すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」発売中です！ #なぜ働いていると本が読めなくなるのか #集英社新書 #三宅香帆 #集英社 pic.twitter.com/dtLR2gJhl1

【新書】本日は新書もたくさん発売しております。それぞれ元棚と、Aの新刊台にも展開中。 ★ちくま新書 　ちくまプリマー新書 　→G27-01 [ちくま新書] ★集英社インターナショナル新書 　→G15-02 [集英社新書] ★SB新書 　→G27-04 [ソフトバンク新書] ★中公新書ラクレ 　→G28-06 [中公新書] pic.twitter.com/0OaQJ1LQEv

気になるタイトル 今の自分に打って付け 小説乱読の箸休め なぜ働いていると本が読めなくなるのか （集英社新書）/三宅香帆 引きこもり休日の一冊 pic.twitter.com/oEWvwJrjeg

集英社新書の「荒木飛呂彦の漫画術」に書かれてました。 「水を描くには重力を描け」 と。 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/DtFzHxxOBX

春日太一『時代劇は死なず!』集英社新書 0471-F 216-217p /『同 完全版』河出文庫 か-27-1 219-220p より それは「やりがい搾取」なのでは……？ pic.twitter.com/OSdS2j65jS

春日太一『時代劇は死なず!』集英社新書 0471-F 179-180p /『同 完全版』河出文庫 か-27-1 184-185p より パク……あわわインスパイアである TBSって昔っから糞みたいなことしかしてなかったんすね 筑紫哲也「TBSは死にました」 そのまま生き返ってこなけりゃよかったのに pic.twitter.com/h8ffULvXM2

春日太一『時代劇は死なず!』集英社新書 0471-F 130-131p /『同 完全版』河出文庫 か-27-1 126-127p より そうやって何もできなくなった挙句に、何もかも自分でやろうとして周囲にイエスマンを侍らせた結果が『警視-K』である pic.twitter.com/lZWHZ3BZji

春日太一『時代劇は死なず!』集英社新書 0471-F 17-18p /『同 完全版』河出文庫 か-27-1 21p より 日本チャンバラ映画が廃れた理由の一端が窺われる 片岡千恵蔵にしても市川右太衛門にしても、家格が低いから歌舞伎界でいい役が得られずに映画界に転じた 牛後となるより鶏口になりたかったのである pic.twitter.com/FQJWANYdQD

@m3_myk 三宅香帆さんが著した「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。緻密な文献渉猟の結果として達成される明晰な考察と分析に目から鱗がボロボロ剥がれ落ち、気づいたら付箋だらけに。デビュー作から執筆の腕が着実に上がっていて凄いし、これからも新作たのしみにしてます✨ #集英社新書 pic.twitter.com/iaSPuUt9n6

当店前週（5/27～6/2）のランキングです。1位は引き続き、三宅香帆さん『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（集英社新書）。2位は、彬子女王殿下『赤と青のガウン』（PHP文庫）。3位は、東野圭吾さん『白鳥とコウモリ 上』（幻冬舎文庫）でした。下巻も6位です。 pic.twitter.com/LTp8Gzn3dI

📚⤴️📖 ■『「天皇機関説」事件』山崎雅弘, 23017.4.19. 集英社新書 ■『大正時代の身の上相談』カタログハウス編, 2002.2.6. ちくま文庫 ■『橋本治のかけこみ人生相談』橋本治, 2018.12.10. 幻冬舎文庫 ■『地図から消される街』青木美希, 2018.3.20. 講談社現代新書 pic.twitter.com/BoLlicfFO0

トマト書房で三島由紀夫関連書を4冊購入🍅松本健一『三島由紀夫の二・二六事件』、ジェニフェール・ルシュール『三島由紀夫』、菅孝行『三島由紀夫と天皇』、大澤真幸『三島由紀夫 ふたつの謎』。締めて1100円😇 #文春新書 #祥伝社新書 #平凡社新書 #集英社新書 pic.twitter.com/W2Ak8oSEXX

#平和書店アル・プラザ木津店 話題の新書 #なぜ働いていると本が読めなくなるのか 再入荷しました。 このタイトル、思わず手に取りたくなりませんか？ そう言えば、最近ぜんぜん読んでない！というあなた、 はたして、これを読む時間はとれるでしょうか！？ #三宅香帆 #集英社新書 pic.twitter.com/DQ3B9gy8kX

