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新刊『わからない』(白水社)が発売となりました。 単行本未収録のエッセイ・書評・日記のなかから鬼選別した、四半世紀ぶんの濃縮エキスです。 店頭でこの表紙を見かけたら、ぜひお手に取ってみてください! pic.twitter.com/BZKwGYaeAM
経済界様に書評を頂きました✨ ありがとうございます! #経済界 #ディズニーランドユニバーサル・スタジオ・ジャパンで学んだ新リーダーの教科書 #ワンダーイマジニア pic.twitter.com/dNfWoJr2Sh
【現地参加・オンライン参加ともに可能】2024/06/06(木)19:00-20:30 仲俣 暁生×鹿島 茂、仲俣 暁生『橋本治「再読」ノート』(破船房)を読む dlvr.it/T7LQRD (書評サイトALL REVIEWSより) pic.twitter.com/HiNLKBcjRN
『服従』ミシェル・ウェルベック #読了 最初の方は読みやすいと思っていたけれど、政治やフランス文学、宗教に疎いせいか全然進まなかった。 内面化された規範意識が何となく反応する程度には際どく見えるユーモアと、主人公の内面描写が良かった。 難しかったので書評や感想など色々読みたい。 pic.twitter.com/KblgJMTcv3
返信先:@mado_014読むなら書評ブログじゃなくて本そのものを読めって話なんですが、NMBさんがブログで皮肉ったり怒ったり悲しんだりしてるパートがたくさんあるので、ブログは面白くていいですよ pic.twitter.com/a90BPSDJdb
周俊『中国共産党の神経系』名古屋大学出版会。極限の独裁制下で為政者がいかに情報収集に腐心・苦心するか、為政者の認知バイアス克服がいかに難しいか、平明な文章と圧巻の実証分析で迫る。本邦の中国政治分析はすごくて最近もいくつも素晴らしい本が出ていてその一つ。『週刊読書人』で書評します。 pic.twitter.com/HXKqp0Znn1
第二篇のストーリーは、「ずうのめ人形」を読んだ方には特におすすめ👍 表題作は探偵、比嘉琴子登場‼️って感じの作品! 第一篇はなんと題名通り「母と」です❗️ 自分の書評は全てネタバレ無しなので、語りたいけど我慢してます笑 とにかく読んでみて、、、です #さえづちの眼 #澤村伊智 #読了 pic.twitter.com/XCXcWRBXUu
告知が遅くなりましたが、書評家の江南亜美子さんに『敬愛(キョンエ)の心』(晶文社)の書評を書いていただきました。「サンスや敬愛は精神の回復をはかれるのか。著者の真摯な筆致に心打たれる」。回復はこの小説の大事なキーワードだと思います。本当にありがとうございます!! pic.twitter.com/goleQpgpSd
気になる話題をまとめて読める「おすすめ特集」を更新しました! 今回の特集は『ブックレビュー』📖 2024年前半に話題になった #技術書 #学術書 #マンガ などの書評記事が集まっています。 👇リンクはこちら! b.hatena.ne.jp/entrylist/all/… pic.twitter.com/s4VZkuJYb4
今天推送歐陽泰漢學三書之一《決戰熱蘭遮》之書摘《一場死刑》和歐陽泰專題。昨天波士頓書評特別發表專欄作者徐賁長文《汶川地震中的“范美忠事件”》上篇,今天發表下篇《范美忠在美国会被开除吗?教师职责和公民权利》。 歐陽泰 | 一場死刑(from 決戰熱蘭遮) open.substack.com/pub/bostonrevi… pic.twitter.com/akTRlze1XV
返信先:@joyness11中嶋様,こんばんはです🙇最近本棚を整理した時に消費税5%時代に古書店購入した #中島河太郎 先生編集著作の #あなたは挑戦者 を久し振りに読み返しました。普段書評や解説等で活躍された方の実作小説を読みたかったのが叶った当時です(他の作家先生の知らなかった作品も読めて更に得した一冊です🙏‼️) pic.twitter.com/XYmV0rLpUn
今週発売、週刊文春5月30日号に伊吹有喜さんの『娘が巣立つ朝』の書評を書かせていただいています!現代の結婚や家族について真正面から取り組まれた、力強い一冊です!(ちなみに、主人公が同い年でめちゃくちゃ親近感ありました) #娘が巣立つ朝 #文藝春秋社 pic.twitter.com/OSTuwUTlZG
岸本佐知子さんの新刊『わからない』 エッセイ、書評、日記と盛りだくさんすぎてまだ読み終えられてないけど、期待を軽くこえてくる「やっぱりこの人やべぇな」の連続でずっと笑っている。 pic.twitter.com/AxPWhBUn3K
