『プールサイド小景・静物』庄野潤三(新潮文庫) note.com/windup_bird/n/… pic.twitter.com/Wq6pwwEApC

おお、楽しみにしていた神奈川近代文学館の「庄野潤三展」のご案内が来た！ 6月8日から8月4日まで。instagram.com/p/C7TFpj9SOr7/… pic.twitter.com/xOosO88I8m

庄野潤三夫妻と一緒に「トム･ソーヤーの冒険」の主題歌「誰よりも遠くへ」をうたう。ずいぶんと前の歌だし、孫や娘と一緒にこの歌を歌った庄野さんも亡くなった。本を開くと、時がもどる不思議。 pic.twitter.com/6sfWy4nUFW

県立神奈川近代文学館の「庄野潤三展」のチラシと若干数の割引券配布してます。 pic.twitter.com/YFeJsnLfL4

【新入荷】 庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五 （責任編集 オカワダアキナ） 庄野潤三「五人の男」（新潮文庫『プールサイド小景・静物』収録）から想起し、14人が小説、論考、日記、俳句など自由な形式で表現したアンソロジー。 inumachi.stores.jp/items/664b6d5c… pic.twitter.com/1tmWMNcaN6

展示見て買ったり、本屋さんで買ったり： 遠距離現在 Universal/Remote 図録 キミは文学を知らない。/山本英子 ご恵贈与りました： 庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五/オカワダアキナ( @Okwdznr ) 他 pic.twitter.com/7uopSlQrLb

庄野潤三展 生きてることはやっぱり懐かしいことだな pic.twitter.com/JeXzvhB4bl

昔日の客、閉めました。 企画展のお報せが二つ届きました。 日本近代文学館から『中島敦「山月記」とその時代』6月22日(土)から9月7日(土)まで。 神奈川近代文学館から『庄野潤三展』6月8日(土)から8月4日(日)まで。 本日ご縁のありました皆さま、ありがとうございました。 pic.twitter.com/xDhiAn2PBz

庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五（オカワダアキナ責任編集） 10冊持って帰ってきたので、犬と街灯の通販にも近々登録します。 pic.twitter.com/yFHqhII8f3

届きました。　　 《没後１５年　庄野潤三展》 ー生きていることは、やっぱり懐かしいことだな！ー 会場:神奈川近代文学館 期日:2024年６月８日（土）〜８月４日（日） pic.twitter.com/CnfNLQl65J

#文学フリマ東京38 沢山の人と夜勤明けで目がまわったけど、 無事　#オカワダアキナ さんのブースにたどり着いた。 庄野潤三『五人の男』オマージュアンソロジー 家父長制アンソロジー 『父親の死体を棄てにいく』 #タバブックス　さんブースで 仕事文脈vol24 購入！ お疲れー #freepalestine pic.twitter.com/cWcXT9tu2D

今回宮月の参加している本は、既刊含めると ・閑窓vol.5「道辻を灯す」 閑窓社さん【つ-17】 ・「クジラ、コオロギ、人間以外」 百匹ブックスさん【た-51】 ・庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロ ザネリさん【B-13】 です。まだおられる、これからの方はぜひ〜！ #文学フリマ東京 pic.twitter.com/xmreGYtFeX

古本 最近の買取より モーム「月と六ペンス」 中上健次「岬」 庄野潤三「プールサイド小景・静物」 三島由紀夫「不道徳教育講座」 安部公房「砂の女」 谷崎潤一郎「春琴抄」 遠藤周作「新装版 わたしが・棄てた・女」「深い河」 長沢節「弱いから、好き。」 文庫で好タイトル入荷しております。 pic.twitter.com/9ppidXWF8q

庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 明日の #文学フリマ東京 B-03です よろしくお願いしまーす！🇵🇸🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 pic.twitter.com/2bmFOeyxbx

今日は午前中、神保町のブックフリマに行ってきた。お目当ては、後藤明生の娘さんが代表を務めるアーリーバード・ブックス。以前、庄野潤三さんの家の見学に行ったときにも感じたのだが、小説で知った気になっている方と本当に対面すると、ふつうの初対面以上に緊張する。『雨月物語』を買って帰る。 pic.twitter.com/vk7hSJhDRZ

