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この本の作者は荒海美子、牛久きちい、大谷淑子という茨城県に住む3人の女性です。 ジョン・サイパル Recommended photobook 31 The sudden appearance of the Ushiku Daibutsu 『牛久大仏忽然の貌|世界一の阿弥陀像完成までの1765日を記録』 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… pic.twitter.com/58z4hpweBj
東博の「法然と極楽浄土」展に行きました。 往生要集・選択本願念仏集・阿弥陀像が観られ、當麻曼荼羅図は圧巻、仏涅槃群像は撮影可でした。 千年でここまで忘れ去られるかと展示を観て思い、しかしこれほど関心を持たれるのかと来場者数を見て思うなど。 入浴剤は狩野の羅漢に魅せられて買いました。 pic.twitter.com/rRZQQzm7lx
【南蓮寺 阿弥陀如来立像】 伊勢原市の南蓮寺 本尊 木造阿弥陀如来立像 が鎌倉時代前期の制作とわかり、市文化財に指定された。 快慶様式ではなく、運慶の作風に似た三尺阿弥陀像とのこと。 (毎日新聞記事↓) mainichi.jp/articles/20240… #仏像 #butsuzo pic.twitter.com/Q7zQMAJOjU
南山城の浄瑠璃寺と岩船寺、そこからの奈良公園。全員お揃いの九体阿弥陀像、秘仏の如意輪観音菩薩、弁財天、羅刹天いずれも素晴らしかった。当野の里の風景、奈良公園の子鹿に癒される。 #浄瑠璃寺 #岩船寺 #奈良公園 pic.twitter.com/E3oczvq09W
法然と極楽浄土 見に行きました。法然像や絵伝を見まくったあとで、当麻曼荼羅、来迎図、阿弥陀像、経文と立て続けに見たあと、正面から描かれた阿弥陀像。ふと手元見ると来迎印を結んでいるものが登場するので、もう。 そして、最後にこの涅槃群像です。だめおし。 pic.twitter.com/UXBxCrdaWA
高岡大仏は延享2年(1745)に2倍の三丈三尺の木造大仏が建立されたが大火で焼失。天保12年(1841)再建仏も明治33年焼失。その後も再建機運があり、昭和7年(1932)高岡鋳物技術を活かした銅製の阿弥陀像が完成したそうです。像高98m、円光背を含む総高は約16m。平成19年大修理もあり、美しいお姿でした。 pic.twitter.com/v3TihDua44
日光の二社一寺のひとつ二荒山神社の目の前にある輪王寺・常行堂。 常行堂は、もともと常行三昧をする場所で、90日間わずかな仮眠をする以外、阿弥陀像の周りを念仏を唱え続けながら周り続ける修行の場。 当時は死者もでていたほどの修行の堂です。 pic.twitter.com/tbmnVdZzke