- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#読書記録 #図書館で借りた本 朽ちていった命−被曝治療83日間の記録− NHK「東海村臨界事故」取材班 1999年に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うための壮絶な闘いの記録。作業員の大内さんが浴びた放射線は通常1年間に浴びる放射線の2万倍 pic.twitter.com/6Ffh6KUXHn
これ見たら原発の影響分かるだろう。 核実験最盛期は常に幼児期で発生、中止後一時止まってチェルノブイリ事故、東海村臨界事故と志賀原発臨界事故同じ年に発生で甲状腺がんが出てる。 「不評被害語る福島県行政」お前達は悪魔だ! 悪魔の原発マネーで雇われたか! pic.twitter.com/lpphBof2tt
次回6月12日の第10回口頭弁論期日から、傍聴券の抽選券の締め切り時間が5分早まり、13時35分になります。ご注意ください。 13:00傍聴券配布予定 13:35傍聴券配布締め切り・引換 詳しくは画像をご確認ください。 #甲状腺がん
届いた本 「朽ちていった命:被曝治療83日間の記録」 NHK「東海村臨界事故」取材班 かなり前にNHKのドキュメンタリー番組でこの臨界事故について見たことあるのですが 治療にあたられた看護師さんが涙ぐみながらお話しされていたのを覚えています… pic.twitter.com/7MHZGC91vo
朽ちていった命 ー被曝治療83日間の記録ー 著 NHK「東海村臨界事故」取材班 工学倫理で話題に出たので興味が湧いて拝読。淡々とした文章だが紙面でも伝わる凄絶さで読了後は胸の締まる思いだった。 治療にあたる医師や看護師たちの心境の推移が生々しく、手に取るように現場の雰囲気が伝わった。 pic.twitter.com/L4lP6Vqp93