以前府中市美術館で見た長沢蘆雪の菊花子犬図が撮影OKということで、山種美術館へ。相変わらずの愛くるしさ！自分のスマホにおさめられて嬉しい。 pic.twitter.com/65XLPteXIT

府中市美術館に来ました。 吉田初三郎展 pic.twitter.com/7SAz7MKJ1d

気になっていた展覧会「吉田初三郎の世界」＠府中市美術館。地図を見るのとは違った魅力のある鳥瞰図？初三郎は一時期犬山のに住んでいたこともあって、日本ライン（木曾川。美濃太田から犬山にかけて）を描いていた。廣見、多治見など自分に馴染み深い地名を見つけて楽しんだ。絵画の基礎がしっかり pic.twitter.com/iN3dN0kPWA

割と家の近くの府中市美術館に戦前の鳥瞰図画家、吉田初三郎展を見に行ってきました！ 緻密でありながら大胆にデフォルメを効かせた構図と美しい彩色は見てて飽きる事を知らず、あっという間に時間が経っていました 現代では青山大介さん@Kobe_UW という素晴らしく緻密な鳥瞰図を描く絵師さんがいます pic.twitter.com/VUwsqptYSN

土日は混むらしいので。 平日の閉館までの小１時間、正解でした。 『吉田初三郎の世界』 #府中市美術館 7/7(日)まで #吉田初三郎 #鳥瞰図 pic.twitter.com/8DsMduNoWN

府中市美術館へいってきました。実に愉しい展覧会です。いったことのある場所の鳥瞰図が多くて、カミさんとニコニコしながら眺めていました。 pic.twitter.com/2Du0wIVfSR

本日の作戦行動はこちらでした。 府中市美術館で開催中の吉田初三郎展。 語彙力が乏しいので、良かった、スッゲーなぁ、見応え十分としか表現出来ませんが、存分に堪能してきました。 鳥瞰図って魅力に溢れてますよね。 図録は勿論ですが、グッと引かれる書籍もあったのでつい購入してしまいました。 pic.twitter.com/AJvUKsN4q6

「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」展を観に府中市美術館へ、初めて行きました🚍 歯医者に行ってからだったので閉館１時間前に到着。正直１時間半では時間が足りなかったです。 吉田初三郎の名前を知らなくても、昔(戦前)の鳥瞰図スタイルの路線図や市街図等見た事がある人は多いと思います。 pic.twitter.com/5gn4PZxfIi

「吉田初三郎の世界」＠府中市美術館。大正〜昭和にかけて、数多くの鳥瞰図を描かれた吉田初三郎氏。想像以上に緻密に描かれており感嘆するばかり。路線図や観光案内図など「万人が見て楽しみながら解り得るもの」として描かれた作品は、絵画・デザイン・地理など様々な視点で楽しめる。 pic.twitter.com/xR5PMFKFX5

#府中市美術館 「吉田初三郎の世界」開催中。 大正から昭和にかけて、独自の鳥瞰図で数多くの名所図絵を描き、鉄道省による依頼を受けて《鉄道旅行案内》の挿画を描いた作品には、思わず見入ってしまいちょっとした小旅行気分に… 京王線沿線には聞いたことのない駅名も。 展示期間は7月7日まで。 pic.twitter.com/nejqCzk4ZH

府中市美術館「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」展は時間かけてゆっくり見た。地図好きにはおすすめ。同時開催の多摩エリアの絵画を集めたコレクション展も良き。一階のカフェもとても良き。レモンカッサータが美味。行ってよかった。 pic.twitter.com/kDbsKTsRPx

「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」開催中です。 細やかなで立体的な構図と、鮮やかな色遣いにとても感銘を受けました。 府中市美術館 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/tGjeyCzqHL

古書店で見かけた、吉田初太郎氏の #鳥瞰図 。 今回、時系列で作品に触れることができとても有益でした。 良い意味でのデフォルメと、遙かなる土地へのいざないが彼の絵に引きつけられた要因だったと。 パンフの富士身延鉄道の絵は、見えない左端部に彼の真骨頂が… #府中市美術館 #府中 #東京 #地図 pic.twitter.com/O2MC7WpVcF