◆#COMITIA148◆2024/5/26☆そ-03b☆SUSSANRAP 📚直近イベントお品書き &通販・kindle版リンク sussanrap.jimdofree.com/%E3%82%A4%E3%8… 当日持参品のご紹介です。 お試し読みもございます。ぜひご覧ください…♡ #SF #レトロ #JUNE #美老人 #ホームズ #小説 #評論 #書評 #グッズ pic.twitter.com/0qhlMlwNsc
発売中のミュージック・マガジン24年6月号に、川口真紀さん+つやちゃんさん監修の『オルタナティヴR&Bディスクガイド』の書評を寄せています。ある種の曖昧さと越境性を含むオルタナティヴな「ジャンル」をどのように批評的に読んで編むか、その志の高さに感銘を受けるディスクガイドです。ぜひ! pic.twitter.com/TqaIbeTDtu
「週刊新潮」で書評連載を手掛ける女優 #小橋めぐみ さん。彼女がアジア映画に向き合い、自身の体験とアジア映画で描かれるものを考察した『アジアシネマ的感』刊行記念イベントを、明日5/25(土)に開催します! chekccori240525.peatix.com/view ※店内参加は定員に達したためオンライン参加申込のみ受付中 pic.twitter.com/jCkskLlspQ
【5/24発売】好評出荷中 #吉田書店『岡義達著作集』(岡義達) *"岡政治学"とは何であったか――長らく品切れとなっていた名著『政治』(岩波新書)の他、単著論文や書評を収録した決定版【編集:永森誠一】 hanmoto.com/bd/ysdpub2011 八木書店他~各取次様経由で注文出荷 #めえめえ新刊案内 pic.twitter.com/gp6xyk9pjo
「読んでいるだけで恐怖に支配されそうになる」 「これほどの怪物を育てたのは無関心と貧困だという事実が、まるでこれからの日本を予言しているかのよう」 All Reviewsに、星野智幸さん( @hoshinot )による工藤律子『マフィア国家』の書評が全文公開されています。☞ iwnm.jp/024824 pic.twitter.com/jTw5zVDh8N
【本日のピックアップ】「無関心と貧困が育てた怪物」 『マフィア国家――メキシコ麻薬戦争を生き抜く人々』(岩波書店) - 著者:工藤 律子 - 星野 智幸@hoshinotによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/4527 allreviews.jp/review/4527
【#久喜図書館】 5月24日ブログを更新しました。ぜひご覧ください♪ 「こんな本あります!―久喜図書館の書棚から―」 lib.pref.saitama.jp/blog/ #図書館 #書評 #久喜図書館ブログ pic.twitter.com/NeYgKpWE1h
【書評】 河部壮一郎『デジタル時代の恐竜学』を「子供の科学」@kodomonokagaku 6月号でご紹介いただきました。恐竜好きの子供たちにも、ぜひ読んでもらえたら。 それにしても「子供の科学」が創刊100周年とは。すごい!(担当YT) pic.twitter.com/XLglUrQBC5
遅れ馳せの、東山彰良氏「流」。書評も読者評も大絶賛の嵐。年寄りは、中国語読みの振り仮名付きの登場人物の名前のオンパレードに難儀し、物語に没入出来ない。振り仮名は見まい、漢字のままで読み進もうとするが、目に入る。昨日は鬱々としていたので、読書に不向きな日だったかも知れない。 pic.twitter.com/ZEiPSwbhkn
岸本佐知子さんの四半世紀分のエッセイ、書評、ウェブ日記等々を詰め込んだ、ヴァラエティブックとでも言いたくなる本『わからない』(白水社)です。少し(かなり)不思議、でもさっぱり、くっきり癖になる。よくこんなお誂え向きの絵があったなと、レジで(家族二名のあいだで)話題になりました。 pic.twitter.com/N0fM3yGhOg
📢書評情報📢法政大学大原社会問題研究所:編著, 榎 一江:編著『無産政党の命運』が「週刊読書人」(2024年05月24日号/金子良事氏・評)に紹介されました。h-up.com/news/202405241… pic.twitter.com/1n0GXJo8Y7
【ご紹介いただきました🕊️】 小説新潮6月号に佐原ひかりさん@sahara_hikari 『#鳥と港 』の書評掲載。評者は、吉田大助さん@readabookreview です。ありがとうございます😊 本作は5/29発売⚓️ pic.twitter.com/6gNh0bZ1Wa
『白昼堂々』(講談社) - 著者: 結城 昌治 - 辻原 登による読書日記 dlvr.it/T7KLG4 (書評サイトALL REVIEWSより) pic.twitter.com/1lArFw2knU
