1945年6月18日　沖縄戦 防衛線崩壊 この日、第44混成旅団司令部は米戦車群の砲撃を受けるに至り、さらに溢出したその一部は、摩文仁東方1500mの鞍部付近まで侵入し、独立歩兵第12大隊と戦闘を始めた。 pic.twitter.com/JrnpNTdX2Z

1945年6月18日　沖縄戦 軍司令官は、木村、薬丸両参謀は摩文仁を脱出し、木村参謀は沖縄本島南部地区、薬丸参謀は同北部地区において遊撃戦に任ずべく、また三宅、長野、八原高級参謀は本土に帰還し、戦況戦訓を報告するように命令した。 pic.twitter.com/8ZpCGpdATS

きのう（16日）夕方の平和祈念公園。 天気が回復したので、県議選の投票を終えた足で白梅の塔、魂魄の塔、平和の礎と回ったが、青空がのぞく中、摩文仁の丘の頂上だけ霧がかかっていた。そこには沖縄戦で日本軍を指揮した第32軍司令官と参謀長の慰霊塔がある。何かを暗示するようだ。気になり撮影。→ pic.twitter.com/bYt4rstCrv

慰霊の日に冷たいお水とお花をたくさん供える会 2024年6月23日 日曜日　9:00〜 集合場所　平和祈念公園内売店付近 沖縄県糸満市摩文仁の丘にて 大東亜戦争、沖縄戦でお亡くなりなられた御霊に心から感謝と哀悼の誠を捧げる為、 頭を垂れて御霊の鎮魂を祈念し献水、… pic.twitter.com/zt5KoyDpvm

79年前の今日。1945年6月15日、沖縄南部の「摩文仁の丘」89高地に向かうアメリカ軍のシャーマン戦車部隊。ニューラルネットワークによる自動色付け＋手動補正。 pic.twitter.com/OUjWbB5wlD

義烈空挺隊 この当時（昭和20年6月12〜13日）は 私の隊と言っても摩文仁へ下がってきた頃は約30名 全員首里戦線からの撤退行軍で泥まみれ 武器といえば虎の子の軽機1丁と小銃 あとは敵の棄てたカービン銃だけ 軍司令部に彼を迎えに行った下士官が戻り 「おかしな奴で何を聴いても話しません」と pic.twitter.com/Z0I4ZMgRSi

1945年（昭和20年）から始まった沖縄戦では海軍最先任者として沖縄根拠地隊司令官を務め、米軍上陸時に約1万人の部隊を率いて同年1月20日から沖縄本島小禄半島での戦闘を指揮します。 5月30日に日本軍の各部隊は首里から撤退。軍司令部は沖縄本島南端の摩文仁まで下がる事になりました。 pic.twitter.com/39fy7EKbLZ

義烈空挺隊最後の1人 いただいた御手紙には次のような内容が 「総攻撃後に摩文仁へ移動した後の事でした 突然、部隊の高級副官から 『兵隊1人送るから』と簡単な電話連絡が入り 場違いな服装の若い下士官が私の部隊へ来たんです 正確には旧い下士官を彼を迎えに 軍司令部壕まで行かせたんですが pic.twitter.com/2pEBttBmCH

６月１０日、糸満市摩文仁の島守の塔を訪れたのは、２０２４年４月から警察学校で学ぶ新人警察官３１人です。新人警察官たちは慰霊塔に黙とうを捧げた後、刻銘板などについた汚れを拭いたり、落ち葉を拾ったりするなど清掃を行いました。島守の塔には沖縄戦で殉職し m.youtube.com/watch?v=d2Oqs4…

糸満市　摩文仁 沖縄師範健児の塔 も訪れました。 ひめゆりの塔とは違い、ひっそりとしていました。 その分、いろんな思いが迫ってくるようでした。 追善と世界平和の祈りを捧げました。 ここも、沖縄来るたびに訪れようと決意しました。 広宣流布即世界平和 pic.twitter.com/8Roy4dsr18

#79年目の沖縄戦 南部摩文仁のジャングル内に遺る日本軍の弾薬 長年の劣化でボロボロになった擲弾筒の榴弾と九九式手榴弾 pic.twitter.com/3HjP7Rmhc8

慰霊の日まで2週間。 少し早めですが、妻と摩文仁の丘の信濃の塔へ清掃に行きました。 二人で約2時間、45Lゴミ袋4個！ 作業後、空華の塔とその隣の台湾の塔を参拝 pic.twitter.com/XEuG803RHN

奇跡の一文 沖縄第32軍司令部へ隊員が到着し 敵軍に与えた被害を報告している内容 を記した電報 あの夜の混乱から生き延び 北（読谷）飛行場から摩文仁まで 「よくぞたどり着いたものぞ‼️」 戦後数十年経たあとも思わず出た 田中賢一氏の称賛の声は 当時の挺進團司令部での驚きの声でもあった pic.twitter.com/Mr9GVz8mCt

