#読了 　やっぱり #辻堂ゆめ 先生、大好きだー！ ダムに沈む故郷を通して親子3代の女性達の話。佳代夫婦の愛情に感動。 凄く愛がある。 #山ぎは少し明かりて #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/Ift1RBAaBf

読了記録 花束は毒 悪女の品格 アリアドネの声 山ぎは少し明かりて アリアドネの声が1番タイプでした。 夏はさらに引きこもるからひたすら読書と韓ドラ一気見で幸せです。 pic.twitter.com/jwM6w8CkZ9

#読了 辻堂ゆめ/山ぎは少し明かりて ダムで沈むことになった山あいの村で 生きる家族3代にわたる物語。 静謐さを感じる展開ながらも引き込まれ 読み応えのある作品でした。 故郷というテーマを考え方や背景が違う 3世代が各々に語る視点は、今までの 辻堂さんの作品とは違う壮大さを感じます🍃 #読書 pic.twitter.com/xKCfy02Xll

今年の647冊目。 辻堂ゆめ/山ぎは少し明かりて (2023) を読みます📖 後にダムに水没した瑞ノ瀬村で貧しくとも 楽しく育った佳代/ 千代/三代の3姉妹と 佳代の娘·雅枝/孫の都の3世代を描く ファミリーヒストリーとも言える作品です。 様々な時代背景を社会派なテーマで 書かれているようです🤔 #読書 pic.twitter.com/xz3EiJyyWQ

ダムに沈んだ瑞ノ瀬村を巡る女性３代の物語。故郷を無理やり奪われた祖母、故郷を捨てて旅立った母、娘。それぞれ苦しみながらも、人を愛し懸命に生きて、でも分かり合えない母娘たちの気持ちが切ない。安易な癒しはないけど、美しい終わりを迎える感動作です！ #山ぎは少し明かりて #辻堂ゆめ　#読了 pic.twitter.com/MBPUFJ81Et

辻堂ゆめさん『山ぎは少し明かりて』。 ダム建設による瑞ノ瀬村の水没を背景に佳代、雅枝、都の三世代の物語。 圧巻は佳代と夫の孝光の壮絶な人生を活写した最終章。孝光との出会いからダム建設反対運動と挫折等、最期まで自然豊かな瑞ノ瀬村と孝光を愛し抜いた生き方に痛切で深い感動を覚えた。 #読了 pic.twitter.com/AcqRvwcSjd