本日の入荷本 新入荷 『泣いたって変わることは何もないだろうけれど』パク・ジュン／クオン 再入荷 『カフカ断片集』カフカ／新潮文庫 『パーティーが終わって中年がはじまる』pha／幻冬舎 『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』若松英輔／亜紀書房 などなど tohon.shop-pro.jp/?mode=cate&cbi… pic.twitter.com/qgS5wRMr0I

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（27）P99 「悲しみを生きている人は、実は人と共振する心の弦を持っている」 悲しみは人を思いやる気持ちを僕に与えてくれるというのだ、生きるうえで最も大切なものを。 これを知った僕は幸せだ。 #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/vtwLX9TbeK

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（26）P99 ある時期までは苦しみも悲しみも判別できない… 悲しみの経験は他者へのやさしさの源泉になるということか。 これを知った僕は幸せだ。 #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/WfvvXJVyrU

『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』若松英輔著 #亜紀書房 『サウナ語辞典』草彅洋平ほか著 #誠文堂新光社 『板上に咲く』原田マハ著 #幻冬舎 など #中日新聞書評 pic.twitter.com/UuKCKNIL3k

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（25）P96 「君は決して無用者ではないのだ。君にはどうしても生きていてもらわなければ困る。君でなくてはできないことがあるのだ。ほら、ここに君の手を、君の存在を、待っているものがある」 全ての人に伝えたい。 pic.twitter.com/TCeslTp0fd

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（24）P96 慰めや同情や説教でなく、金や物だけでもない。 自分の存在が誰かのために、何かのために必要なのだということを強く感じさせるものが必要なのだ。 これを知った僕は幸せだ。 #若松英輔 pic.twitter.com/jDlSuMSfrH

今週の毎日・東京新聞書評商品です。 「谷から来た女」桜木紫乃（文藝春秋） 「六人の橋本治」橋本治／著・他（中公文庫） 「海を破る者」今村翔吾（文藝春秋） 「自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと」若松英輔（亜紀書房）など。 pic.twitter.com/Ne85M4QJ2T

日経新聞での連載をまとめた若松英輔さんの『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』（亜紀書房） 井坂洋子さん「自分の環境があまりにこせこせして息苦しい人や、崩れそうな自分の世界を前に茫然とたたずむ人におすすめである」 pic.twitter.com/LMMFfk5Mhl

今夜の本 再読は何度か いつもそばに 「見えない涙」若松英輔 良い夜を〜 pic.twitter.com/dA9qusKT9X

装丁がおしゃれだったから読んだ2冊。 中身もすごく面白かった。 若松英輔さんの『14歳の教室』は読み終わった時に、すごく心が洗われたようななんとも言えない不思議な気持ちになって、同僚や友人に熱くその気持ちを語っていたら「読んでみたい！」と興味をもってくれて読んでくれた。嬉しかった。 pic.twitter.com/e8mDIUVGHc

【再入荷】 生きていくうえで、何が大切なのか。 どこを目指して進めば良いのか。 迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、自分だけの一語を探す心の旅の導きとなる一冊 若松英輔『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』(亜紀書房) toibooks.thebase.in/items/79725097 pic.twitter.com/br6Jw4433T

【再入荷】 古今東西の名著の中には、生きるための知恵、働くうえでのヒントが詰まっている。 自分の本当のおもいを見つけるための27章。 『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(亜紀書房) 若松英輔 著 / 西淑 画 toibooks.thebase.in/items/87401551 pic.twitter.com/DVgpS0bauu

島薗 進（宗教学者・東京大学名誉教授） 小原克博（牧師・同志社大学教授） 川島堅二（牧師・東北学院大学教授） 櫻井義秀（宗教学者・北海道大学教授） 釈 徹宗（僧侶・相愛大学学長） 若松英輔（批評家・随筆家） 体制側の方々ですよね？…｡殺人脅迫も一切無視ならそれだけでも害悪の告知でしょ？ pic.twitter.com/Q1MhCE42Ke