それはミャクミャクとなのか #とりあえず三冊読んでみる 吉見俊哉『万博幻想　戦後政治の呪縛』(ちくま新書) 橋爪紳也『1970年大阪万博の時代を歩く』(洋泉社歴史新書) 荒俣宏『万博とストリップ　知られざる二十世紀文化史』(集英社新書) pic.twitter.com/boUrqvbZKa

山下書店羽田店 週間新書ベスト5(5/29〜6/4) ①航空管制 知られざる最前線　タワーマン/KAWADE夢新書 ②なぜ働いていると本が読めなくなるのか　三宅香帆/集英社新書 ③とにかく可視化　菊池明光/新潮新書 ④職場を腐らせる人たち　片田珠美/講談社現代新書 ⑤メンタル脳　A.ハンセン/新潮新書 pic.twitter.com/6BoNmmAQJj

#なぜ働いていると本が読めなくなるのか #三宅香帆 働き方が人々の考え方まで変えて、本が情報収集みたいな立ち位置になり、本を読まないまでに至る…なんとなく、悲しい。 本当はただ感情が揺さぶられれば、充分な読書なのにな、とつくづく思います。 #集英社新書　#読書記録 pic.twitter.com/9qzwuaAJ7Q

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)を20冊置いてる場合じゃないって。 pic.twitter.com/Srv1usotFu

この本を読んでみてください: "なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)"（三宅香帆 著）a.co/felMaJQ 本も読めてないし絵も描けてない。締切のある原稿やソシャゲのイベントシナリオしか触れてない…………。 pic.twitter.com/QcAp0bm22f

集英社新書がどれだけ「左」かといったら、同社の週刊少年ジャンプ編集部への抗議を焚き付けた弁護士を、ウェブ限定の対談記事のゲストに呼ぶくらいは、向こうと仲悪いので…。（かつては荒木飛呂彦氏のイラストの宣伝帯をつけたこともあるが、もう21年も前のことなので…。） x.com/isako134/statu… pic.twitter.com/li0IgA9D9W

読書史といったタイトルのほうがマッチしそうな本書ですが、でもそのタイトルでは惹かれにくかったであろうと思うし、タイトルと内容のギャップが多少あったほうが刺激は多いですね。 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)（三宅香帆 著）a.co/9UrtGNf pic.twitter.com/LViJfQiRjx

今週の売上ランキング【新書📚】 ①『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆　集英社新書 ②『国民の違和感は9割正しい』堤未果　PHP新書 ③『最強の外国語習得法』Kazu Languages　SB新書 ④『日本経済 本当はどうなってる？』生島ヒロシ／岩本さゆみ　青春新書インテリジェンス pic.twitter.com/6qwJuEgP1h

【売れ筋商品再入荷】 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」（集英社新書）、再入荷しております！！！ 仕事に追われて、読書が楽しめない方にも、全ての本好きの方にもオススメしたい一冊です！！！ pic.twitter.com/fROMYdVB7u

【週間 ベストセラー・新書】 1. なぜ働いていると本が読めなくなるのか(集英社新書) 2. 最強の外国語習得法(SB新書) 3. 国民の違和感は9割正しい(PHP新書) 4. デンマーク人はなぜ４時に帰っても成果を出せるのか(PHPビジネス新書) 5. 言語の本質(中公新書) pic.twitter.com/unrfOHdtNz

「よく、人権というと、「権利、権利と主張しすぎ」といったことが言われます。しかし、日本にはそもそも、「性別」や「人種」といった個別の人権に関する法律が少なく、人権一般をカバーする法律も、かなり乏しい状況にあります。」（神谷悠一『差別は思いやりでは解決しない』集英社新書、P50） pic.twitter.com/WAJprGYqYg

水道橋博士から「重いよ！バカヤロー！」（ビートたけし）本が届いた。僕の『北朝鮮拉致問題　極秘文書から見える真実』（集英社新書）の書評が収録された。政府の極秘文書を公開しても書評は博士と「新潟日報」だけ。拉致問題はいまだタブーなのだ。付記で「党派を超えて、ボクは有田派だ」とある。 pic.twitter.com/IYAAuUV6ID

