- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ベルトルッチ『革命前夜』 政治。恋愛。映画。 『赤い河』ローレル&ハーディ『三つ数えろ』ボギー&バコール『女は女である』アンナ・カリーナ『めまい』『イタリア旅行』ロッセリーニ 《映画は様式(スタイル)だ。精神だ。…上の空だな》 《恋をしている》 《それなら問題はスタイルではなく内容だ》 pic.x.com/t6adcnmtwu
マハ選9 ダンシング・ウィズ・マイセルフ ナイスカバーだと思うビリー・アイドルのナンバー/ アンナ・カリーナがピッタリなので観てみそw youtu.be/mF4KsXB6eKg?fe… #mahasen
#はなればなれに コメディタッチの恋と犯罪の映画。魅力的なシーンがたくさんあるけど、やっぱりルーブル美術館全力疾走の輝きよ。夜までなにする?ルーブルを最速で駆け抜ける!これを思いつくゴダールはすごい。アンナ・カリーナの可愛らしさがすごい。若い頃見たら髪型とファッション絶対真似してた pic.x.com/cydid9gk5s
映画『はなればなれに』 感受性が枯渇したのか、どの作品を観ても何も感じなかったこの頃。 灰色がかった心がまた、カラフルになった。 ゴダールとアンナ・カリーナは最高。好きに理由はない。 「話すこともないから、1分間、黙祷しようぜ」 推せる映画ってこれだと、再確認した、この台詞 pic.x.com/zyu6dilsju
未見ですが気になる映画です。『彼女と彼』左幸子・羽仁進におけるアンナ・カリーナ、あるいはモニカ・ヴィッテイ。(本パンフレットより)本当か。だがこれは案外まちがっていない。この翌年1964年ベルリン国際映画祭において左幸子は本作と「にっぽん昆虫記」2本の作品を対象にして主演女優賞受賞。 pic.x.com/gsvpmt9i47
1965年「気狂いピエロ」…これもゴダールの傑作…ライオネル・ホワイトの原作を元に即興で演出された…当初マリアンヌ役は歌手のシルヴィ・バルタンが予定されたが断られ、離婚していたアンナ・カリーナを起用した…ヴェネチア映画祭で上映された際はブーイングされたと言う… pic.x.com/uwtwbeqsri
「アルファヴィル」…主演のアンナ・カリーナは攻守ともにゴダールを支えていたが、1964年12月にゴダールと離婚した…本作は1966年の第4回フランス映画祭で上映されたが、一般公開されたのは1970年だった… pic.x.com/heddiavo3e
1964年「はなればなれに」…これは見ていない…なぜなら日本未公開で2001年に製作から37年経って初めて一般公開された…一部特殊上映の形で上映された事はあるようだが…即行演出のコメディタッチのミステリーらしい…機会があれば見てみたい…主演はアンナ・カリーナ… pic.x.com/fdykzemar6
1963年「軽蔑」…ゴダールの長編6作目…アルベルト・モラヴィアの同名小説の映画化…アンナ・カリーナとの結婚生活に悩むゴダールを自己投影した作品…イタリアで先行公開された時はジョルジュ・ドルリューの音楽が付けられ、本国公開時はピエロ・ピッチオーニの軽快なジャズに差し替えられた… pic.x.com/fhajykwfqo
1961年「女は女である」…ゴダールの3作目…ミュージカル・コメディとして製作されたが、歌って踊るシーンは一つもなく、ミュージカル映画を風刺した作品…音楽はミシェル・ルグラン…アンナ・カリーナは同年3月にゴダールと結婚、映画の公開は同年9月だった… pic.x.com/b0u5l0cnbf
「小さな兵隊」…アンナ・カリーナが主演しているが、「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグ役の候補にも上がったが、ヌードがあると言われ断られていた…まだ、その頃ゴダールは有名ではなく、「勝手にしやがれ」のヒットで一躍有名となり、アンナも本作への出演を決めた… pic.x.com/xyoygn3zx7
面白いか面白く無いかと聞かれれば現代の感覚から言うと退屈ではある ただ映像の美しさベルモンドのカッコ良さ、アンナ・カリーナの可憐な美しさはずっと観ていたい やはり"ゴダール映画" なんかハマってまたいつか観たくなりました #気狂いピエロ pic.x.com/roljx5utnv
