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商品番号(796) 「ヘイ!マスター」上村一夫・関川夏央作品集 画:上村一夫 作:関川夏央 双葉社・アクションコミックス(A5判) 帯付(帯の背上部スレ、帯の極少ヤケ) 表題作は「増刊ビッグコミック」(昭和55年)連載のゲイの探偵ものです。 併録「焦土の塔」(「近代麻雀オリジナル」昭和 (続く pic.twitter.com/vWjXF6rpLl
鉄道旅へ行ってきます/関川夏央 原武史 酒井順子 #読了 鉄道にも詳しくなく、乗る機会も少ない私は鉄道=旅なのです。ほんと詳しくないのでどこを走ってるの??でしたから、駅そば食べ比べの回が一番面白かった😄それぞれの好きで成り立つ旅はまったりとしてていいですね。 pic.twitter.com/8ekkoffJdD
第47回すばる文学賞・受賞者インタビュー 大田ステファニー歓人 subaru.shueisha.co.jp/bungakusho/his… 映画大学いったら関川夏央に出会ったってすごいはなしだな(^_^;)。関川夏央は作家をひとり生み出したんだ(^_^;)。 pic.twitter.com/ziqanD9yMy
本屋さん巡り、名張まで足を伸ばして、からすうり書房さん。 関川夏央氏の鉄道絵本と、岩波新書のちょっとクむかしの東京本。 ここ、お店の前の初瀬街道に大きな鳥居が建ってて趣深いのですね。 #ホンツヅキ三重 #古本屋 pic.twitter.com/npjGr3vQnc
関川夏央は『知識的大衆諸君、これもマンガだ』で、わたせせいぞうをボロクソに批判していた。熱心な関川の読者で同じくわたせマンガに違和感があった私は、学生時代にそれを読んで快哉を叫んだものだ。 でも、バブルが弾けて30年以上経っても「あんな感じ」をやり続けてるのは逆に凄いと今では思う。 pic.twitter.com/O37RETqgPe
『漱石事件簿』(古山寛 ほんまりう) 「『坊っちゃん』の時代」 関川夏央&谷口ジローのタッグチームの試合の、定まった高い評価比べてイロイロアロウガ😜 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/HNXVHWgUTp
『ありふれた愛に関する調査』の奥田瑛二。好きだったな。関川夏央の原作だから、今にして思えば『事件屋稼業』のテイストに似ている。 #帰ってきて欲しい名探偵 pic.twitter.com/WTIDg7Z90V
せっかくの連休、1日くらいは電車に乗ろうと八高線を制覇してきました🛤️ まず単線の風景に萌え、関川夏央・原武史両氏のおっしゃるところの分岐の文学性もしかと受け止めました。 高崎では天華堂書店と文開堂で鉄道関係の #購入本 2冊。 『殺人者を乗せて』 『第二阿房列車』 pic.twitter.com/1eoxqeBZMC
『鉄道旅へ行ってきます』酒井順子 関川夏央 原武史(角川文庫)よみました。/......ひとたび列車に乗れば、そんなことも忘れて思いついたことを喋っている。そして景色を見るのに飽きてしまうと、はばかることもなく眠りに落ちる。なんという伸び伸びとした時間だろうか。...... pic.twitter.com/PczI5pJQQo
今日は劇作家・小説家、池波正太郎の命日(1990年)。新国劇の脚本を書く傍ら時代小説を執筆、「鬼平犯科帳」等の人気シリーズで愛されました。じつはこの「犯科帳」のルーツは岩波新書なんだとか。☞ 関川夏央『人間晩年図巻 1990-94年』☞ iwnm.jp/061139 pic.twitter.com/CmEr7LMgEr
さらなる『犯科帳』情報。1967年から始まった池波正太郎さんの人気シリーズ「鬼平犯科帳」。このタイトルは、実は岩波新書から取られたんです。池波さんの担当編集者だった花田紀凱さんが証言しています。驚きの事実! ナカノヒトも今日、先輩に教えてもらって知りました……tabinaga.jp/tanken/view.ph…