高齢になり、タンパク質が大事らしい。 と言われたので、タンパク質ってなんやろ。と検索していた。 食物栄養専攻に行き、食品成分表をしょっちゅう見てなにかしら書かされていたのに 「書かされていた」 やらされていた、つ〜感覚ではなにも残らないのであった！ pic.twitter.com/5Noi5Vtz6N

(…きこえますか…大学に合格した…皆さん…家庭科の教科書だけは…捨ててはなりません…あなたの…一人暮らしで…1番必要な知識が…そこに書かれています…授業では…あまり読まなかった…カラーグラフ食品成分表も…とても役立ちます…) pic.twitter.com/nGgLqOvX6D

【芋の定義】 芋とは、植物の根や地下茎の一部が大きく成長したものです。 サツマイモは根ですが、ジャガイモやサトイモは茎、ナガイモは茎と根が一緒になっています。 農林水産省の区分では指定野菜の根菜に分類されていますが、食品成分表では「いも及びでん粉類」に入ります。 #せかいぞ芋 pic.twitter.com/J1h6MgC74n

#食事摂取基準2025 の策定の根拠にした研究論文の多くは七訂以前の食品成分表で使われている測定法ではかった栄養素量を使って研究をしている、一方で今の献立作成は八訂食品成分表が使われますね。誤差があることをどう考えていくとよいのか、実務の人たちで話したいものです。 pic.twitter.com/lgdhnlrEl6

図書室のブックリサイクルに立ち寄ってみた。栄養士実力認定試験の過去問(2019年度版)があって、復習に役立ちそうと譲っていただいた(一部法改正や食品成分表改訂があった部分には注意しなきゃだけど)。あと、子どもの食育や関わり方なんかに役立ちそうなものをいくつか見繕ってもらった。読むぞー!! pic.twitter.com/djG1RLUZFP

食品成分表も出せるので、ヘルス関係は出せる。たぶん、将来的に iPhone 上では写真とかと連携させることが可能じゃないかな。 pic.twitter.com/TlPIgN9ENP

タンパク質制限で食品成分表買った。各ページに色々情報があって、最初はこんなのいらんと思ったけど、結構知識が増えて楽しいかも。 しかし 調理の基本に電子レンジが入ってない（電子レンジっていうのも古臭いが） 毎日チンしないことないのにな、オーブンもないなー、昔の日本の調理法だなー pic.twitter.com/NhXFAsOaxX

食品添加物はかなり危険だという事が以前から証明されています 今後からは食品成分表をしっかり見た上で商品を購入するようにしてください pic.twitter.com/zqQaQOmAj3

野菜の皮には栄養があるから食べたほうが良い？ ビタミン類はほぼ同じ。 いわゆる食品成分表で違うのは食物繊維。 つまり硬い！ その為ゴソゴソして食べにくい😵‍💫またじゃがいもなどはリスクも。 食べやすい箇所をおいしく食べるのが良いかな☺️ ▼ boshieiyou.org/vegetable_peel… pic.twitter.com/Wl5XCRonhG

返信先:@Jx2qSbyEdCoY9rL他2人美味しんぼの受け売りだと思いますが、昔と解析方が異なりますので一概の比較はできません。科学肥料だから減ったとかそう言う話ではないのが常識。食品成分表にもそう書いてあると思いますが？ pic.twitter.com/E9CF7Fsz7t

画像の引用失礼します。@Jx2qSbyEdCoY9rL #ベジセーフ 検査法の進化により新旧の食品成分表のデータは単純比較できないと厚生労働省から通達があります。 そのことはご存知の上で、以下のような画像を使いご自身の「ベジセーフ」という商品の訴求をしているのでしょうか？… pic.twitter.com/XBBcBnPqMY

画像の引用失礼します。@Jx2qSbyEdCoY9rL #ベジセーフ 検査法の進化により新旧の食品成分表のデータは単純比較できないと厚生労働省から通達があります。 そのことはご存知の上で、以下のような画像を使いご自身の「ベジセーフ」という商品の訴求をしているのでしょうか？… pic.twitter.com/ukKjUYYOwk

コラーゲン合成に不足しやすいグリシンとリシンを効果的に摂取できる食品検索のため、食品成分表の食品をグリシンとリシンの組成でプロットしたものがこちら。 濃い色になっているのが「肉、魚」の食品です。 やっぱり、動物性食品が有利、植物性食品に依存すると不足する、ということになりそう。 pic.twitter.com/P70JBXCtYG

食品成分表で一番好きだわ pic.twitter.com/WFKCn6X3IK