映画「教祖誕生」 岸部一徳さんが最高です。 駒村役の玉置浩二さんの演技も実にいいですね。 映画の最後の「オチ」の場面です。 一見すると新興宗教を皮肉った映画なのですが、この最後の「オチ」に実はキリスト教の皮肉りの思惑が見てとれます。 pic.twitter.com/ALVvhMwXih

大学生の主人公(萩原聖人)が、偶然目にした怪しげな宗教団体に面白半分に入信するも教祖に祭り上げられて…という内容の映画『教祖誕生』を観た。ビートたけし作の同名小説の映画化。ラストが多分小説と異なってるけど(うろ覚え)、テンポが良くて原作の内容を過不足なく伝えてる良作。国舞亜矢が出てる pic.twitter.com/p6UbVvNB9C

#教祖誕生 なべおさんのポストを見て🎬️ たけしが原作、出演で新興宗教で稼ぎながら旅をする 途中出会った萩原聖人は面白そうだと参加することに 古い映画なんでみんなが若い！ なべおさんの言う玉置浩二はどこ？って感じ たけしが商品の仏像の値段が安いとかえって売れないんだって言葉になるほど pic.twitter.com/7JEO5Pp3ie

「教祖誕生」 たけしさん原作の小説を映画化した作品。 今回監督ではないけど本人も出演されてます。 序盤はただただ胡散臭いシーン... 現在では信仰宗教や詐欺が横行してるけど、この映画は31年前なので先取りしてるたけしさん凄いな。 玉置浩二が出てくるんだけど、歌うますぎておかしかった。 pic.twitter.com/9KqH4feEN7

教祖誕生 北野映画と勘違いしてましたが、原作者がビートでした。 pic.twitter.com/6o43OKCgsE

以前もツイートしましたが1993年の映画「教祖誕生」には、今はもう無い西那須野「とりせん」がロケ地として登場します。二度と見れない地元の風景を再確認できるの、昔の日本映画のいいところね。西那須野にビートたけしさんが来たなんて一大事よ笑 pic.twitter.com/eUnpEVTmXy