『女と男のいる舗道』 久々 形而上学的考察には全くついていけずただひたすら後の展開を念頭にレコード店のアンナ・カリーナに興奮を覚える…倒錯的な自己を再認識。 「ストレンジャー・ザン・パラダイス」からエクスカーション的に。 pic.x.com/bsi9davei9
『女と男のいる鋪道』を鑑賞。1962年公開のジャン=リュック・ゴダール監督の映画です。初見でしたが色々と衝撃を受けました。主演女優アンナ・カリーナの存在感が凄いです。劇場体験できて良かったです!池袋新文芸坐さんに感謝です。 pic.x.com/avh7mibzou
『女と男のいる舗道』ジャン=リュック・ゴダール監督アンナ・カリーナ主演62年@新文芸坐 12章の短いエッセイ風映像に美しいアンナがこれでもかとフィルムに焼き付けられて。モノクロなアンナとパリ、これさえあればストーリーを追わなくてもよし。でも彼女が言えば全ての台詞が意味深に聞こえる魔法 pic.x.com/y58lzfpefg
4Kで『女と男のいる舗道』を新文芸坐で。この映画のアンナ・カリーナが一番好きだ。憂いをたたえた大きな瞳に何度も吸い込まれそうになる。 晩年ではあったけどこの人に会うことが出来たのだな。 pic.x.com/7jflf6ldv2
#この監督の2本目 #ジャン・リュック・ゴダール 「女と男のいる舗道」 パリを舞台に、女優を夢見ながらも生活のために売春婦なってしまう女性を12のエピソードで描く。 ゴダールの中では比較的分かりやすい映画で、主演のアンナ・カリーナがとにかく美しい。 結末の雰囲気はまさにこの監督ならでは。 pic.x.com/sh9krd3gpk
昼盤のジャケットからほとばしる、まるでこれからアンナ・カリーナ主演でゴダールの映画がはじまりそうな雰囲気が大変良い(突然挿入される脈絡のない膨大な数の白黒映画の断片、引用元がわからない大量のモノローグ) pic.x.com/evxgfzg0yq
🔵上映作品④『花嫁はあまりにも美しい』 <劇場初公開> カトリーヌはカフェで編集長にスカウトされ、シュシュという芸名でモデルデビュー。瞬く間に売れっ子となるなかで、編集者のミシェルに恋心を抱く。監督はのちにアンナ・カリーナ主演作『シエラザード』(63)も撮るピエール・ガスパール=ユイ。 pic.x.com/dnx4ukirvb
Aug.14 Anna Carina's Birthday 8月14日🇵🇪アンナ・カリーナ誕生日(1981-) w/Corazón Serrano - Tu amor me duele (Your Love Has Hurt Me) w/コラソン・セラノ/愛に傷ついて youtube.com/watch?v=7MvsdI… self 2024/02/24 大御所同士の最強のタッグ。 失恋しても陽気なラテン。
夏休みになったので映画観よう。 ヴィスコンティの「異邦人」。カミュの原作は大学入った年に英語の宿題でいきなりペイパーバックを渡されるという不幸な出会い。殺人の動機が太陽のせいと言うのは覚えていたが…こんなヘヴィな映画でもアンナ・カリーナは魅力的と言ったらそこじゃないと言われそう。 pic.x.com/wvvs0j0jr8
『アレクサンドリア四重奏』。有名な作品だし映画化されているはずだと思って調べたら、それどころではなかった。『アレクサンドリア物語』というタイトルで、華やかなジュスティーヌを『男と女』のアヌーク・エーメが、そして哀れなメリッサを、何と『気狂いピエロ』のアンナ・カリーナが演じていた。 pic.x.com/cgiv47ztzz x.com/ashzashwash/st…
この物語の語り手は貧乏な学校教師で、ジュスティーヌという富豪の妻に惹かれ、関係を結びながらも、メリッサという純情なダンサーと同棲している。そのメリッサとのつましく痛ましい生活の描写が胸に迫ってくるのだが、とてもポストには収まりきれない。 ロレンス・ダレル『アレクサンドリア四重奏』
今日の1曲です。夏になったら聞きたくなる曲、今回は「アンナ」のサウンドトラック盤からアンナ・カリーナが歌う「太陽の真下で」。曲はセルジュ・ゲンズブール、編曲・指揮ミシェル・コロンビエ。サントラ盤、なぜかマリアンヌ・フェイスフルの挿入歌は収録されてない。 youtu.be/AvYd37BpXD0?si…