福永活也先生　登頂おめでとうございます。登山家・栗城史多も、私は道民として応援していました。特徴は、独自の登山と現代主流の動画配信。でも、下山途中滑落死してしまった。余計なお世話ですが、福永活也先生、下山するまで、自分ご自身の事だけ考えてください。 youtube.com/watch?v=ne1xC1…

"栗城史多"とは一体なんだったのか？悲劇の登山人生を世界一詳しく解説！！【ゆっくり解説】 youtu.be/ZgUyLN21K2s?si… @YouTubeより

今日の名言 #ひとりごと #名言集 #栗城史多 #好きな言葉 pic.twitter.com/2ydUrv9UzJ

こちらも是非！ "ヨシイエの母校での取材テープはすべて保管してある。その映像を義家氏の目の前で再生して差し上げたい。画面の中のヨシイエに反論してほしい。" (河野啓『デス・ゾーン　栗城史多のエベレスト劇場』) pic.twitter.com/etAKc8ly8c

「夢」という言葉が大好きだった登山家。 「怖ええ」「ちくしょう」「つらいよう」……山を劇場に変えたエンターテイナー。…… 彼がセールスした商品は、彼自身だった。 ……若干の瑕疵があり、誇大広告を伴い、残酷なまでの賞味期限があった。 『デス・ゾーン　栗城史多のエベレスト劇場』河野啓／著 pic.twitter.com/7Rck3vXh1x

おはようございます。 今日も一日頑張りましょう 😊 「夢をかなえるためには、自分のやりたいことを言葉にして伝え、語り続けること。そして、あきらめないこと。」 栗城史多 #LazyPROJECT #LazyHero #おばあに pic.twitter.com/qVAiWm3Vhj

"栗城史多"とは一体なんだったのか？悲劇の登山人生を世界一詳しく解説！！【ゆっくり解説】 youtu.be/ZgUyLN21K2s?si… @YouTubeより 批判するのがアンチ、盲目的に応援するのがファンであるというのが綺麗事であると考えさせられる人

登頂に成功すると、自分の心にあった壁が壊れた。 そして不可能は自分が作り出しているもの、 可能性は自分の考え方次第で、無限に広がっていくんだと いうことに気づいた。 （栗城史多） #転職相談 #転職 #転職したい #Twitter転職 #転職応援 #おむすびドットコム #名言 pic.twitter.com/PHNrUCgQ4J

日本人とエベレスト　植村直己から栗城史多まで 山と渓谷社 日本人のエベレスト登山50年を、初登頂や女性初登頂、各ルートからの登頂、大量遭難、清掃登山、 公募隊、最年少・最高齢登頂記録など、テーマに沿って解説する。エベレスト50年の登山史を振り返る。 bokenbooks.com/items/59120362 pic.twitter.com/8jxNkaurB8

#読了 デス・ゾーン 栗城史多エベレスト劇場 登山関連の本が好きで羽根田治さんの著書も読み尽くし低山でも絶対に油断してはいけない事を知識として持ってるので、栗城さんのいい加減な言動ややり方に辟易した。彼は登山家じゃなくエンターテイナーで人たらしという感想。一気に読めた pic.twitter.com/LuEi1yUxhO

登山家の栗城史多さん 当時アンチも多くエベレスト登頂に何度も果敢に挑んで凍傷で指を９本も失って尚も山に取り憑かれた人。 TV番組で知り講演会にも行き一緒に写真も撮ってもらって、、、真っ直ぐな方だったと折りに触れ思い出す。 好きなことは最強最高。 もう五月。 5/21は命日。 pic.twitter.com/O7W4pJafZb

返信先:@xxhajixxx吉本所属の登山家、栗城史多氏を真っ先に思い出した😰😰 pic.twitter.com/ne8JzLxEVI

読み終わった！ 角幡さんの「書くことの不純」。表現と行為、関係と内在について、三島由紀夫や栗城史多、開高健など様々な人物の「行為」から考察し、紐解いていく。 面白かった！ 途中でちょっとだけ自分も出てくるけどなるほど、こういうコンテキストで、と興味深かった。 pic.twitter.com/xyC7Au0UjA

茂木健一郎とか散々持ち上げてたんだけど全然話題にしないんだよな 栗城史多の時もそうだけど、人の人生を弄んでる自覚ないのかな？ ゆたぼんは子供の頃の青春がなくなった まだ先は長いからこれはまだいいとして、栗城史多は最終的に死んでるんですよ アンチの言う事は無視しましょうとか吹き込んでさ pic.twitter.com/GMBoIlh3Dm

2018年の時、ある登山家が死んだ 栗城史多という登山家で、日本では著名な登山家であるがそれは素人の中での話であり、アルピニスト達の中では侮蔑、無関心の対象だった 彼は登山家を名乗りエベレストに何回もアタックした人だが、専門家から見れば確実に登頂は不可能な人間である事が明白だったからだ pic.twitter.com/bU2TT4RsoW

当時勝手盛り上がり、急激に冷めていった劇場のいち視聴者として読まずにはいられなかった。実像と虚像。賞賛と誹謗。虚実皮膜。マスコミ、メディア、インターネット社会の闇。 #デスゾーン #栗城史多 pic.twitter.com/IgMytC7LpW

栗城史多氏の真実を書いた「デスゾーン」は本当に凄い本なので興味ある方はぜひ読んでみてください。メディアを活用して感動と夢を全面に出し「ショービジネス」と成功したものの、最終的に命を落としてしまった虚構で溢れた真実が書かれています。資本主義の負の側面を学べる名著。 pic.twitter.com/MZFMMWfWRU

「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」読んだ。 栗城さんという人間を、僕はメディアを通してしか、知らなかった。 にも、関わらず、なんとなく「すごい人」というイメージを持っていた。 知りもしないのに知ったような気になって、栗城さんの話をしていた自分たちが、（続く） pic.twitter.com/RszLNueLaO

読了。 メディアで脚光を浴び、エベレストで滑落死した登山家・栗城史多氏の話。 悲しきピエロのように栗城氏が描かれているが死人に口なし。故人の名誉のためにも、もう少し時間をかけて検証してもよかったのではないか。特に最後のくだりは。 #デス・ゾーン #栗城史多 #河野啓 pic.twitter.com/x5G6c5tAwn

このところ没頭した本「デス・ゾーン」（集英社）。エベレストで遭難した登山家・栗城史多氏の知られざる面を追い続けた一冊だ。「単独・無酸素」を旗印に七大陸最高峰制覇を目指すが最高峰を極める前に墜落死してしまった。登降中の自撮り映像をネット中継していたので知る人も多いだろう。（続） pic.twitter.com/QmFMNixsx6

登山家の栗城史多さんが２１日、エベレスト下山中に死亡した。３５歳。低体温状態で発見されたと栗城さんの公式フェイスブックで発表された。栗城さんは０９年に初めてのエベレストに挑戦するも、ことごとくその壁に跳ね返され、今回が８度目の挑戦だった。 pic.twitter.com/uwK33O9gDs

しかも、栗城史多さんの出身は「北海道」だと…北海道といえば、コード93エピグラム（特別警告対象）。「エベレストやアルプスなどの著名高峰登山でのトラブル、死亡コード」91とさらにそれを強化する「高所登山死コード」92と組んだ場合は、隣接コードの相乗強化で「死亡フラグ」度を極限MAXにする。 pic.twitter.com/tzf7zRU8S3