／ Information Paradise ＼ #ジュンク堂書店名古屋栄店 の”大竹”さんに #集英社新書 から出版されている 【 #なぜ働いていると本が読めなくなるのか 】をご紹介いただきます✨ #パラダイス929 #TOKAIRADIO #神野三枝 #radiko #丸善 #ジュンク堂書店 pic.twitter.com/h9iyxoXNgP

中村敏子「福沢諭吉」（集英社新書）を読み始めた。諭吉自身の思想もさることながら、彼が影響を受けた西洋の書籍が多く紹介されているのが興味深い。当時の西洋と今日では思想状況がまるっきり異なるが、当時の特に通俗的な思想状況を知るのはなかなか難しく、こういう形で紹介されるのは勉強になる。 pic.twitter.com/KtsOjCwiag

【今週の新書ランキング1位-3位】 1位 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社新書 ／2位 Kazu Language『最強の外国語習得法』ＳＢ新書 ／3位 湊一樹「『モディ化』するインド」中公選書 pic.twitter.com/Qi6rCeRPeR

新書週間ベスト　5/26（日）～6/1（土） 1位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 　　三宅香帆／集英社新書 2位『老後をやめる』 　　小林弘幸／朝日新書 3位『健診結果の読み方』 　　永田宏／講談社+α新書 pic.twitter.com/NYaF9QNzls

週間ベスト5/26～6/1【新書】 1位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆 集英社新書 2位『世界は経営でできている』 岩尾俊兵 講談社現代新書 3位『東洋医学はなぜ効くのか』 山本高穂 講談社ブルーバックス pic.twitter.com/fKwPDbywp9

相互扶助のコモンを作り直す必要性 おすすめの本の紹介:『人新世の「資本論」 (集英社新書)』(斎藤幸平 著) a.co/bm0sYCy pic.twitter.com/w27ptyyB1G

今年話題の1冊です なぜ働いていると本が読めなくなるのか 三宅香帆 集英社新書 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 1/2 pic.twitter.com/ceKmPkWL0P

【丸善　横浜みなとみらい店　週間ベスト　文庫・新書】5/26～6/1 1位 なぜ働いていると本が読めなくなるのか（集英社新書）/三宅香帆(集英社) 2位 白鳥とコウモリ 上（幻冬舎文庫）/東野圭吾(幻冬舎) 3位 白鳥とコウモリ 下（幻冬舎文庫）/東野圭吾(幻冬舎) pic.twitter.com/5fkJH8mHuq

三宅香帆さんの集英社新書【なぜ働いていると本が読めなくなるのか】読み終わりました。帯に読書史と労働史と書いてあるのですが、巻末にある参考文献を見ると、膨大な資料の数に驚きました。知的好奇心を高めてくれる渾身の一冊でした！読書好きもこれから読書を好きになりたい人にもオススメの一冊！ pic.twitter.com/imufxz5wIN

【２Ｆ売場サイン本入荷】 昨日６月１日当店開催のイベントに登壇頂いた三宅香帆さん『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、レジーさん『ファスト教養』（集英社新書）在庫ございます！ぜひぜひご一読を。 取置・配送→taiseido.co.jp/signedbook.html ＊お一人様一冊購入限定。電話注文不可。 pic.twitter.com/ReCZzh0dro

◆◆今週の書評◆◆ #下野新聞 ・板上に咲く(#幻冬舎) ・ナチ親衛隊(ss)　(#中公新書) ・カレー移民の謎(#集英社新書) ・中国不動産バブル(#文春新書) pic.twitter.com/7UMSZvnbHo

『永遠なる「傷だらけの天使」』（集英社新書）発売記念トークイベント第一弾、盛況のうちに終了しました！ 特別ゲストの小堺一機さんのハイテンショントークが炸裂し、3秒に1回は笑えるトークになりました（笑） ご来場いただきましたみなさん、ありがとうございました！ #傷だらけの天使 #小堺一機 pic.twitter.com/txDkLYRsRn

今週の文庫・新書ランキングです。 新書1位は、三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書）、2位は『最強の外国語習得法』(SB新書)、3位は『ひらがなの世界』（岩波新書）でした！文庫1位は、彬子女王の『赤と青のガウン』(PHP文庫）、3位は『神の悪手』（新潮文庫）でした pic.twitter.com/Qvo9ZAfAfT

『子どもが教育を選ぶ時代へ (集英社新書)』(野本響子 著) を読み終えたところです a.co/9tlRb6K pic.twitter.com/BjyXxehyDQ