安定の山本淳子先生。 これでほとんど読んだかも❣️ 落窪物語が読みたいな〜😆✨ 大河ドラマも中盤。 一条天皇頑張れ〜✨と応援しながら観てしまいます。 pic.twitter.com/nMToGwPRg2

『紫式部ひとり語り』山本淳子（角川ソフィア文庫）よみました。／......光源氏の歌とは、歌のなかば、「やどりに君を置きて」の部分が同じだ。......私はすぐに気がつき、内心うろたえた。まさか院は、光源氏の歌を本歌とされて辞世をお詠みになったのだろうか?　そんなことは......　#光る君へ pic.twitter.com/hzwlCbTnbg

道長は「意外と皆に平等でリベラル」になどと道長とロベスピエールと混同している作家の大石静氏は学者でも研究者でもないのでここでおき、「平安時代はいい時代」とあまり関心を持たれない時代の宣伝につとめる倉本一宏氏の発言は常識的なものだが、もう一人の歴史考証者での『源氏』研究者の山本淳子… pic.twitter.com/pza1lEKPdX

以前挫折した『紫式部ひとり語り』（#山本淳子 著、#角川ソフィア文庫 ）に再挑戦中です。今回は、文章を脳内で #吉高由里子 さんの声に変換して読んでいます。 紫式部ひとり語り (角川ソフィア文庫) amzn.to/4aR3P25 pic.twitter.com/njQWAZd0Oi

今日は山本淳子先生の講座を受講するため、梅田に行ってきました。 梅田は人は多いですね。 pic.twitter.com/TCxtspJ9yK

「二人は生涯基本的には、このような言わば星とそれを見上げる人の関係」 #山本淳子 著 #枕草子のたくらみ より 星の輝きを一番近くで、そしてはるか遠くで仰ぎ続けた人清少納言。 大切にじっくりと読んでいる。面白い。 pic.twitter.com/3HB43GdSuY

山本淳子「道長ものがたり」#読了 大河ドラマも中盤にさしかかり 平安時代の歴史的背景を確認する のに最適な一冊！道長の生涯を政治的、歴史的視点からでなく、一人の人間として考察している。道長の生涯は(幸ひ)と呼ばれた天運と(恐怖)とともにあった… 我が世の望月とは？ pic.twitter.com/7capYm9Fvb

『紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス』山本淳子(編) 今年の大河ドラマをきっかけに。 平安時代の宮廷生活を紫式部時点で知ることができて、面白かったです。 久しぶりに『源氏物語あさきゆめみし』を読みたくなりました。 #読了 pic.twitter.com/XAhTyx80GW

外勤途中で右京区総合庁舎へ入ったら、大河ドラマ『光る君へ』のパネルがあってびっくり！ 近隣大学に紫式部研究の山本淳子先生がいらっしゃるんですが、著作は、読みやすさ・解りやすさ・エモさの満点なので本当にオススメ！ あとポストカードも置いててんけど、この並びで入れてくんのズルくない？笑 pic.twitter.com/fnLzfvDpyO

大河ドラマ、『光る君へ』 ファーストサマーウイカさん演じる清少納言、高畑充希さん演じる中宮定子。最高に『枕草子』の世界観だった…！ “たった一人の悲しき中宮のために「枕草子」は書き始められた。” 今だからこそ、併せて山本淳子『枕草子のたくらみ』も推したい…！ #光る君へ pic.twitter.com/me1aXBvrDj

まだ上巻しか出てませんが『源氏物語』角田光代訳・河出書房刊か、これは注釈書ですが全巻の「あらすじ」が載っている『平安人の心で「源氏物語」を読む』山本淳子著・朝日選書刊が個人的にお薦めです。 #peing #質問箱 peing.net/q/03360bed-854… pic.twitter.com/VwXOL2sK3x