「時代とあゆむ袋物商」展🌈 本日から後期展示が始まりました。たばこ入れの作品が一部入れ替わったほか、寛永頃の旅風俗を伝える肉筆画や、金工・桂光春による金具などが新たに登場✨ 七代目市川団十郎の舞台用と伝えられる印伝革大型提げたばこ入れも👌前金具の大きな蝙蝠が素敵な作品です🦇 pic.twitter.com/9MksW71HPx

【見どころ紹介🔍】 「双筆五十三次」で取り上げられる人物は、役者絵を得意とした三代豊国らしく、役者似顔で描かれることがありました。 駕籠に乗っている男性は、合巻『児雷也豪傑譚』の主人公・児雷也。嘉永5年の河原崎座「児雷也豪傑譚話」で同役を演じた8代目市川団十郎似顔で描かれています。 pic.twitter.com/rNJkn9Vjv2

市川団十郎9代目像。 これにも渋沢栄一は費用提供している。 pic.twitter.com/p070FsqYmI

豊原国周 明治31年（1898）10月22日歌舞伎座『其俤廓鞘当』 名古屋山三＝五代目尾上菊五郎 裏梅於福＝四代目中村福助（五代目歌右衛門） 不破伴左衛門＝九代目市川団十郎 （演博：100-9759・100-9758・100-9757） pic.twitter.com/kqFWkRVwLk

『極印仙右衛門』 歌川豊国(三代) 嘉永3年(1850) 前投稿に続き、「浪花五人男』の一人、八代目市川団十郎の極印仙右衛門です 八代目団十郎は、面長の美貌で人気を集めましたが、嘉永7年(1854)に大坂の旅館で自殺し衝撃的な最期を遂げました、享年32歳 #浮世絵 #市川団十郎 #極印仙右衛門 pic.twitter.com/QmysHlpuY4

『雷乃庄九郎』 歌川豊国(三代) 嘉永3年(1850) 前投稿に続き、「浪花五人男』の一人、五代目市川海老蔵の雷庄九郎です 肩に掛けた手拭いは、雷神の太鼓を表す三つ巴紋、左手には煙管と煙草入れ 五代目海老蔵(七代目団十郎)は、国貞の幼馴染みですね #浮世絵 #雷庄九郎 #市川海老蔵 #市川団十郎 pic.twitter.com/GrFuhTU2Dj

トレンドに 推しの死 が入っているのに便乗して、推しが世を去った時のファンの心境を如実に表した浮世絵を再掲しておきますね！※画像は全て 八代目 市川団十郎 の死絵（追善絵） pic.twitter.com/GWlpnC9ifh

#イチ推し生きもの #キュレーターバトル 文政〜天保（1818〜1844）頃、人気役者の七代目市川団十郎が好んだコウモリ模様が、江戸っ子たちの間で大流行✨ 団扇絵に描かれた、猿回しならぬコウモリ回しを見るコウモリのお染と久松。コウモリがコウモリの出し物を見る、シュールな作品です🦇 なお→ pic.twitter.com/28G1I1lXHC

「ういろう」が帰宅した❣️ げーって思っていたら、あ！ここの美味しい😋 違うところで買ったのを食べて苦手だったけど、ここのは美味しい ん、市川団十郎のういろうは咳止めの薬から始まってるって前に読んだけどツイートしなかったっけ？ pic.twitter.com/kJ4tVMUsZb