#黎明の塔 沖縄県糸満市 1952年沖縄戦摩文仁司令部壕跡に 旧第32軍司令官牛島満大将 参謀長、長勇中将を祀る慰霊塔として造営 pic.twitter.com/PBjMv7mqAL

自宅のDVDでは再生できず、研究室のMacで見ることができました。2003年に世界ユニオンを作ろうとし、パリで摩文仁カップを開催した（僕が一番持ち出しました）頃のドキュメンタリー。ぶっちゃけ、異国趣味の神社仏閣の映像ばかりの超駄作。この世界ユニオンについては、空手史に顛末を書きました。 pic.twitter.com/DypK2ZJVOO

市ヶ谷偕行社田中賢一氏 問「摩文仁の軍司令部へ義烈隊員が 報告に到着したと聞いた事ありますか？」 答「おう　間違いない その電報はわしも見た 皆で『よくぞ辿り着いた』と感心した　 ◯◯出身の下士官だった 沖縄で戦死と思うが名は知らん!」と 田中さんの興奮した口調 はっきりと思い出す pic.twitter.com/unNxop6nmu

沖縄県平和委員会の大久保康裕事務局長は、第15旅団が慰霊の日に合わせ牛島司令官らをまつる糸満市摩文仁の「黎明之塔」に集団参拝を続ける経緯と、今回の問題を重ね合わせる。「自衛隊は旧日本軍との関係を断ち切れていない。対米従属が実態の中で皇軍を美化し、心の拠り所としているのではないか」→ pic.twitter.com/VybDcnBCTt

期間限定で、ヘッダー画像を摩文仁から望む太平洋を背景に、牛島司令官の辞世を描いたものに変更しました。 pic.twitter.com/W8SrJS320f

1945年6月5日　沖縄戦 小禄の戦闘 摩文仁に後退した牛島軍司令官は、第32軍主力の撤退が完了したので、ここで海軍部隊の島尻南部への撤退を命令した。これに対し、大田司令官は、小禄地区を死守して同地に留まる移行を示した。 pic.twitter.com/e6n2Wtb4t9

糸東流空手道3世宗家摩文仁賢雄先生、お誕生日おめでとうございます🎉🎁 しかし、前の道場の事、知っているのだろうか… また、ご指導受けたいなぁ pic.twitter.com/jBXWqFuaHG

↑ つづき 日本軍陸自第１５旅団は２００４～２１年、牛島満らをまつる糸満市摩文仁の黎明（れいめい）之塔を、牛島が自決したとされる６月２３日未明に旅団長らが集団参拝していたのが確認されている。 pic.twitter.com/UrZrbDjMDz

【告知・拡散希望】 6/23日 沖縄県糸満市摩文仁の丘にて 大東亜戦争・沖縄戦でお亡くなりになられた御霊に心から感謝と哀悼の誠を捧げる為、頭を垂れて御霊の鎮魂を祈念し献水・献華を行います。 23日の9時に平和祈念公園内、駐車場の売店付近に集合します。… pic.twitter.com/cb3vqlwd3m

慰霊の日に冷たいお水とお花をたくさん供える会 2024年6月23日 金曜日 9:00〜 集合場所　平和祈念公園内売店付近 沖縄県糸満市摩文仁の丘にて 大東亜戦争、沖縄戦でお亡くなりなられた御霊に心から感謝と哀悼の誠を捧げる為、 頭を垂れて御霊の鎮魂を祈念し献水、 献華を行います。… pic.twitter.com/YBVMesTKqF

慰霊の日に冷たいお水とお花をたくさん供える会 2024年6月23日 金曜日 9:00〜 集合場所　平和祈念公園内売店付近 沖縄県糸満市摩文仁の丘にて 大東亜戦争、沖縄戦でお亡くなりなられた御霊に心から感謝と哀悼の誠を捧げる為、 頭を垂れて御霊の鎮魂を祈念し献水、 献華を行います。… pic.twitter.com/tR5Vz20Xhx

おはようございます(=ﾟωﾟ)ﾉ 今朝の沖縄は薄っすら雲もあるものの梅雨の晴れ間ということで晴れが続くみたいだよ～ 気温は２２～２７度と快適だね♪ 今回の動画は糸満市にある摩文仁海岸の映像だよ～ 大自然に囲まれた摩文仁の海♫ 今日も明るく楽しく元気よくハッピーに過ごしましょ(*˙˘˙*) pic.twitter.com/jkH1DKKpvf

#79年目の沖縄戦 沖縄南部の摩文仁は日本軍が追い詰められた玉砕の地だ。 現在は緑濃いジャングルになっている。 この壕は巨大な崖の隙間を利用しており、内部には貯水槽が構築してある。 当時壕の外は艦砲射撃、砲爆撃の雨で地獄と化していた。 pic.twitter.com/CGNuMXWqVu