📣 #文学フリマ東京 新刊できました！ 庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジーを刊行します。ちょっとこっそり読む本かもしれない。 目次ページはこんな感じです。なにか気になる作品がありましたらうれしいです…！ x.com/Okwdznr/status… pic.twitter.com/r3kik90EgG

先輩が同人として参加していて、はじめて同人誌の維持会員になりました。VIKINGは1947年からずっと続いている文芸同人誌で過去には島尾敏雄や庄野潤三、久坂葉子の参加も pic.twitter.com/DJQLkS1cb4

【ガナゴウ info】 オカワダアキナさん（@Okwdznr）責任編集『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』に短篇を寄せております。 『波の五分』というタイトルで沖縄が舞台の話です。 よろしくお願いします！ 【5/19（日）#文学フリマ東京 ブースB-03】 pic.twitter.com/sj6FVYv9bP

オカワダアキナ編『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』弊店にも入荷予定です📚私深澤もオカワダさんにお誘いいただき、創作ではないものの文章を寄稿しました。「五人の男」が収録されている『プールサイド小景・静物』も仕入れたいですね……。 pic.twitter.com/hOX7tIPQrk

「詩とは、作者と対象との間に内部対外部と云う壁があってはいけないので、つまり言葉は記号として用いらるべきものではなく、言葉がそのまま思想があり情緒となっているような、そういう独特なことばを用いなければならない。」（庄野潤三『庭の山の木』講談社文芸文庫、P244） pic.twitter.com/S9yNgHMLZG

展覧会の招待券が届きました❗️ 「庄野潤三展」と「TRIO パリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」です。 ご希望の方はA館サテライトにてお申し込みください。 締切は5/22(水)です。 pic.twitter.com/ozIp7pHS03

B-03「ザネリ」さんで販売される、オカワダアキナさん責任編集『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』に、「悪魔の抱擁」という短編を寄稿しました。久しぶりに大暴れしました（なぜ人様のアンソロで…） 白鳥湖はシュヴァンネンゼーです…ドイツ語うろ覚えで入れたら終わった… pic.twitter.com/RRgoQaj3N9

今日も微熱、咳、鼻水で不調だけど出勤。自分のしんどさもあるけど、咳は周りの迷惑気をつけないと。さて、夕べ少しラクになった時に40ページほど読んだ庄野潤三『貝がらと海の音』、とってもいい！　沁みる。以前「晩年の庄野作品は今一つかな」なんて思った不明を恥じます。 pic.twitter.com/ZqcYYjAZIg

来月は神奈川近代文学館で、庄野潤三さんの展覧会があるのですね。 ７月１３日には、夏葉社の島田さんと庄野潤三さんの長女の今村夏子さんとのトークショーがあります。 また、６月２９日には江國香織さんのトークショーもあります。 めっちゃ楽しみな展覧会です！ 庄野潤三さんのファンはぜひ。 pic.twitter.com/I3WOGXABdY

あって、母からの解放とならないのは、母と天皇陛下のため戦争を命令したもの、即ち独占資本の支配が戦後の日本にいまだ続いているからなのだ」 羽仁五郎 "都市の論理" 1968 (※) 安岡章太郎 / 海辺の光景 小島信夫 / 抱擁家族 遠藤周作 / 沈黙 吉行淳之介 / 星と月とは天の穴 庄野潤三 / 夕べの雲 pic.twitter.com/SdzXbHVDH2

オカワダアキナさん（@Okwdznr ）主宰の『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』に寄せた「まんまるくてかわいいおばけ」の試し読みです。僕と4人の男を書いた連作掌編のうち、僕と会うことのなかった従兄が白い虎へ会いにゆくお話です。よろしくお願いします🐅 pic.twitter.com/6mOc6T2dL6

五人の男アンソロのポスターを作りました〜。先にやることあるだろって感じなんだけど、集まりつつある原稿がすごくすごくてとてもテンションが上がってしまい…💪 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー　任意の五』 webカタログ▶︎ c.bunfree.net/p/tokyo38/36262 #文学フリマ東京 pic.twitter.com/2arwWv5wTC

