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「そこにおいて私が出会う君(Du)が嘘つきであろうと敵であろうと、君が私に語り、私が君に語ることができるかぎりにおいて、私たち(Wir)が私たちでなくなることはないのである」 いい言葉だと思うが、ぶっちゃけ、フッサールの他者論がわからなくなってきた。読み進めよう。てか読むの遅すぎる...... pic.twitter.com/tbkHlrRrcm
論理学研究(みすず書房) エドムント・フッサール 現に思考しつつある者は自己の思考体験については何も知らず、自己の思考作用が算出しつづける思想について知るのみである。 #論理学研究 #エドムントフッサール #読書 pic.twitter.com/PfLMhlusFt
第20回レヴィナス読書会、無事終了しました! 今回は話が飛びまくり、アリストテレス、プラトン、フッサール、ハイデガー、バタイユ、ヴェイユと話が膨らみました! これから当分は楽しい内容になってきそうです! また来月お願いします! ありがとうございました🙇 pic.twitter.com/PSbRVM1baA
宮台真司 力、Energyを語る youtu.be/VtpkgAmd-vA?si… @YouTube 以下の思想系列を辿りました。 フランソワ・ケネー →アダム・スミス →ジャン・ジャック・ルソー →カール・マルクス →マックス・ウェーバー →マルティン・ブーバー →エドムント・フッサール →タルコット・パーソンズ…
「フッサールによれば、共感とはいかなる作用なのか。この点について彼は、母を喪った悲しみを例として......」以下左側へ。 哲学者だなぁ...... 『フッサールの実存的現象学』に繋がる話が出てきたのでワクワクしている pic.twitter.com/NVlp6p3mS9
私にとっての『夢の国』 フッサールの現象学は2回ぐらい挫折しているけど、西研先生の笑顔が大好きなのです❤️ 一緒に付き合ってくれる友達にも感謝♪ 夢から覚めた後も語らい現実にしよ。 【NHKカルチャー/フッサール入門/講師:哲学者 西研】 pic.twitter.com/GKuz2gzlJR
野矢茂樹『言語哲学がはじまる』(岩波新書)読了。富山『フッサール 志向性の哲学』と重なるフレーゲの意味と指示の話から始まり、それをラッセルとウィトゲンシュタインがどう論じたかと続く。富山本で理解した事から視野が広がっていく感じの読書体験でした。 pic.twitter.com/kXk6KEM5A5
返信先:@inoricksuplex他3人すごーい フッサールなんて人知ってるんだ 物知りなんですね 尊敬しちゃう🫡 てなるかいな 中ニ病こじらしたアホにしか思えんわ もっと勉強しいや😂 youtu.be/N96x936eFho?si…
Parmenides, On nature [50] perceive cosmos, throwing up deceptive words, paying attention to shapes これは一般論なのです。 言葉はウソをつくが、形はつかない ということなのです。reasonはlogos、thoughtはnoemaですが、stopがフッサールっぽいのです。 en.wiktionary.org/wiki/%CF%80%CE… pic.twitter.com/NHgTeus7xw
フッサールの「イデーン」あれの和訳にはガッカリさせられましたが、中山元先生翻訳の光文社文庫の「存在と時間」は良かったです。ハイデッカーかプラトンかルソーがお勧めですね pic.twitter.com/TpQAX2GQyl
哲学書とかよりも、孔子とか諸子百家、仏陀や本居宣長の方がオススメです。 今は割と解説書も充実していますが、所詮は翻訳している以上、原著のように微妙なニュアンスは拾えきれません。 もっと言えば、翻訳書など無用の長物です ドイツ語を学んでハイデッカーを読むべきです
富山豊『フッサール 志向性の哲学』(青土社)読了。フレーゲ・ダメット寄りに解釈することで『論理学研究』前後のテキストを理解できるという本。最終章のカントとの比較が分かりやすかった。 pic.twitter.com/3FRRScPcYJ
私も20歳頃は謎にフッサールに惹かれてこれをよく読んでたの思い出した🤣何故にフッサールなのか、もっと人気の哲学者いたのにね、かの有名なニーチェとかさ。私にとって少しの生きづらさを紐解いてくれるのは、初手がなぜか哲学だったなぁ… pic.twitter.com/5ZTA0apNn7
今夜5/9の令和哲学カフェはメタ4ということで、フッサール、ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトルのまとめ。 どんなまとめになるのか楽しみ! #令和哲学カフェ pic.twitter.com/jJ9wwDXx2K
1972年のある討論でフーコーは、「あらゆる認識にとっての可能性の条件であるようなこの超越論的なものへのあらゆる参照を回避しようと努めている」と語って超越論的な問題設定に対する強い拒絶を示し、自分はカント主義者でもフッサール主義者でもないし構造主義者でさえもないと断言している。 pic.twitter.com/EiP7T12b07
今日の令和哲学カフェはハイデガーとサルトル。 AI時代のサルトルの存在、ハイデッカーの存在、ヴィドゲンシュタインの存在、フッサールの存在がどう変わるのか?AI時代の究極の人間の規定とはどうなるのか? ハイデガーが知りたかったこと、サルトルの限界を鮮明に語る。 pic.twitter.com/kqFZgyzr3W