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（23）P94 「後悔を経験した人は、それを生き抜くことによって誰かの後悔の経験の理解者になることができる」 悩み、苦しむ人を前にして、これほど自分に勇気を与えてくれる言葉があるだろうか。 僕は幸せだ。 #若松英輔 pic.twitter.com/QslsuuPvfg

若松英輔さん『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』を拝読しました！数々の光ある言葉が、身体にすうっと沁みて、心の靄がふわっと溶けていくような軽やかさ。そして、やわらかな一文一文にそっと抱きしめられるような心地良さ。まさに、人生がみずみずしく潤うような希望の書。 pic.twitter.com/vTThedtEb2

若松英輔著「本を読めなくなった人のための読書論」を読む。この著者はなんて人に優しく肯定感のある人なんだろう。いくつまで私は本が読めるのだろうか。 pic.twitter.com/Hb4Zt0BYhC

若松英輔さんの「読むと書く」のHPを拝見したとき、そこに綴られている紹介文に心惹かれて手に取る。 この本の感想をひと言では語れない。けれど何か言葉にするなら「人間が生きるとはどういうことか」私自身だけではなく、子育てしている“母”という視点においても非常に深い言葉であった。 #読了 pic.twitter.com/qOcdbpMTcL

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（22）P94 「今を深く生きることで、過去の意味を新しくすることはできる」 Ａ・アドラーも「今を変えれば過去すら変えることができる」と言っています。 僕はこれほど勇気を与えられる言葉に出会ったことがない。 幸せだ pic.twitter.com/Agh5QP7Xuz

『本を読めなくなった人のための読書論』 (若松英輔 / 亜紀書房) "奇妙に聞こえるかもしれませんが、読書は、「ひとり」であることと、対話が同時に実現している、とても不思議な出来事なのです。" pic.twitter.com/L2RUtZcDGl

#アンネの日記 #文春文庫 #読了 今だからこそ読まねばならない アンネは 心の奥底では、若者はつねに老人より深い孤独に耐えている #柳宗悦　は 戦いはいつの場合にも宗教を持たない #若松英輔　は 戦いがあるとき、そこにはすでに真の意味で宗教と呼ぶべきものは存在しない #ガザ #パレスチナ pic.twitter.com/AVtXp1z07O

若松英輔「美しいとき」より 最近読んで、とても感動した詩です pic.twitter.com/XLJeXopc1t

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（20）P85 「人間の心の本当の…」 不幸や悩み、貧しいひとのほうが人間らしいそぼくな心を持ち、朽ちぬよろこびを知っていることが多い。 この一節に出会って富や地位への劣等感が消えた。 僕は幸せだ #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/mog1Xdscu5

これだったのかもしれない、と思いつつ確証がない…でも若松英輔さんが紹介していて、それだけで、もう読みたくなってる。 pic.twitter.com/0YejajMkXS

詩にハマった。 若松英輔さんの講座を受けたのがキッカケ。 オッサンになってから理解できるようになった。 pic.twitter.com/UWkTcX6reL

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（19）P76 「挫折の経験は…」 挫折し、地を這うような経験からしか見えない場所にほんとうの「生きがい」があるのではないか、と神谷は言う。 今も挫折の道中にある僕は幸せだ。 #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/tJL6FRIIbe

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（18）P55 「生きることを鼓舞されているのは自分の方だ」 難病に対峙する患者の姿に「医師である自分の方が励まされている」という神谷。 人を癒し、治し、導いているつもりが、逆であることもある。 僕は幸せだ。 pic.twitter.com/wz9Zwbt76n

こもれび書店のたな 若松英輔さんと鳥羽和久さんの本おいてます pic.twitter.com/otZBHhXaML

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（17）P53 どうすれば彼ら彼女らの問題を「わがこと」とすることができるのか 難病に対する答えの無い問いです。 人を癒す、治す、導くことを望むならば 忘れてはならない思考に出会えた僕は幸せだ。 #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/c5vWeGniKH

若松英輔さんのvoicy 第27回を聴いて、そのなかで朗読されていたブッシュ孝子の詩があまりに美しかったからノートを新調して書き留めた。遠い世界から手紙が届いたような気持ちになった。 “愛のなかでも人は淋しさに泣き 　愛はあなたを幸せにはしない” pic.twitter.com/jXLLt2FLKr