返信先:@magosaki_ukeru私は70年くらい毎日新聞を購読してきましたが、書評のほか、たまに読むに値する記事も見いだすこともありますが、肝心のニュースはまったく書かれていないし、特に1面はひどいので、何度も止めようと思いました。しかし、新聞販売店と配達者のご苦労を思うとどうしても言い出せず、販売店からのご依頼… pic.twitter.com/O1xMT06eEW
東京大学生協駒場書籍部(@komababook )で『パンクの系譜学』刊行を記念した川上幸之介さんの選書フェアが始まりました。 朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、共同通信などに書評や著者インタビューが掲載、もうすぐ3刷もできてきます。 よろしくお願いします〜。 kankanbou.com/books/jinbun/0… pic.twitter.com/8KCQXmD3EQ
返信先:@ululwolverinスイス政府「民間防衛」から見ると日本は、第五段階に来ている。 「共産主義者のアメリカにおける45の目標」にも ·マスコミに潜入する。書評や論説の執筆方針立案の主導権を握る。 ·ラジオ、テレビ、映画における重要なポジションを支配する。 日本の左傾化、左翼リベラリズムの浸透は、亡国への道だ pic.twitter.com/q8gMb0Xlpc
【本日より発売‼️】 #水道橋博士 「本業2024」(青志社) 83冊ものタレント本を批評した 書評大全✨📚 なんと664ページ! 是非手にとってみてください🙇♀️ ▼Amazonでも販売中✨ x.gd/MmTK9 #本業2024 #書評 pic.twitter.com/tPNaUHkLeN
書評はこちらからもご覧いただけます📖 igaku-shoin.co.jp/book/detail/11… #OTマンガ本 #作業療法の曖昧さを引き受けるということ pic.twitter.com/KuKbPf9FH8
《「OTの曖昧さを引き受ける」のは誰なのか?》 「漫画と侮るなかれ。医療・ケアの曖昧さを分け合う本」 『精神看護』5月号に書評が掲載されました! パリ第8大学院博士課程に在籍の作業療法士・橋本和樹さんです。 webview.isho.jp/journal/detail…
【#図書館は本の本が大好物です】 *『宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本』* ミステリー、海外ノンフィクションから、社会時評、歴史、恐竜まで、好奇心を刺激した書籍の数々…。新聞読書委員就任から5年間に紹介した128冊をまとめた書評エッセイ集。 #宮部みゆき #中央公論新社 pic.twitter.com/Cl5LJkLNqS
「歌壇」2024年6月号で、近江駿さんによる『水歌通信』(左右社)の書評が掲載されています。くどうれいんさんの作品の世界と響きあわせたかった点など、鋭くやわらかく汲み取って評していただき、光栄です。ありがとうございます✨ pic.twitter.com/bnhf4hZzJI
なれのはて 加藤シゲアキ 戦時中に起きた事件の謎を、現代のバディが解き明かしていくミステリー。二人が仕事そっちのけで事件にのめり込んでいく過程がやや強引で気になるが、最後に全部帳消しに出来るくらいラストシーンが感動的。 #読書 #書評 #本好き pic.twitter.com/DcNpbRIpuh
本を編集するとほぼ必ず吉田豪さんに書評されるんだけど、はじめて褒められてた? まさに書いてある通り、最初は自己啓発チックにしようと考えたんだけど、それが嘘になると思ってそのまんま出した。ショーさんのクサイ書き方もなしにした。 そこちゃんと読んでるのさすがだ。 pic.twitter.com/6NN88TbDpV
『ダダ・カンスケという詩人がいた: 評伝陀田勘助』(共和国) - 著者: 吉田 美和子 - 永江 朗による書評 dlvr.it/T7Jw23 (書評サイトALL REVIEWSより) pic.twitter.com/KXnygA1dXm
『母からもらった腎臓 生体臓器移植を経験した記者が見たこと、考えたこと』(毎日新聞出版) - 著者: 倉岡 一樹 - 栗原 俊雄による書評 dlvr.it/T7Jw1Y (書評サイトALL REVIEWSより) pic.twitter.com/2vY57P2jgp
『図書新聞』にジョン・ストーリー『ポップ・カルチャー批評の理論』(鈴木健、越智博美訳、小鳥遊書房、2023)の書評を掲載していただきました。大変興味深い本で、とても勉強になりました。比較的長い著作なので、内容の一端を知る際のご参考になれば幸いです。 pic.twitter.com/9c8dZaehcz