舌癒着症が発達障害の原因になるという説？初めてきいた。どゆこと？！ 【壮絶】平成10年代に療育受けて育ったASDワイ、これまでの人生を語る【2ch面白いスレ】 youtu.be/EIeECWpW270?si… via @YouTube pic.x.com/dztm4a78zj

【⚠定期⚠】 #情報のリレー #舌癒着症と一部の界隈で呼ばれる架空の疾患 #ベビーも成人も鼻中隔下制筋を切ります (本人尋問) #神奈川歯科大学 #山本伊佐夫 #日本子ども虐待医学会 #山田不二子 ✅《舌癒着症》と呼ばれるものは「舌小帯短縮症」とは全くの別物です。 x.com/EvTRiMCg/statu… pic.twitter.com/K121Kwb2JD

→《舌癒着症》問題とも通じる内容ですので一部引用します。 ✅《① きちんとした医学会、医学雑誌に報告・掲載されているか》 《医学的な成果は多くの医師の批判的な目にさらされて、その信頼性が検証される必要があります。…… また報告していたとしても、それが →》 x.com/EvTRiMCg/statu… pic.twitter.com/3toDm3rz4a

✅また《舌癒着症》グループの人間は、《小児科医の反対のせいで今はまだ保険適用になっていない》などと何十年もずっと主張し続けていますが、当然ながらこのような特異な手術が保険適用になることは未来永劫ありえません。 x.com/evtrimcg/statu… pic.twitter.com/PY2AfxREev

→ や「日本子ども虐待医学会 (JaMSCAN) 」などの名の知れた学会や団体の責任も重いでしょう。宣伝の箔付けに利用されていることを自覚するべきです。 向井氏を筆頭とする《舌癒着症》グループに乳幼児とその親御さんを送り込む、→ ✅『① 加担者』ameblo.jp/evtrimcg/entry… pic.twitter.com/tPhH2hxGu9

→ だからといって、パージされた一人の耳鼻咽喉科医の「恨み」の代償を、なぜ赤ちゃんとその親御さんが払わせられないとならないのか。 ✅《舌癒着症》宣伝担当の山本伊佐夫氏 (「神奈川歯科大学法医学講座」講師) に講演の場を提供した「日本法医学会」→ x.com/doctor_nw/stat… pic.twitter.com/ZJwCVlHY4X

→ 向井氏は編集後記で《はじめに日本耳鼻臨床学会つぎに日本耳鼻咽喉科学会に投稿され、どちらも掲載を断られています。》と述べています。 ✅つまり、「日本小児科学会」が《舌癒着症》に対する注意喚起の声明を出した２００１年以降、内輪のグループの会報以外に報告文を発表する場がほぼ → pic.twitter.com/s9W8Ngg9R5

→「顔の筋肉 (表情筋) 」を切る手術を《鼻閉の減少を目的とした全く新しい手術法》と説明する２００９年発表の論文もどきの文章 (※ 内輪のグループ「日本舌癒着症学会」会報「第１５巻」) についても、→ ◆「日本舌癒着症学会誌 15巻 (2009) | メディカルオンライン」mol.medicalonline.jp/archive/search… pic.twitter.com/YlDSCar812

✅２０００年を最後にして「日本耳鼻咽喉科学会」および「耳鼻咽喉科臨床学会」の会報誌に向井氏の論文が一切採用されなくなったことも調べればわかります。→ ◆「日本舌癒着症学会誌 12巻 (2004) | メディカルオンライン」mol.medicalonline.jp/archive/search… pic.twitter.com/HmS1nqUjRy

#情報のリレー 《舌癒着症》問題は、医者の「闇堕ち」の典型例であることは広く知られるべき。 ✅「向井診療所」向井將氏の手術への異様な執着は、小児科医から批判され医療界からパージされた「恨み」が原動力となっています。→ x.com/doctor_nw/stat… pic.twitter.com/SCZ0n3EwTd

《→ チェリーピッキングと言いますが自分の主張に都合の良い論文を引っ張ってきて、自身の展開する高額医療に繋げたりと患者さんの不利益につながる行為は闇落ちの王道です。》 ✅『《舌癒着症》手術の 「セールストーク」』ameblo.jp/evtrimcg/entry… pic.twitter.com/AcSqJNTJIp