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徳正寺のお内仏。応仁の乱後に蓮如から授かった由緒を持つ。像を真横から見ると約13度の角度で前傾姿勢に立つ。足裏は蓮肉に接し倒れんばかりの姿勢、実は真宗木仏に現れるひとつの特徴で、阿弥陀仏が一切衆生に慈悲を回向する姿を目に判る形で表した。乱世を問わず我々衆生に回向を振り向けてきた。 pic.twitter.com/nIRzav1kKd
京都徳正寺にて、保坂和志さん、酒井隆史さん公開対談。 酒井訳『万物の黎明』の内容を中心に。歴史の必然はない。 「猿が言葉を話さないのは働かされたくないから」「子供の時に思っていたことの方がだいたい正しい」保坂さん談。 刺激的な時間だった! pic.twitter.com/OQ64bRCBwP
保坂和志さん酒井隆史さんのトークin徳正寺、いい時間だった!また来年もありますように(スタッフのみなさまいつも素晴らしい会をありがとうございます) pic.twitter.com/wIHsi84hfY
【6/1(土)】「地獄極楽 妖怪ショー!!」徳正寺 舞踏家・振付家の目黑大路さんによる人気公演が京都市中心部の寺院を会場に開催! 観客は閻魔王庁で裁きを持つ亡者となり、死後の世界を疑似体験。子供から大人まで楽しめる内容です! kyotodeasobo.com/art/artevents/… pic.twitter.com/y1NNu3Jwy5
徳正寺さま永代経法要 父の実家であり僕も小さい頃からお参りしていた徳正寺さまでお説教をさせていただき、 喜びと感激でいっぱいの2日間でした。 子どもの頃から、徳正寺前々住職の武内洞達じいちゃんのことを 「あなたのおじいさんは全国を飛び回る立派な布教使さんよ」 と聞いてたり (続く) pic.twitter.com/35jdeVwLR2
今夜のノット・R・テレさんの講演会にあわせ、ノットさんの小冊子を用意しています(現在製本中)。聴講される方に配布します。どうぞいらして下さい。 @徳正寺本堂 5 月 13 日(月)午後 18 時開演(17時半開場) 参加費:500 円 道の智慧と旅の詩 ノルウェー人の目で見た芭蕉、一茶、良寛、山頭火 pic.twitter.com/wNGcBG1vBo
武豊町の知多四国霊場二十四番札所・徳正寺🙏 四国直伝弘法霊場二十八番札所・長養寺が火災で無くなってしまった為、そちらの札所も兼ねています。 3枚目は西国秩父坂東百箇處供養塔(百番供養塔)、4枚目は昭和の初め頃打ち上がった亀を供養した慶亀尊天(亀塚)🐢石碑は平成二年建立 #知多四国 pic.twitter.com/nt0Cmdwv85
2024年 5月26日(土) 午後 2-4時 小説家 保坂和志 思想家 酒井隆史 公開対談 会場:徳正寺本堂 料金:2,500円 対談後、サイン会アリ 予約・問合せ: tel 090-9877-7384(10万t 加地) mail arinobm@yahoo.co.jp(木田) 昨年11月に中止となった対談がカンバック! #保坂和志 #酒井隆史 #徳正寺 pic.twitter.com/W8z984Bfyv
【京都対談with酒井隆史】 5/26(日)14時開始 徳正寺(下京区富小路四条下ル) 2,500円(要予約) TEL 090 9877 7384 ✉️ arinobm@yahoo.co.jp グレーバーの遺著『万物の黎明』を心の真ん中に据えて、私達の発想を束縛してきたものを解き、自由について語り合います。 #保坂和志 #酒井隆史 pic.twitter.com/ZdyTfJdXWm
ノット・R・テレ(オスロ大学名誉教授)講演会 @徳正寺本堂 5 月 13 日(月)午後 18 時開演(17時半開場) 参加費:500 円 道の智慧と旅の詩 ノルウェー人の目で見た芭蕉、一茶、良寛、山頭火 pic.twitter.com/PMnA9o15tU
1999年、恵文社一条寺店の蔵ギャラリーで「アックス創刊一周年原画展」を開催して頂いたとき。作家代表であいさつする蛭子さん。向かって右から、川崎ゆきお、ひさうちみちお、根本敬、東陽片岡の各氏という濃いメンバー。この日の宿はなんと、四条の徳正寺さんでした、大勢でお世話になりました! pic.twitter.com/r18kFgqmqz