6月になりました☆ 最近は糸東流49の形を中心に稽古。 糸東流はとにかく形の数が多い。 おそらく当時の沖縄にあった形のほとんどがここに含まれているのではと言う位。 摩文仁氏自身の創作形もあるけど、摩文仁氏は本当にどんな形でもする形コレクターだったんだと思ってしまいます。 pic.twitter.com/XOAD5wAdHG

【信濃の旅路・緑と温泉と電車たちと　2/7】戦没画学生たちの遺作が収められた無言館と，摩文仁から持ってきたという前庭の石。作者の妻を描いた作品に，強い愛情と悲しさを感じた。（無言館）　2024.5.27　#上田市 pic.twitter.com/lF4xLYL2gg

摩文仁を覆う木々。 戦争で焼け野原になった後、79年をかけて少しずつ大きくなってきたのだと思います。 pic.twitter.com/3DQw82N1bP

#79年目の沖縄戦 沖縄戦最期の地、摩文仁のジャングルには今も無数の遺物が遺されている。 これは小さな壕内で発見した裁縫用具 追い詰められた状況でも生活が続いていた証拠だろう。 pic.twitter.com/7jDoDYZp93

1945年5月29日　沖縄戦 首里撤退 深夜、第32軍司令部は、野戦兵器廠の木炭自動車2台に分乗して、津嘉山から摩文仁89高地の新軍司令部壕に向けて出発した。夜明け頃には、司令部は木村参謀や三宅参謀が先遣して準備を開始していた新司令部壕に入った。 pic.twitter.com/8e8hkEx7P6

糸満市摩文仁にある沖縄戦を闘って殉職した第32軍の名簿の石碑。牛島満司令官、長勇参謀長の他、木村・三宅・薬丸・長野・葛野は参謀です。 摩文仁を脱出して生き残った八原博通高級参謀によると、特に薬丸参謀は陸大卒で非常に優秀だったと書いています。 pic.twitter.com/jrVJk5x0rL

1945年5月27日　沖縄戦 首里撤退 19:00～、沖縄第32軍司令部が、首里司令部から撤退を開始する。第5梯団に区分された司令部将兵は、梯団順序に次々と首里洞窟をあとにし、第1～第3梯団は摩文仁へ、直接戦闘指揮に必要な人員から成る第4、第5梯団は、まず津嘉山に向かった。 pic.twitter.com/lO6Xo3onTA

そんな酷いことをできる人間がいるのだと心寒くなった。 別の石碑が作られ、その事件の記憶も残されていた。 その周りには、沖縄の激戦地、摩文仁の白い石が敷かれていて、また涙を誘った。 pic.twitter.com/6DN1W4gicy

1945年5月25日　沖縄戦 首里撤退 この日、玉城村(現 南城市)にある糸数壕で、患者の看護をしていた「ひめゆり学徒隊」に対して、戦況悪化により、摩文仁へ早急に転進するよう命令があった。このため、歩ける負傷兵と看護婦、衛生兵、ひめゆり学徒隊が南部の伊原糸数分室壕へと移動を開始した。 pic.twitter.com/jKSCLCKRXs

《2024.5.22番外編》 先週、配布させて頂いたものについてです📚 《子どもの本で平和を考えるin沖縄》 ◆2024.6.1（土） ◆沖縄県平和祈念資料館　祈念ホール　 糸満市摩文仁614-1 maps.app.goo.gl/YtnMovDN1ju6AB… ◆開演 14時〜16時30分 ◆開場 13時30分 #ニュースペーBar泉崎コメディクラブ pic.twitter.com/GgN8YucCJA

1945年5月23日　沖縄戦 首里撤退 第32軍軍司令部は、夜のうちに新たな司令部壕として島尻郡南端・摩文仁村の「摩文仁の丘」（軍は89高地と呼称）西部にある一部構築の自然洞窟を確保した。 pic.twitter.com/39EtExKIAY

RP 32軍司令部壕はどこも現状非公開ゆえ遠巻きに見る事しか出来んから海軍壕みたく公開に向けて動いてくれてるのはありがたいわね 先週の遠征で南部移転先の摩文仁壕にも行ったけど､ここも丁度調査の方が入ってる真っ最中だったのよねぇ pic.twitter.com/YtpFshflNI

返信先:@Y9At9CaC0c4767930分遅れ〜 平和学習なう 雨が上がってきた〜♪ #イマソラ #沖縄戦激戦地 #摩文仁 #糸数壕 #アブチラガマ pic.twitter.com/cVTxduL7Z4

沖縄戦最期の激戦地、摩文仁にあった日米の手榴弾 寄り添うようにある日米の不発手榴弾 戦後の長い年月で、和解出来ただろうか? pic.twitter.com/eR61o3ROA2