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「芸術新潮」6月号(5月24日発売)は安彦良和特集。『機動戦士ガンダム』などの名アニメーターであり、『虹色のトロツキー』をはじめ、歴史マンガ家としても活躍してきました。圧倒的な画力と、社会や文明に対する鋭い洞察力で、アニメとマンガのふたつの世界を股にかけてきた比類なき才能に迫ります! pic.twitter.com/xQ0VbKscYs
予約していた『芸術新潮』6月号が届く。巻頭は、安彦さんのカラーイラストの制作手順解説! 安彦ファンが今見たいけどなかなか見られなかったものをガッツリ見せるあたりに「わかってらっしゃる!」感がありました。安彦さんの絵をふんだんに使用した解説もその他の内容も大満足です。 pic.twitter.com/JipL7ICyg2
感動を再認識した。 #安彦良和 #芸術新潮 pic.twitter.com/5HtlJzBZ4p
「芸術新潮」6月号(5月24日発売)は安彦良和特集。『機動戦士ガンダム』などの名アニメーターであり、『虹色のトロツキー』をはじめ、歴史マンガ家としても活躍してきました。圧倒的な画力と、社会や文明に対する鋭い洞察力で、アニメとマンガのふたつの世界を股にかけてきた比類なき才能に迫ります!
芸術新潮6月号 特集「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」―安彦氏は人物をいきなり眼から描き始めるという。眼線の交わりが決まればポーズも決まり、動きも描ける。いわゆる面取り(顔の真ん中に十字を描く奴)は不要。気分が乗らない、と。「他に人に聞くとそうでもないような(笑)」そりゃそうだ。 pic.twitter.com/MYUUZ9GPhU
返信先:@mijinkokoubou喜んで頂けて何よりです😌 ちょうどいま発売中の『芸術新潮』が安彦さんの特集!ライフヒストリーやマンガの話は今まで読んできたものと重なりますが、氷川竜介さんによるアニメーターとしての才能、魅力の解説は圧巻です! 『芸術』では以前青池保子さんの特集もしてましたね。 pic.twitter.com/piRNspY99A
安彦良和さんを特集した芸術新潮が届いた❗️ 表紙ができるまで、鉛筆の下書きを赤鉛筆でなぞってから、消しゴムで鉛筆の線を消してガッシュで色を塗るんだ‼️勉強になるなぁ📚 「描く人、安彦良和」展、行きたくなる〜😆 pic.twitter.com/duSKJaylUP
#芸術新潮 の表紙が最の高! アムロとウムボルトはともかく辻政信を持ってきたのはセンスが良すぎる! 辻政信自身は嫌いな人も多いと思いますが、安彦先生の描く辻政信はすごくキャラクターがたってる。代表的なキャラクターだと思うのです♪ pic.twitter.com/0DVBxPucXL
芸術新潮Yas御大特集は予想よりYas展の目玉画稿小さいですが載っててよかった。 遥かなるタホ河の流れのタイトルバック以外のページとかクラジョウ1巻挿絵の原画用紙に描かれた線画とか、初めて見た。Yas展の図録やばいすね。 あと表紙イラストの作業過程写真はえげつない密着ぷりがありがたいっす。 pic.twitter.com/NKAGJrr10u
こんにちは。 かもめブックスです。 本日も夜8時までの営業です。 よろしくお願いします。 芸術新潮6月号が入荷しています。 特集は「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」。 機動戦士ガンダムの作画、そして数々の歴史マンガで知られる安彦さん。 インタビューもとても面白いです。 pic.twitter.com/k2WVDhqKqN
【本日発売】 『芸術新潮 24/6』 特集:安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智 『機動戦士ガンダム』の名アニメーターとして活躍した一方、数々の歴史マンガ作品も描いてきた、比類なき表現者。 巻頭では、表紙イラストができるまでを密着取材!彼の創作の真髄に迫る特集です。 芸術の棚◎ pic.twitter.com/KjBM4XC2Zw
5/24発売の商品をご案内いたします。 雑誌では、 「時刻表」 「自家用車」 「ライディングスポーツ」 「剣道時代」 「日経PC21」 「サンキュ!」 「暮しの手帖」 「レタスクラブ」 「つり人」 「芸術新潮」 「ニュートン」 「月刊Hanada」 「プレジデント」 などが入荷しております。 pic.twitter.com/G2xhOadwXy
\「芸術新潮」6月号/ 特集は「安彦良和 アニメの快楽、マンガの叡智」です。「美術展ナビ」限定の安彦良和さんスペシャルインタビューが下の記事👇で読めます。安彦さんの近況や、間もなく開幕する展覧会の舞台裏などファン必読です。 #安彦良和 artexhibition.jp/topics/news/20… pic.twitter.com/AMbuTlLOsI
5/24(金)曇天のお茶地方です🍵 本日の雑誌は、 ビッグコミック、アフタヌーン、芸術新潮、ニュートン、バスケットボール、ジャイアンツ、ホビージャパン、モデルグラフィックス、ヤングマシン、ベストカー、カー&ドライバー、週刊現代、週刊金曜日、俳句、ウィル、スカパー、コミック群です。 pic.twitter.com/YzPYzRVcwT
うーむ、芸術新潮の安彦さん特集面白かった☺️ やはりいろいろ経験してきた人は、絵を描くこと・物語の構成なんか幅が広いなぁ🤔 最近は異世界転生やタイムループとか似たのが多いし、平和だからかな🕊️深みが少ない気がする 違う? pic.twitter.com/Rp2S3E39r3
「芸術新潮」6月号(5月24日発売)安彦良和特集の表紙は、安彦さんによる描き下ろし!『機動戦士ガンダム』からアムロ、マンガ『虹色のトロツキー』からはウムボルト。そしてもうひとり『虹トロ』からは辻正信も登場。弊誌編集長の個人的思い入れで、悪名高き実在の参謀将校を描いていただきました! pic.twitter.com/Fq1Oc6LghK
ご恵送いただきました。マーティンエイミス(すでに故人)はキングズリーエイミスの息子で現代イギリス文学を代表する作家ですが、邦訳には恵まれていませんでした。ジョナサングレイザー監督の映画化によって、これも日本語で読めて嬉しい。 まもなく発売の芸術新潮に『関心領域』評を書いてます。 pic.twitter.com/c77YC1eS0J
募集中です。講師の荒川さんには、荒川さんが出光美術館学芸員のころ、私が『芸術新潮』編集部のころ、ずいぶんお世話になりました。唐津特集、伊万里特集、乾山、楽、中世陶……。考古、文献、鑑賞のバランスをまなびました。写真は出光の茶室で、松平不昧旧蔵の奥高麗茶碗「秋夜」に。 ─… pic.twitter.com/kizW1YFLsS