初めて「1000円の映画パンフ」が登場したのが85年『蜘蛛女のキス』浅葉克巳デザインで紙質に凝って、開けにくい感触のものでした。同じチームが前年に『アナザーカントリー』が同紙質、掲載文少ない600円を出したのが、内容よりデザイン重視パンフの始まりでしょう。その歴史も39年。 pic.twitter.com/HYNp43uvKP

久しぶりに眺めてみる「蜘蛛女のキス」のフライヤー 今もあの仄暗い部屋の中で、モリーナの語る映画のストーリーを聴いている気がする。。 ヴァレンティン💋 pic.twitter.com/AqzhMwGVjo

つ、つかまった 女郎蜘蛛の映画が、ふと頭を過ぎるボク 蜘蛛女のキスではなく、日本映画の女郎蜘蛛だよ 失礼ね、りか、蜘蛛じゃないわよ pic.twitter.com/jAimQOGy9a

蜘蛛女のキス/マヌエル・プイグ #読了 モリーナみたいに観た映画のことを滔々と語れるようになりたいーー。自分が観た映画が如何に素晴らしいか美しいかを澱みなくながながと語って聞かせたい。 この小説はもっと他に語るとこはあるんだろうけど、モリーナの話す映画の話が面白くて。 pic.twitter.com/ImSZD5UZsG

『蜘蛛女のキス』#読了 余韻が、とにかく凄い。愛らしいモリーナ。 バレンティンがモリーナを“モリニータ”と呼び出した時にはドキッとしてしまった。 映画、どうにかして観よう pic.twitter.com/O73Hwa2ikr