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千葉雅也さんの『現代思想入門』が課題本の読書会 #ブックダイビング に参加中📚 私は千葉さんと同い年なんです🫣 ところどころ出てくる千葉さん個人のエピソードに共感を感じます。 人生はまだ変わってないけど、読んでいて良かったなあと思える本です。 そして色んな人に読んで欲しいなあ😌 pic.twitter.com/SvAxjRo1rO
#2024年上半期の本ベスト約10冊 出遅れたけど、私もたまにはやってみる✨ ⚫︎サンショウウオの四十九日 ⚫︎おらおらでひとりいぐも ⚫︎生きる演技 ⚫︎終わりなき不在 ⚫︎家庭用安心坑夫 ⚫︎世紀の善人 ⚫︎背高泡立草 ⚫︎現代思想入門 ⚫︎くるまの娘 ⚫︎K+ICO pic.twitter.com/hnzqmc4bx4
個人的上半期ベスト5🎯 ・俺俺(新潮文庫)著:星野智幸 ・ヘヴン(講談社文庫)著:川上未映子 ・現代思想入門(講談社現代新書)著:千葉雅也 ・離陸(文春文庫)著:絲山秋子 ・アンソーシャルディスタンス(新潮文庫)著:金原ひとみ pic.twitter.com/CfJUogGTim
現代思想入門を再読して、より深みを持って入ってくる 去年國分先生の暇と退屈の倫理学をぱっと手に取って触れた世界 そこから沼のようにハマっていったいままで知らなかった哲学という世界 まさに千葉先生が伝えている自己破壊とはこのことか!と思うこの頃 この興奮があるから勉強には中毒性がある pic.twitter.com/gLyNrCUFZs
#読了 現代思想入門 千葉雅也 哲学史入門Ⅲの流れで今更ながら読んだ。本当に良い本だと思う。哲学の本なのに「だから何?」とならず生活に引きつけて考えられるこの本は貴重だと思う。懇切丁寧な語り口でとても読みやすい。哲学にちょっと興味がある人には全員に勧めたい。 pic.twitter.com/M6M9jT5goI
千葉雅也さんの『センスの哲学』を読んでいて、「線の運動」の話が僕のこの建築プロジェクトで考えたことにかなり近い気がしており面白い。というか『現代思想入門』も読んでいたので、無自覚に影響を受けていたのだろう。 「モデルの再現から降りた」建築、とも言えるかも。 hayaoodagiri.com/works/mikage_s… pic.twitter.com/8LS0bl32gk
「センスの哲学」(千葉雅也著) 前回紹介した「現代思想入門」の著者に著者による本。 「センスが良くなる本です」という帯が目を引く。 もちろんこの本を読んだら即センスが身につくわけではないが、著者の「センス」の考え方を知ることで「生きることに潤いが生まれる」内容だと思う。お勧め。 pic.twitter.com/GKCSeyzlKC
「現代思想入門」(千葉雅也著) ポスト構造主義のデリダの「脱構築」を補助線にして、19世紀から現代までの哲学を解説している本。 単に様々な現代思考の哲学者紹介ではなく、「なぜ今生きづらい世の中なのか?」という素朴な疑問を、この補助線で見事に解きほぐしているところが凄い。 pic.twitter.com/pOXkWV51u7
『現代思想入門』、読了。 面白かったー。 著者の千葉さんは、この本は現代思想の入門書を読む前の入門書だとおっしゃってますが、現代思想をかじったことがない人からすれば、この本でも意味がわからないと思います😄 pic.twitter.com/DWPPDkQQG7
僕の根本的な思考法はここらへんなので、僕はわかりやすい「」つきの「発達障害者」になるつもりはないし、「元受刑者」にも「元薬物依存症者」(高知東生のような)にもなるつもりはない。 『現代思想入門』_千葉 雅也 pic.twitter.com/eFu4RVMtwU
千葉雅也「現代思想入門」読了 私のような初学者の理解のため、本質を損なわない限界まで肉を削り、一冊でデリダ、ドゥルーズ、フーコー、ニーチェ、フロイト、マルクス、ラカンからポスト・ポスト構造主義まで網羅した力作。単に知ることの面白さに留まらない問題提起、それは秩序からの逸脱と差異。 pic.twitter.com/m7n7pPgzYo
現代思想入門(2022)/千葉雅也 「ポスト構造主義」を代表するデリダ、ドゥルーズ、フーコーの思想を「二項対立の脱構築」から捉え、現代思想の源流としてのニーチェ、フロイト、マルクス、さらにラカン、レヴィナス他にも触れている。 明晰な語り口により現代思想をより身近に感じることができた。 pic.twitter.com/54x7UrZiDr