【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/FZywXmQVpT

昨日(7月６日(土))の読売新聞大阪の夕刊に載せて頂きました！ #戸田学　#青土社　#随筆上方芸能ノート　#読売新聞 pic.twitter.com/TK8eWIrjeo

世界はありのままに見ることができない／ドナルド・ホフマン／青土社／¥2860・2803 （スティーブン・ピンカー） （クリス・アンダーソン） pic.twitter.com/uDEN9cbrLX

人は簡単には騙されない／ヒューゴ・メルシエ／青土社／¥3080・¥301 （スティーブン・ピンカー）人間の合理性に関する研究の第一人者であるヒューゴ・メルシエは、人間に対するこうした手厳しい見方は早急であり、誇張されていると指摘する。 本書は、現代における魅力的で重要な一冊だ。 pic.twitter.com/HwOGKJi8ES

昨日(7月６日(土))の読売新聞大阪の夕刊に載せて頂きました！ #戸田学　#青土社　#随筆上方芸能ノート　#読売新聞 pic.twitter.com/1zvdpGsOCc

【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/PQsS4HT5Pz

渋谷望「魂の労働　 ネオリベラリズムの権力論」(青土社 2003 年刊) pic.twitter.com/mwacKtTDzs

【四六判宣言】文庫では読めない本たち　読み継がれるロングセラーのフェアです #大月書店 #紀伊國屋書店 #春秋社 #晶文社 #人文書院 #青土社 #創元社 #白水社 #平凡社 #みすず書房 #吉川弘文堂 pic.twitter.com/mNFvJFQJh2

『辺境のラッパーたち - 立ち上がる「声の民族誌」』(島村一平編、青土社)をご恵投いただきました。ありがとうございます。 モンゴルはもとより、パレスチナ、ウクライナ、ロシア、チベット、イラン、タタールスタン、サハ…と、めちゃくちゃ面白そうです(語彙不足)。 辺境の地に響く抵抗のリリック！ pic.twitter.com/A8qExnigRp

タイトルと装丁がむちゃくちゃカッコいい本をいただいた。島村一平編『辺境のラッパーたち　立ち上がる「声の民族誌」』（青土社）。 pic.twitter.com/29EynImAWY

私の単著『ためらいと決断の哲学－ゆらぎゆく因果と倫理』（青土社）が届きました。相当な産みの苦しみを経た本なので、感慨深いものがあります。来週には書店に並ぶかと思います。読んでいただければ嬉しいです。一ノ瀬正樹 pic.twitter.com/6Wnv60qLBK

なるほどたしかにそういうとこあるなあ 🗿🗿🗿 【読んだ】 「モニュメント原論」 小田原のどか / 青土社 ISBN: [9784791774555] #図書館日和 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0723.i… pic.twitter.com/oWf94xvJkg

→ オビのある書影 『フェリックス・ガタリの思想：生の内在性の哲学』、伊藤守、青土社、近刊 pic.twitter.com/qKM3A8t7Nl

『フェリックス・ガタリの思想：生の内在性の哲学』、伊藤守、青土社、近刊 seidosha.co.jp/book/index.php… 装幀のみ担当させていただきました。 「実在／非‐シニフィアン／マシーン＝機械といったテーマで、これまでにない視座から読み解く画期的なガタリ論にして入門書」→ pic.twitter.com/r1Zu2lZSYv

躊躇う靴先を光に浸す一時の遊び、木陰の濃いシャーベット。 定刻オープンしております。 飯島洋一「建築のアポカリプス」 1992年 青土社 思想、哲学、神秘主義。ヒトラーにフラー、etc。様々な分野を横断しながら20世紀の建築と秘教的な側面に光を当てる意欲的な一冊。 pic.twitter.com/Ayqi57a0sF

【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/EgR2Aj7u23

#頭木弘樹　さんのエッセイ集 #口の立つやつが勝ってことでいいのか　青土社 思いをきちんと話せない、思ってもいない事を言ってしまう。書く言葉より話す言葉の難しさ。 カフカや難病での体験も出て来るけど、今までの人生での色々、ナマの頭木さんの姿が出現して、とても興味深い本でした！♪📙 pic.twitter.com/jzJIPxwXGa

7月4日の新入荷です。 毛利和雄『名古屋城・天守木造復元の落とし穴』（新泉社） 米澤泉『小泉今日子と岡崎京子』（幻冬舎） ジョエル・サリナス/北川玲 訳『世にも奇妙な脳の知覚世界』（ハーパーコリンズ・ジャパン） サリー・エイディ/飯嶋貴子 訳『私たちは電気でできている』（青土社） など pic.twitter.com/hqA23P5FRW

第9回 6社共同フェア 「#世界のノンフィクションがおもしろい！！」 展開中です📕 既存のジャンルを越えた、世界の「極上のエンタテインメント」をぜひお楽しみください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 #くまざわ書店取手店 pic.twitter.com/1kBfgbkpXn

【新刊図書のご案内】 タイトル：『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』 著者：上田 一生／ウエダ,カズオキ 出版社：東京　青土社 lib.city.saitama.jp/bookdetail?6&n… さいたま市図書館HP新着資料ページはこちら lib.city.saitama.jp/newarrivalresu… pic.twitter.com/U7SMzpVvWb

【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/rmRjFkXOEb

ウルトラランナー（青土社）読了 12時間走の後ということもあり、共感するところいっぱい 辛くなると考える事が著者と一緒で、頭の中で「ですよね～」連発😂 pic.twitter.com/suSHjlKcUB

