東洋館、いろは亭の掛け持ちを終え、神保町シアター。深作欣二監督「狼と豚と人間」。三國連太郎・高倉健・北大路欣也が三兄弟設定だが、三人どこをとっても一ミリも似ていない。 pic.twitter.com/jEwRT1zJIE

不倫の末に情緒不安定な岩下志麻が蓬莱橋でｷﾞｮｴｰと喚き続けゲンナリしました。そんなに人が死なない割にその辛気臭さは草も生えません。ネチネチ富永美沙子やギンギラ三國連太郎と特濃キャラはおもしろいですが早々に退場しました。なんとも不誠実な中尾彬が良かったです。#内海の輪 pic.twitter.com/pEVr5YeaCu

処刑の島（昭和41年）ofuna-cinema.com/shokeinoshima/ 篠田正浩の松竹退社直後の監督作品で、製作は日生劇場プロダクション。当時日生劇場の重役だった石原慎太郎が製作・脚本を担当していて、映画製作事業に乗り出す気満々だったんでしょうか。三國連太郎はいつも通りの怪演でした。#岩下志麻 #unext pic.twitter.com/n0jiOJIuD4

＞スーさんです 三國連太郎！？ pic.twitter.com/1G4djdxFnr

本日は、オススメいただいた第二弾「狼と豚と人間」高倉健、北大路欣也、三國連太郎、石橋蓮司等々、名俳優の若い頃の姿満載で、目を覆いたくなるようなど迫力映画でした！帰りはしっかりエチオピアで〆😊行ける時にどんどん観に行きたいです！！ #神保町　#神保町シアター　#狼と豚と人間 pic.twitter.com/X1toBt7T1b

海原先生が橋爪さんなのは合っているな。 でも、どうせなら海原親子はガチの親子役者でやってほしかった。そう、実写版美味しんぼの三國連太郎と佐藤浩市のように。 pic.twitter.com/bFz3fFvvXB

深作欣二『狼と豚と人間』神保町シアター。中野武蔵野ホール以来。生まれ育った貧民窟をそれぞれのやり方で這い出ようとする三國連太郎、高倉健、北大路欣也三兄弟。兄弟の絆もヘチマもない。現金強奪場面の井の頭線渋谷駅前のゲリラ撮影は深作！結局は皆んな死んだドブネズミ。家に帰る足取りも重く。 pic.twitter.com/mue0zbE0XF

深作エッセンスを久しぶりに補充したくなり、神保町シアターにて『狼と豚と人間』を(人生2度目) 深作欣二は1964年の時点で既に"アメリカンニューシネマ"撮ってたっていうね( ) 三國連太郎、高倉健、北大路欣也の豪華三兄弟の競演もさることながら、アングラ以前の石橋蓮司のピチピチぶりが最高だ pic.twitter.com/0aKZIcK8HK

未開封スチール整理／【春の囁き】／岡田茉莉子、鈴木孝次、三國連太郎／三國は、西部劇のクセ俳優“ジョンアイアランド”に似てるな。／これもまだきちんと見てない。あらら pic.twitter.com/PyEWyfFjDq

若い頃のスタンリー・キューブリックって若い頃の三國連太郎さんに似ているんですよね。 映画監督と俳優という違いはあっても、どちらも完璧主義者なんですよね。 pic.twitter.com/kidrlE8kOQ

大正昭和の色男！イケメン！集まれ！　日本(男性)編06 片岡千恵蔵、上原謙、白洲次郎、三船敏郎、岡田真澄、高田稔、南方熊楠、萩原朔太郎、三國連太郎、鶴田浩二 #カラー化　#イケメン　#美男子 youtu.be/mtnST2kW31g?si… @YouTubeより pic.twitter.com/SLoN1TPFFh

美しき三國連太郎様を拝みたく、寝かしつけの後の映画は夜の鼓 pic.twitter.com/F3dJGPEzLi

稲垣浩の言葉　ーー三國連太郎 …クセのある俳優と言えば三國連太郎にとどめを刺すだろう。彼は戦後、木下恵介君の下でデビューした…彼はとうとう松竹を飛び出して僕のところへ来てしまった。松竹は折角育てあげた新人が逃げ出したので追い回した。東宝は連ちゃんが捕まらぬようにと…隠し歩いた。 pic.twitter.com/7KWr1jWjFQ

果たして、これ以上インパクトのある邦画タイトルあるだろうか？ それぞれ、狼、豚、人間 普通の単語なのに組み合わせで！ もちろん中身もずっとテンションMAX 役者も、高倉健に北大路欣也に三國連太郎というもの凄い組み合わせ！ 深作欣二監督1964 pic.twitter.com/Fx9LvrAO7D