【留学したい人におすすめの本３選　④】#宗教学 沈黙 #サイレンス #遠藤周作 #マーティンスコセッシ キリスト教講義 #若松英輔 #山本芳久 日本的霊性 #鈴木大拙 #DTSuzuki #仏教 #禅 #ZEN #カトリック #本 #語学 #英語 #ビギナー #英語学習 #TOEFL #TOEIC #IELTS #資格 #勉強 #勉強垢 #留学 #海外 pic.twitter.com/fLycPAffpy

#若松英輔 #自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと “「心」は勢いを得ると、どこまでも拡がろうとする。「情」はどこまでも深まろうとする” ココロ　君を見てると心は無限に拡がって、想うと情が深まってくよ。 トトロ　😴 #読了 pic.twitter.com/rJaCjSUwhL

#知恵泉 柳宗悦編 以前から民藝品に惹かれていることもあり熱心に視聴 （２月に日本民藝館に行き時間をかけて拝見してきました） 若松英輔氏の解説で民衆的工芸品(民藝）は "飾るための芸術品ではなく日常生活で用いられるために生まれて人と寄り添うために生まれた"の言葉に強く共感を覚えました pic.twitter.com/4r0BnQJpl5

昨日見たこの映画で加藤和彦さんの🎶作りの歴史を知った。久しぶりに北山修さんのカッコイイ姿と語り歌声に👏👏 エンディングで流れる🎶あの素晴しい愛をもう一度🎶を小声で歌い😁♥️ 夜はD様の笑顔😃に癒やされて👍 D様お勧め📕の若松英輔さんを観たくて知りたくて #知恵泉を！ 柳宗悦さんを特集でした pic.twitter.com/lqQ5JBuH8P

若松英輔さんに導かれて辿りついた一冊。 気に入った詩をノートに書き写してから、返却しよう。 般若心経を写経する人が多いが、私には退屈だった。 本書にあるようなコトバを、噛みしめながら写すのが好きなのです。 pic.twitter.com/tbkRoYoiqU

おディンさんが紹介してくれた本📕亡き者と生きることは死者の方を向いて生きることではない。その見えざる手に支えられながらゆっくりと顔を上げ。。そう、ほんまに母を亡くしてこの通りやと感じる。母の手に支えられて生きて行くんやと思う。。 #ディーンフジオカ　#若松英輔 pic.twitter.com/0fkCVbJBqt

若松英輔『悲しみの秘義』 「彼方の世界へ届く歌」 悲痛という表現がある。悲しみは心情を表す言葉だから、本来ならば痛いと感じることはないはずなのに、そうとしか言い得ない出来事が確かにある。言葉は、想いのすべてを表現し得ない。 何度でも読み返す一冊。 あなたも、きっと。 pic.twitter.com/MS9mrYHsFL

僕の人生を変えた一冊 NHKテキスト「生きがいについて」神谷美恵子　若松英輔（12）P39 「生きがいを発見することによって…一歩遠のいたところに身をおく者の眼である」 僕はこの一節に救われた。 この一節に出会えた僕は幸せだ。 #幸 #若松英輔 #哲学 pic.twitter.com/qdYGg2waxC

#悲しみの秘義 #若松英輔 フォロワーさんのポストを見て俄然興味をそそられた本です。 内容は哲学の入門書って感じです🤔 私は結構、こういうのが好きで、ここまで哲学を感じたのは ｢ソフィの世界｣を読んで以来です。 この本は何度も読み返したくなるし、人生の道標になると思う。 悲しみか〜🤔 pic.twitter.com/hcC9VSFEtt

若松英輔 著/西淑 画『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(亜紀書房)   生きること 働くこと 愛すること。 自分を支える言葉を探す 27の言葉の旅。   どうか気になった作品から読んでみてください。それがあなたにとって「最初の」ページになり、次の作品へと導いてくれるでしょう。 pic.twitter.com/OSNbR3USmF