地政学（さらには《地経学》）＝ ブヨブヨでガバナンスできないことを誤魔化すためにスケールメリットに走る大国のみをコマにダーツゲームのように弄ぶだけの悪童マッドサイエンス 産みの片親、地理学からの嘆きと超克へのミクロな胎動、読みごたえあり 北川眞也《アンチ・ジオポリティクス》青土社 pic.twitter.com/EOpINdQbUw x.com/enguelgue/stat…

図書を恵贈いただきました。 島村一平編　『辺境のラッパーたち：立ち上がる「声の民族誌」』青土社 当館学芸員だった野口泰弥さんの「アラスカ 抵抗とケア」が掲載されています。野口さんは4月から国立民族学博物館の助教を務めています。今後北方民族博物館研究協力員として当館に協力いただきます pic.twitter.com/3jCTP4NK5L

『500万年のオデッセイ　人類の大拡散物語』ベルウッド、青土社 出アフリカしたホモ類はユーラシアで大型哺乳類に恵まれて脳を巨大化 農耕技術を持つ人々は移動先で旧石器人を支配したことが、インドのカースト上位層な遺伝子分析から確認できる←インド最悪w… pic.twitter.com/zxmhs6dcsB

『500万年のオデッセイ　人類の大拡散物語』ベルウッド、青土社 ユーラシアで大型哺乳類に恵まれて脳を巨大化 農耕技術を持つ人々は移動先で旧石器人を支配したことが、インドのカースト上位層な遺伝子分析から確認できる、と←インド最悪w 言語の共通性は農業革命で確認できる… pic.twitter.com/VJJQzEhPZs

【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/lDBZL8J61D

【新刊案内】 辺境のラッパーたち　立ち上がる「声の民族誌」 アメリカで生まれたヒップホップ文化、なかでもラップミュージックは世界に広がり、「辺境」に生きる者たちは声なき声をリリックに託す。現代社会の歪みを鮮やかに映し出す、世界各地のラッパーたちの声がここに。（公式HPより） #青土社 pic.twitter.com/nh4mB2Jo5y

清岡卓行の固い芽。昭和５０年青土社だが、詩集は功成り名遂げた人の晩年のものは安い。これは箱が汚れてるのに150塩もした。 pic.twitter.com/pGnUq3DbKb

【新刊入荷】 『私たちは電気でできている』サリー・アディー、青土社 私たちの体のすべての細胞は小さな電池のように電圧を持っている。 現在までの生体電気研究の歴史をたどり「21世紀最大の科学的発見」となる可能性を秘めた生体電気の全てを描く。 7F生化学、科学史 6F医学読み物 1Fアカデミック塔 pic.twitter.com/9eyREQOJm0

【新刊・話題書】 柴田邦臣『〈情弱〉の社会学』青土社。 高度情報化社会における「強者」、はたまた「弱者」とは、本当のところ誰なのか。従来の〈情弱〉概念を撹乱させ、現代社会を生き抜くための技法を構想する試み。 #本 #書店 #ブックカフェ pic.twitter.com/QIQjdSs4S2

青土社の二大雑誌 #現代思想 #ユリイカ 河出書房新社の #スピン など、本好きの方が楽しめそうな 雑誌も入荷しております pic.twitter.com/YEmN4ae9b5

【第9回 6社共同フェア 世界のノンフィクションがおもしろい!!〜極上の知的エンタテインメント〜】今年も開催しています！知ることの面白さがここにある！是非 ご覧ください！ #亜紀書房 #紀伊國屋書店 #作品社 #青土社 #白水社 #みすず書房 pic.twitter.com/rLrCPlNv5o

ご恵送いただき有難うございます！ 『近代仏教とは何か: その思想と実践』 碧海寿広 (著) #青土社 seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/wDrpma3xZ4

光空学派　@SHINOGRAPHIA 239ページに及ぶ、詩と批評。 青土社のユリイカより読み応えありそう。というわけでまだ読めてないスマン。 pic.twitter.com/xwyAP8p46f

本日のしんぶん赤旗 読書欄「本と人と」で、 初エッセー集『#口の立つやつが勝つってことでいいのか』（青土社）について取材していただました！ seidosha.co.jp/book/index.php… pic.twitter.com/7KIZHfYt7Y

古本 最近の買取より 野尻抱影の本4 「ロンドン怪盗伝」筑摩書房 巖谷國士 「シュルレアリストたち 眼と不可思議」 青土社 深沢七郎 「極楽まくらおとし図」集英社 折口信夫原作 近藤ようこ 「死者の書」上下揃 KADOKAWA pic.twitter.com/eZ42JEBI7p

#赤旗　読書欄「本と人と」に 頭木弘樹さんのエッセー集『#口の立つやつが勝つってことでいいのか』青土社、が紹介されました。 言葉に関するエピソードが頭木さんならではの視点でつづられているそうです♪ 長期入院中、カラマーゾフの兄弟に夢中になって病院中に広がった読書の輪が素敵な原点かも！ pic.twitter.com/H02wOkrzxV

【フェア】 『現代思想＋PLUS 15歳からのブックガイド』（青土社）刊行フェアを開始しました。 あの『現代思想』から15歳からを対象としたブックガイドが刊行されました。もちろんどの年代の方にもおすすめ。青土社らしい面々による選書が見られるのもポイントです。4F14番フェア棚にて8月中旬まで。 pic.twitter.com/wZ0znKIQsK