Onmyoji.wmv youtu.be/b4elWeVPVHs?si… @YouTubeより 長岡京・滅亡！ 早良親王

小十兵衛の天皇陵巡り🎵6/2 番外編 崇道天皇陵 (桓武天皇皇太弟 早良親王） 平安京遷都は早良親王の祟りによる‼️ 早良親王 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9… #奈良市 pic.twitter.com/53yaSm1ch7

☆八つ石（奈良市） 崇道天皇陵（八嶋陵）の前の道に不思議な光景があります。早良親王（崇道天皇）が九つの石を投げ、落ちた所に葬ってほしいと告げて絶命し、そのうち八つが見つかったため、この地に造営したと・・・ ※古墳の横穴式石室が露出したものらしい pic.twitter.com/UdNTY2GTux

#崇道天皇社 さんにお詣り✨ 早良親王を祀っておられます😊 カシワバアジサイが満開です͛💠 恵比寿様が何だかピエロ🤡に見えて🤣 (ごめんなさい🙏) ⁡#キリトリセカイ⁡ ⁡#ファインダー越しの私の世界⁡ #御朱印 #御朱印巡り #御朱印が好き #紫陽花 #アジサイ #あじさい #Hydrangea #紫陽花が好き pic.twitter.com/WQtLvAEZ4G

伊勢久留麻神社② 伊勢神宮とほぼ変わらぬ緯度にあり､「西のお伊勢さん」と呼ばれているようだ 地元出身の国学者 鈴木重胤は「この神社ほど由緒正しい神社はない」と言ったりしている んっ？鈴木重胤って､早良親王の墓の石灯籠の鈴木重僖と関係者？ pic.twitter.com/jRycwaUPZU

早良親王の墓② ①社殿裏の此処に埋葬されていたという ②森の前にある早良池 (地元では､そま池と呼ばれている) ③④寛政三(1791)年銘の石灯籠 立てた人がまさかの中臣姓😅 pic.twitter.com/2sLPdyKKnn

5/19 淡路市仁井 早良親王の墓(天王の森)① 桓武天皇の実弟で皇太弟だったが､藤原種継暗殺事件に関与したとされ､淡路へ配流中に憤死 淡路で埋葬された場所と伝わる のち皇室や関係者に不幸が続出 御陵を整備し御霊会を営み､崇道天皇と追贈 墓も大和に移された pic.twitter.com/yQC7xU0FAP

『そうだ京都、行こう。』キャペーンの初夏編は「蓮華寺」。 心地良い風が吹き抜ける書院から眺める青みどりが美しい庭園。 スマホを置いてしばらくボーッと。 「崇道神社」は早良親王の言い伝えのせいか独特の静けさがあり、畏怖の念を抱かせる。今日は日差し降り注ぐ昼間だから鳥居をくぐりました😅 pic.twitter.com/41IWZx4gl2

本日、御祭神 崇道天皇の義母 井上内親王の御命日（5月30日）を前に宇智陵に参拝をさせて頂きました。 ・ #崇道天皇社 #早良親王 #井上内親王 #宇智陵 #五條 #配流 #鎮魂 #御霊信仰 #奈良時代 pic.twitter.com/nj7rrEVZB0

元興寺の南側にある ⛩御霊神社 御祭神は平安京を作った 桓武天皇の勅命により 無実の罪で幽閉された 早良親王等天皇家の霊魂を 鎮めるために⛩御霊神社が創建されました🙏 こちらの御霊神社の御朱印は切り絵や季節事の御朱印がたくさんあります☺️御朱印はまた後日ご紹介しますのでお楽しみに😄 pic.twitter.com/lIbeNbb5Qq

落書き　早良親王怨霊形態 pic.twitter.com/piryObmhPV

今日は #御霊神社 #御霊祭還幸祭 はじめ、上御霊神社では？と思いましたが、正しくは御霊神社とのこと 桓武天皇が平安遷都の際、早良親王ら怨霊を鎮めるため創建され、心鎮めの御利益が有名💖 境内には【応仁の乱勃発地】の石碑も⚔️ #京都検定 #京都手帳 pic.twitter.com/uR9usjTUGM

朝上げられなかったんだけど、大同元年五月十六日、桓武天皇＆早良親王の甥、五百枝王が春原朝臣の賜姓され臣籍降下した日。手元のデータが四月になっててｳｨｷなんかも四月だったけど多分五月。 万葉集の編纂に関わってる説のある人物で、この上表文の「萬葉」の語が気になるところ。 pic.twitter.com/gOCIX14KMh

京都市伏見区 【藤森神社】 2024.4.15 《ご祭神》素盞鳴命 　　　　別雷命 　　　　日本武尊 　　　　応神天皇 　　　　仁徳天皇 　　　　神功皇后 　　　　武内宿禰 　　　　舎人親王 　　　　天武天皇 　　　　早良親王 　　　　伊豫親王 　　　　井上内親王 #御朱印　#藤森神社 pic.twitter.com/rG92ZrgE9P

75.『日本の怨霊』(大森亮尚/平凡社) 奈良期(やや平安)の三大怨霊井上内親王・早良親王・藤原広嗣の三部構成。なかなか著者の思い入れの強さを感じます。早良の章は結構万葉集に繋がる話で、なかなか興味深いです。阪神淡路大震災にも触れてる本はこれぐらいだろう。 pic.twitter.com/T8sAIjnEjY

43.『人物叢書 早良親王』(西本昌弘/吉川弘文館) まさかの推しの人物叢書がーーー！！！私の中の人物叢書史上最大の驚きと喜びでした。大体一冊の本になるほど史料ないよ？！(生前)と思ったら案の定半分くらい死後！でも半分くらいを怨霊ではない早良について語られている喜び。 pic.twitter.com/T1CreV5Nfr

3.『日本後紀 全現代語訳』(森田悌/講談社学術文庫) やった！原文がある！典拠文献もある！の喜び。 早良親王推しなので、桓武朝までの上巻は早良が出てくるところにマーカーして付箋してる。死後がピークなのがよくわかる。 pic.twitter.com/UZ1xp00uIR

崇導神社。 祭神は早良親王（崇道天皇）です。 文献では崇道神社との表記も有りますが、現地の鳥居に崇導神社と書かれていますのでこちらの表記で行きます。 pic.twitter.com/Rci98t7nvd