Beautiful Japan 吉田初三郎の世界＠府中市美術館へ。鳥瞰図は勿論、吉田の多彩さを取り上げている。鳥瞰図の特徴や制作過程にも注目していて、修正指示（山を描き加え海を遠くする、建物名の修正など）は新鮮。古巣の展覧会で出した作品と原画も観られて眼福。あの資料はあの旅館にあったかと納得。 pic.twitter.com/eGHYWGDnK3

#府中市美術館 のカフェ・COCOROTUS 府中乃森珈琲店の窓辺の席から、府中の森公園の木々ををスケッチ🌳☕️ pic.twitter.com/PypOPNEFx6 x.com/latchsketch/st…

府中市美術館で #吉田初三郎展 鑑賞。全国の名所を描いた鳥瞰図、まさに100年前の観光ガイドのイラストマップ。原画も縦1m×横幅3〜5m程の大きさで見応えある。京王線や小田急線俯瞰図もあり、みんな馴染みの地名を探してじっくり観ていた。公式図録と迷ったが、昭文社の鳥瞰図集を購入📕 pic.twitter.com/0eyxOZGhln x.com/fuchuartmuseum…

府中市美術館で「吉田初三郎の世界」展を観た。「大正の広重」と称された絵師は、独自の技法で描く鳥瞰図の迫力が凄い。観光名所だけでなく、震災や原爆がテーマの作品もあり驚く。私は持ってないけど、単眼鏡持参した方が良いかも？最後に出口ですごろくがもらえます。#fuchuartmuseum #fuchums pic.twitter.com/wPokUwEvCq

#府中市美術館 #吉田初三郎 の企画展。見るだけで、楽しく旅できる鳥瞰図。本人も「萬人が見て楽みながら解り得べきもの」と。 どうやって作られてるのか⇒遠景を立たせる、中心部は拡大、連ねる（直線的に描く）、周辺部は湾曲、と説明が分かりやすかった。 絵だからこそ表現できるデフォルメ👏すごっ pic.twitter.com/6uodZgQTZt

駅ハイの後、府中へ。東府中駅から府中市美術館「吉田初三郎の世界」の企画展へ。 今日はかなり歩いてる。 入場すると、やはり鳥瞰図の細かい所をみたいので列が進まない所もあった。 今の鉄道沿線案内に当てはめるとどんな鳥瞰図になるだろうか考えてしまった。 知ってる土地の鳥瞰図もあり満足した。 pic.twitter.com/K2yMHRdxIn

久々に美術館へ。府中市美術館の吉田初三郎さんの企画展に行きました。 いろんな鳥瞰図が見られて嬉しかった💕😊今月で1番癒されました笑 #吉田初三郎 #鳥瞰図 #日本美術 #昭和美術 #大正美術 pic.twitter.com/BAIrYNFAXJ

府中市美術館「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」肉筆の鳥瞰図がたくさん。細かい所まで描き込まれて文字通り情報量が多い。皇室関係の仕事を受けたり、犬山や八戸に移住して当地の名所を描くなど仕事の幅の広さを知れて良かった。 pic.twitter.com/tz1eXy8BK6

府中市美術館『吉田初三郎の世界』 2021年の『映えるNIPPON』でその精緻な鳥瞰図が注目されましたね。今回も地図中心に、制作の過程も垣間見える展覧会。 アトリエのあった犬山周辺を描いた二つの地図。注目させたいものを中心に・大きく描く工夫が比較できて興味深かった。 一番立ち止まったのは→ pic.twitter.com/SRX5mB52Hh

「吉田初三郎の世界」展。 地図見るのが好きなので行って来た。 写真(チケットの半券)にある鳥瞰図(ちょうかんず)がたくさん展示してある。 次の予定があったので、30分程度しか滞在出来なかったのが残念。 7/7まで、東京都府中市美術館にて。 pic.twitter.com/CMPJBsYeRl

何となく面白そうだなと行ってみた、府中市美術館の「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」展。 作品の美しさ楽しさはもちろん、鳥瞰図の構図の取り方やデフォルメ、遠くの地名や富士山を盛り込む意図などについて書かれた解説も勉強になり、足を運んで大正解でした☺️ city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… pic.twitter.com/wxeFvur866

＠府中市美術館の「吉田初三郎の世界」展 初見の鳥瞰図、存在を知らなかった絵をたくさん見られました！ 会期は7月7日まで。 あと、美術館併設のオープンカフェが快適でした😊クッション付きの屋外ソファ席〜 pic.twitter.com/4OdmOSfA6i

