちを抱えている女性たちの群像劇   映像や音楽がとても好き  最後まで観るとあれっと気づくことがあり、最初からまた観たくなる… #Alice2映画 pic.twitter.com/XUQmqjrQdy

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『オンネリとアンネリのおうち』 アマプラで見つけた可愛くて不思議でちょっぴり切ない映画 児童文学が原作 2人が楽しそうだと観ていて嬉しくなる お家やお洋服も可愛い 続編『オンネリとアンネリのふゆ』と『オンネリとアンネリとひみつのさくせん』もアマプラにあるので続けて観ます #Alice2映画 pic.twitter.com/JeYQB5j9CV

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『君は放課後インソムニア』 それぞれの事情で不眠症の2人が校内で見つけた仮眠できる場所は現在使われていない天文台  説明やエピソードが多めで観ていてちょっと忙しいけれど、天文台を使い続けるために始めた行動がだんだん周りも巻き込んでいきたどり着くラストは爽快  #Alice2映画 pic.twitter.com/2XpwZf16XR

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『DOGMAN ドッグマン』 父からの虐待で犬の檻の中で数年間を過ごしたダグラス 母にも去られ、愛され守られたいという願いは叶わずにきた 希望と絶望の間を犬からの愛を支えに生きるダグラス 思っていたよりずっと切ない映画だった 観た人の記憶と映画史に残るであろう感動のラスト  #Alice2映画 pic.twitter.com/Br4tHhlfSi

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SCRAPPER/スクラッパー 母を亡くし一人で暮らすジョージーのもとへ現れた父 無理して大人ぶる娘と大人になりきれない父 ジョージ―がしてること、なぜか許される無法地帯のような住宅地、誰が髪を結んでるの?とか…色々気になったけれど、そこは薄い目で見た 似たもの親子に幸せあれ #Alice2映画 pic.twitter.com/Yf9X6lk7H7

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『ブリーディング・ラブ はじまりの旅』 幼い頃に家を出て新しい家庭を持った父との久しぶりの旅 なかなか消えない父に対するわだかまりを持つあぶなっかしい娘と、ある決意を隠した父 道中で出会う人々も個性的なロードムービー ユアンと実娘クララ・マクレガーがとても良かった #Alice2映画 pic.twitter.com/kUs4q4Czma

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『12日の殺人』 未解決事件であることを前提に進むストーリー 捜査する人される人、遺族等、事件に対する受け止め方や思い入れ具合… 様々な考え方を知ることで、ハッとしたり気づきがある映画だと思う 観ながら 観終わってからも、色々な感情が湧いてくる 人間の闇と希望を両方感じた #Alice2映画 pic.twitter.com/5I1jH8gi3l

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普通の人々 悲劇をきっかけに心のバランスを失いながらも幸せな家族を演じる母、それでも崩壊していく家族 父役のドナルド・サザーランドさん追悼で再鑑賞 父も良き夫や父でいようと自分の感情に蓋を 前回は母と息子に注目して観た気が… 父に注目した今回はラストがより心にしみました #Alice2映画 pic.twitter.com/hoD95I7Czu

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『ディーバ』初鑑賞 郵便配達の青年が大ファンのソプラノ歌手の歌声を隠し録りしたテープと、ある犯罪の真実が録音された2つのテープをめぐるパリでの出来事 いくらでも派手な犯罪映画に撮れる題材を、驚くほど静かに仕上げた映画 東洋的な美しさも感じたパリの景色は忘れられない #Alice2映画 pic.twitter.com/lIGjbnI0dQ

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『Every Day』アマプラ ケンカで気まずくなった後に恋人が事故で昏睡状態に でも「1週間だけ時間をもらった」と帰宅 夢か現実か、一週間たったらどうなるのか 淡々と描かれる日々がどこにでもありそうな日常を感じさせる 後半少し退屈に思えたシーンも最後まで観るとまた観返したくなる #Alice2映画 pic.twitter.com/E50b4CxMQK

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『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』 ある満月の夜、特殊能力に目覚めたモナ・リザという名前の少女 はじめ気づかなかったけれどケイト・ハドソンも出演 ジャンルがよく分からなかったけれどハラハラしたりジーンとしたり… 続編の匂わせ方も洒落てるし、実現したら是非観たい #Alice2映画 pic.twitter.com/dk9UaFtfYN

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エリザベート 1878 ポスターで興味を持ったけど結局観に行かなかった エリザベートさんのことあまり知らなかったし 今日観たらポスターからイメージした感じではなく、というより観た後にポスターを見るとつらくて切ない 挿入歌の歌詞も良き 昨年観てたらマイベスト10に入れたと思う作品 #Alice2映画 pic.twitter.com/geFEYWnQGx

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アバウト・ライフ 幸せの選択肢 結婚に対して温度差がある子どもの話を聞くうち、親の方も今までと残りの人生について改めて考える 若者の将来への不安、親世代の後悔や迷い 人生は一度きり、若さは永遠ではない それぞれが出した答えに静かな余韻 NYの夜景や四季の風景が優しく美しい #Alice2映画 pic.twitter.com/TnKPgwnHu8

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『コーポ・ア・コーポ』 “コーポ”で、ネコと暮らすユリをはじめとした住人のそれぞれの暮らし 人間関係が希薄な現代にあって、踏み込みすぎない連帯感でつながり、相手に対して批判をせず、口には出さないけれど認め合っている感じが温かい 『恋は光』で知った馬場ふみかさん、好きだな #Alice2映画 pic.twitter.com/xOGkOxbuQh

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『小説家の映画』 偶然の再会や思いがけない出会いが重なって、ずっと小説を書いていない小説家が、ずっと映画に出ていない女優の映画を撮ることに… 皮肉のような気まずい会話があっても不思議と心地良いホン・サンスワールド 映画内映画を観た後、一人の時に見せた女優の顔にドキリ #Alice2映画 pic.twitter.com/AcSwNSkiXU

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『PASSION』 濱口竜介監督 東京藝術大学大学院修了作品 婚約を発表した果歩の誕生会の後、揺れる出席者の心 知りたいのは相手の気持ちよりも自分の気持ち、不用意に人の心を覗くのは恐ろしいこと… 一緒にいたい人のそばで大切に思うものを大切に… 色々考えながら観た 繰り返し観たい #Alice2映画 pic.twitter.com/2bv3A1iqRx

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『天国はまだ遠い』監督・脚本 濱口竜介 (少しネタバレです) 同級生だった雄三の近くで死後も現世にとどまり17年の三月 ある日、そうとは知らない妹・五月が取材のために雄三のもとを訪れて… 三月と五月の絆、雄三の思いやりに温かい気持ちになる ほぼ3人の登場人物、忘れられない38分 #Alice2映画 pic.twitter.com/izMV3uQpYn

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『私、オルガ・ヘプナロヴァー』 家族や社会からの虐待や無関心、恋人との別れ等で蓄積する不満 世間に気持ちを知らせるために自殺ではなく復讐を選び死刑も望んだオルガ チェコスロバキア最後の女性死刑囚 オルガの目的通り何か変わったのだろうか オルガの眼差しと虚しさが心に残る #Alice2映画 pic.twitter.com/6ti7jfdLMp

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『マリー・アントワネットに別れをつげて』 王妃に憧れる朗読係から見たバスティーユ陥落からの数日間 自身だけでなく親密なポリニャック夫人の名も載るギロチンリストを見た王妃は夫人を守るため… 辛いけれど再鑑賞 仏映画のアントワネットはこのくらい自分本位の方が落ち着く気も #Alice2映画 pic.twitter.com/4uLcfrlmLl

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