今日の「教育思想」の授業では、おなじみのフッサール現象学Tシャツを着て、現象学についてレクチャー&対話を。 作ってくれたDr. Frankenの外所一石くんとは、今度はルソーやニーチェのTシャツなどを企画中! (フッサールTはまだ買えるみたいです。) item.rakuten.co.jp/feeleasy/df-pt… pic.twitter.com/wYLub20Ej1
フッサールは完全学問をつくろうとした。 判断停止、AI時代に究極の判断とは? 判断中止の次の判断とは? 令和哲学が完全学問であることの確信を深めた時間。 #令和哲学カフェ pic.twitter.com/gBmMouHc1r
1日の終わりに哲学を深める一時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催、第923回令和哲学カフェ。人間の尊厳危機であるAI時代。自分の考えで考えたい核個人時代を生きる心の時代の文化・文明とは?現象学の祖エポケー(判断停止)を説いたフッサール。正しい世界認識は可能か?自然的態度から現象学的態度へ。 pic.twitter.com/GUWF7yBsGx
最近令和哲学カフェの投稿ができてませんでしたが、今日から1週間、久々に出演します。 久々過ぎて、緊張も出来ない笑 今日はフッサール。 どーなるかお楽しみ♥ #令和哲学カフェ pic.twitter.com/PuI83i5IUp
サラ・ベイクウェル/向井和美 訳『実存主義者のカフェにて 自由と存在とアプリコットカクテルを』(紀伊國屋書店)。生涯のパートナーであったサルトルとボーヴォワールをMCに、フッサール、ハイデッガー、メルロ=ポンティら名だたる実存主義者達の功績と彼らの物語を追った哲学グラフィティ。#読了 pic.twitter.com/jKR9ATgu8K
確かにそうかもです😄 物理学的世界(ガリレオ)は厳密に計算、実証は出来るが、近似的(間接的)にしかアクセス出来ない。それに対して、フッサールは、主観から生活世界にアクセス考え方を主張しました。ただ現代物理学は全然抽象度が高いものだとは思います。 pic.twitter.com/EY84WMqGL5
◆suspension of judgment◆ 【2023年助けて頂いた先人の知恵vol.1】 エポケー(懐疑主義)は自然命題を「カッコに入れる」又は「判断を留保する」もし真理が到達不可能なものだったり、到達しにくいものなろば、判断を急げば必ず誤ることになるというドイツ現象学の創始者フッサールの考え方。 pic.twitter.com/MfxiewgFXE
現時点での日本では入門者向けのホワイトヘッドの解説書は本当に少ない(確実にフッサールよりも少ない)しかも飯盛さんの『連続と断絶』以外はほぼ絶版状態に近い。そんな中でこういった解説サイトがあるのは本当にありがたい。 tetsugakusha.net/whitehead/ pic.twitter.com/S5lcIpG2dq
フッサールの高弟で、その後カルメル会修道女として列聖されたエーディト・シュタインは主著『有限存在と永遠存在』第六章「存在の意味」において、神の自己規定の定式である「エヒイェ・アシェル・エヒイェ(わたしはあるという者だ)」(出エジプト記三14)について以下のように解釈しています。… pic.twitter.com/JzjlNSj2mW
フッサールの現象学 ソシュールの言語学 ウィトゲンシュタインの言語ゲーム ベルタランフィの一般システム理論 パーソンズ、ルーマンらの社会システム理論 生態学(心理学)のヘッケル エコロジカルのジャーメイン、ギッターマン ジェネラリスト・ソーシャルワークのジョンソン、ヤンカ 樹海入口 pic.twitter.com/m1jBGJMo8Z
今日はドイツの哲学者フッサールの命日(1938年)。心理主義を批判する論理主義の立場を明確にし、これによって意識の学としての現象学の分野を開拓、認識について精密な分析を行いました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 『純粋現象学及現象学的哲学考案(上・下)』『デカルト的省察』 pic.twitter.com/0ppZt5yPGE
『群像』第一回目は、現象学者フッサールが書いた1921年の謎の「クラゲ草稿」をめぐって、フッサールと生態学者ユクスキュルがどうやって「他者」の経験をくぐり抜けようとしたのか、そこに他者の簒奪がないのかを論じています。 pic.twitter.com/OV86HyzeUF
今日は哲学者・木田元の命日(2014年)。現象学の研究を端緒に、ハイデガー、メルロー=ポンティ、フッサール等の翻訳で知られています。とりわけ『ハイデガー『存在と時間』の構築』は未刊の書の構築に挑む試みであり、既存のハイデガー像を一新しました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… pic.twitter.com/OuyoomKOFV
フッサール『経験』の緒論を読み終え今日から1篇を読み始めてるんだが昔読んだヒュームの『人間知性研究』の更なる徹底的分析という印象。ヒュームの「観念連合」の考え方が好きな人は興味深く読めると思う。あとヘーゲルの『精神現象学』の「意識」の章の展開の仕方が好きな人も面白く読めるかなと。 pic.twitter.com/2WzMjuVk8U
ボクたちは、自分が見ている世界を客観的事実だと思っています。しかし、個人個人の持っている世界像は貧弱な《主観的雑感》に過ぎません 自分の主観的雑感に過ぎない世界像を一旦カッコに入れる《エポケー(現象学的還元)》という概念を軸に現象学を確立されたのがフッサールです🤔 #ひとりごと ☕️ pic.twitter.com/q17MKYhS4l