立夏。楝（おうち）＝センダンの花が咲く季節。庄野潤三の晩年の本に、夫婦で「夏が来ぬ」の歌をうたい、この花の名前に笑うところがあった。 　　楝ちる、川べの宿の 　　門遠く、水鶏声して 　　夕月すずしき、夏は来ぬ 写真は去年、長岡天神の一箱古本市のときに撮ったもの。もう咲いているかしら。 pic.twitter.com/xXYll8SmZU

庄野潤三先生の作品で「みやこわすれの花が咲くと、ほとけさまの花を切らさない」と書かれたそのみやこわすれ　藤色の種類もあるけどこの紺色も好き pic.twitter.com/PAToJxz5oh

【芥川賞再読】#読了 庄野潤三『プールサイド小景』 メデューサの首を覗き見ないことで辛うじて成り立つ儚い日常。 何事も起きてない（かもしれない）ラストの短い一節で読者に楔を打つ。 無垢な断片の連なりがむしろ不安を煽る「静物」、俗っぽい題材の終章で意表を突く「舞踏」等、併録作も見事。 pic.twitter.com/tqD7al45bu

芥川賞作家続　#似顔絵 #千本ノック #イラスト　小島信夫さん　庄野潤三さん　遠藤周作さん　石原慎太郎さん　だめだ　もう疲れている　石原さんが良い人みたいになってる　今日はもう撤退や pic.twitter.com/HYAAA4ZIA6

今日も暑かったですね。 最近できたブックオフに行ったら面白そうな本がありました。 『かわ』加古里子 『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン 『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語』内田洋子 『メジロの来る庭』庄野潤三 『かわ』は絵巻きじたてなので、広げると約7m。圧巻です。 #本 pic.twitter.com/mi6D76fwfc

『庭のつるばら』 庄野潤三 河田ヒロ 表紙装画 新潮文庫 [　　　　ハーモニカ 　　　　夜のハーモニカ 　　　 「何にする?」 　　　 「鯉のぼりを」 ] 丘の上に2人きりで暮らす老夫婦｡ 妻の弾くピアノ､夫の吹くハーモニカ｡周りの人々との交流､草木や小鳥にも愛情注ぐ日録風作品｡ pic.twitter.com/u4CKGT59oh

第Ⅱ期読書会のお誘い 『教科書名短篇　家族の時間』 　　　　　　中公文庫 第四回　庄野潤三『ひばりの子』 黒井千次『子どものいる駅』 ①5/25(土) 19:00〜20:00 ②5/26(日) 8:30〜9:30 参加費800円 お申込み・お問合せ 📞0467820944 bookportcafe.yoko@gmail.com #読書会 #湘南 pic.twitter.com/ecThXfZZiu

庄野潤三さんの晩年の家族小説に惹かれ、自分も庭に薔薇（ブルームーン）を植えた。きれいに咲いてくれた。嬉しい。 pic.twitter.com/Pme4dztUUo

次はこちらを読もうと思います。小島信夫と同時期に活躍されていた作家ということで購入に至った本。 庄野潤三『プールサイド小景・静物』 pic.twitter.com/07YElJyeaX

庄野潤三「夕べの雲」 新聞小説であることが信じられぬほど、何も起こらない、「生活」があるだけの小説。が、江藤淳が「治者の文学」といったように、確固たる意思を詩情とヒューマーを織り交ぜた端正な日本語で描いた大傑作である。 pic.twitter.com/mWCHozYv4z

道に迷って見つけたこの本屋さんで庄野潤三と丸谷才一とこの缶パッヂを買った。 pic.twitter.com/1ZNHkgZAJK

読了。#庄野潤三　『静物』三島由紀夫が、帯で絶賛している。この背表紙の金箔の白抜き文字がおしゃれで、おしゃれで、いいなぁ。装丁ではなく、題字、直木久蓉とある。昭和35年の初版。この本の中では、イタリア風が好き。静物は私小説だが父親はとか、細君はとか、男の子とかという三人称である。 pic.twitter.com/jAwVVr1QVG