- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
庚申塔 右が埼玉県蕨市、左がさいたま市(旧与野市)。 どちらも1911年(明治44年)のもので、僕が知る「最新」の庚申塔。 一方は造形が細かく、一方は文字だけの簡素なスタイル。新しいものほど彫刻の技術が細かい一方で、江戸後期から文字だけの庚申塔が増え始めるのです。#路傍の遺跡 pic.twitter.com/7o31mBvBgA
メニューを開く
庚申塔 東京都目黒区 明暦3年/1657年 僕の知る最古の庚申塔。ほかの庚申塔とは形状が全く違う。こんな古いものが23区内に残ってるなんて!#路傍の遺跡 pic.twitter.com/afDweaZMvu
メニューを開く
双体道祖神 群馬県高崎市 双体道祖神とは男女が対になった道祖神のこと。関東平野ではあまり見ることができないんだけど、群馬県高崎市にはデカい双体道祖神が残っています。これが山を越えて甲府の方に行くと、丸石になる。#路傍の遺跡 pic.twitter.com/xZMEHlx9aF
メニューを開く
庚申塔 埼玉県戸田市 元禄13年/1700年 この時期の庚申塔には色がついてたんじゃないかと思うのだけど、まだサンプルが少ないので断言できない。そもそも、庚申塔はこの時期のがいちばん古いのよ。 #路傍の遺跡 pic.twitter.com/FILfeTXWQH