府中市美術館で開催されている吉田初三郎展を見てきた！日本中の鳥瞰図が展示されていたけど、土地勘あるところの鳥瞰図だといろいろ発見があっておもしろかった pic.twitter.com/LrP7usdRHc

犬派？猫派？@山種美術館 ハシゴは失敗。時間決め前売券もあるのに人入れ過ぎ。若い方大人気 こないだの東京ステーションよりテーマがビンとこなかった。もふもふは数年前の府中市美術館が良かった。 宗達のわんこはやはり好み。上村松篁の白孔雀も pic.twitter.com/EaW5WEs7bE

吉田初三郎の世界@府中市美術館 視点と縮尺を自在に駆使した鳥瞰地図の傑作。 友禅図案と洋画を学び広重以来の鳥瞰デフォルメ地図と交通機関図を結びつけた。 近景にあるいは地平線の向こうに隠れた遠景を上にめくりあげて描く、シリンダーコロニーとかインセプションとかのビジュアルの発想 pic.twitter.com/6raSOsdteA

吉田初三郎の世界@府中市美術館 毎年欠かさず京都に行っていた爺ちゃんの部屋には、こんな旅のしおりがたくさんあった。九州だろうが東北だろうが富士山が描き込まれてたりする。それで方角を瞬時に認識させるのは技だな。地形を無理やり歪ませているのに見惚れてしまう美しさ、盆栽に通じるなあ。 pic.twitter.com/KQtqSNWBlw

吉田初三郎展 #府中市美術館 pic.twitter.com/DHfdlaLI2Z

昨日行った府中市美術館「吉田初三郎の世界」、大雨が降る平日にも結構な来館者数で週末は結構な人出になっているんじゃないか。じっくり見て2～3時間程度かと。そしてこの図録。お勧め。 pic.twitter.com/4rB0142rMe

Beautiful Japan　吉田初三郎の世界展@府中市美術館〜2024/7/7の図録、カバーに見当たらなかったのでISBNが付与されていないと思っていたら、奥付に記載されていた。 訂正と共に勘違いをお詫びします。 申し訳ありません。 books.rakuten.co.jp/rb/17881503/ #吉田初三郎 #吉田初三郎の世界 pic.twitter.com/bNxV2CClby x.com/fuchums/status…

Beautiful Japan 吉田初三郎の世界（府中市美術館、2024.5.18～7.7）。鳥瞰図の世界。印刷物のみならず、多くの肉筆画、制作過程を物語る資料あり。原画から印刷物をつくる過程なども解説されており、密度の濃い企画。巡回しないのが勿体ない。描き込みのすさまじさ、細かさゆえ、単眼鏡必須。 pic.twitter.com/8ebbbb7puA

待望の府中市美術館で7月7日までの「吉田初三郎の世界」展見てきた。 細部にまでこだわり色合いのバランスが素晴らしく、鳥瞰図集購入したわ✨これは楽しい面白い！ pic.twitter.com/o4x3zFVgxt

府中市美術館に、吉田初三郎の世界を観に行きました。Beutiful Japan日本がこの頃の情緒豊かなままだったら良かったのに、と懐古的な気持ちになりました。 町田樹さん講演会、衣裳展示のあった芸術の森劇場も隣接した公園懐かしい。 pic.twitter.com/WE13Ee2EDm

【気になる展覧会】 「市制施行70周年記念　アルフォンス・ミュシャ展」 府中市美術館（東京・府中市） 9月21日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Fuchu… pic.twitter.com/WCIVF8Zgw0

吉田初三郎の画家としての師匠は鹿子木孟郎ということで、意外なところで繋がりがあるそうです。 #吉田初三郎の世界 #府中市美術館 pic.twitter.com/wljdgpIleH

「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」が府中市美術館で開催中です。 観光ガイドや鉄道沿線などの鳥瞰図を描いた吉田初三郎の作品を展示しています。 7月7日（日）まで。 city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… #吉田初三郎の世界 #府中市美術館 pic.twitter.com/Y2qnlonKYZ

今日の苺。府中市にある府中市美術館内のカフェレストラン・府中乃森珈琲店と日野市の南極堂がコラボしたかき氷のいちご✕みるく。 種類はかなり豊富で、このいちごに関してはみるくか糖蜜のどちらかをトッピングで選ぶ形になっている。 苺感はちょっと弱い。あとこれで1200円もちょい高いかなぁ…。 pic.twitter.com/PP3ULHxu87