昨日久しぶりに見た。やっぱり面白い。高峰三枝子さんの出演者クレジットが4番目なのには昔から疑問を持っている。せめて二番手かトメでなのでは？（まあ”トメ”は三國連太郎さんという”怪物”が居るから無理か^^;）。当たり前だけど皆若くて（特に地井武男さん！）ウルウルしてしまった。#犬神家の一族 pic.twitter.com/H63kYRWNmy

ここのお店って、映画のロケ地だってさ！ 三國連太郎の息子ぉ！ pic.twitter.com/5XgaSoHlGf

『狼と豚と人間』 🐷?三國連太郎🐺?高倉健🙎?北大路欣也。スラム育ちの三兄弟が大金を巡り醜い争いを繰り広げる。 金の在り処を聞き出すためとはいえ肉親にまで拷問をかける展開には震える。 ハイテンションで🐶を狩り鍋を作るシーンが一番楽しそうだった… 007感ある劇伴がカッコイイ。 pic.twitter.com/LVSycSM5hc

鈴木建設本社内で鯉太郎が行方不明となるドタバタはほぼアドリブ。途中、ハマちゃんのベルトのバックルがとれてパンツ姿となるが、負けん気の強い三國連太郎はじぶんもズボンが脱げてしまうギャグをやりたいと言い出し、助監督の本木克英が近所のスーパーでお揃いの派手なパンツを調達することに。 pic.twitter.com/VMegxgPecG

『息子』1991 岩手に住む三國連太郎が、東京に住む息子たちを訪問。東京物語に似てる 管を巻いてる田中邦衛おもろい 超絶かわいい和久井映見 髪型かっこいい永瀬正敏 三國連太郎の老父の巧さ メッツ好きだった。販売終了かと思ったら今も売ってる 戸草内は二戸駅から遠い。特急はつかりの頃 pic.twitter.com/kMYE6CfDhV

＼知る人ぞ知る傑作／ ★このあと1:15～『狼と豚と人間』 老若男女に 騙されたと思って観てほしい！ 三國連太郎・高倉健・北大路欣也が過酷な環境で育った三兄弟を演じた激烈な時代の異色の青春群像。 shogakukan.co.jp/jinbocho-theat… pic.twitter.com/1pUuBGukQE

【お仕事帰りに】 ★本日19:15～『息子』 山田洋次監督・1991年 35㎜フィルム上映 ＼父・三國連太郎×息子・永瀬正敏／ 日本映画界を代表する名優ふたりが不器用な親子を演じた不朽の名作。岩手から上京した主人公が、東京・下町の鉄工所で出会う個性豊かな面々たちも最高です。 pic.twitter.com/KVMtWmQrTC

『息子』待望の劇場鑑賞。大きな背中を丸め後ろ姿で哀愁を、ねじり鉢巻手拍子で“死んだはずだよ、お富さん”と歌い喜びを表す三國連太郎氏にグッとくる。訛が抜けず職定まらずの次男坊、手がかかる子ほど可愛いんだな。そこを上手く演じ高評価を得た永瀬さん。子守も野良仕事もマーク・ボランと一緒ね👍 pic.twitter.com/ZnrEHtxWnd

uDee(オーディー) 　歌う放送作家　植竹公和のアカシック・ラジオ（TOKYOFM系ネットラジオ） 日本映画研究家の第一人者の春日太一さんが語る「仲代達矢」「三國連太郎」取材秘話、そして力作「鬼の筆　戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」（大宅壮一賞受賞） audee.jp/program/show/4… pic.twitter.com/OjeMlMFWu7

というワケで1枚55円セールのありがたい今のウチにレンタル♪TOKIO松岡のドラマ版は興味ないんでスルーｗ三國連太郎×佐藤浩市の映画版は無かったなぁ；んで柴田恭兵出演のDVDと宇都宮隆ソロと吉川晃司！(*´艸`*) pic.twitter.com/KRfH5RkQgf

#まだ広く発見されていない映画 狼と豚と人間 個人的深作欣二監督の傑作は「仁義なき」よりこれ。 高倉健・北大路欣也・三國連太郎の壮絶な兄弟喧嘩 “自由”を求めて繰り広げられる醜い疑心暗鬼の騙し合い、えげつない暴力描写が本当面白い。 レザボア・ドッグス絶対これに影響受けてる。 pic.twitter.com/1O4AC0h9Uk

返信先:@kotaeastwood吉村でしたね。💦 三國連太郎と西田敏行の釣りバカコンビが社会派映画に……。 m.youtube.com/watch?v=1UFnIa… ふふふ😏

『息子(1991)』 妻に先立たれ、離れて暮らす子ども達が気がかりな父。 名画座に通うまでの三國連太郎はこのイメージだったなぁ。安心感凄い。若い頃の写真も使用されていてニヤる。 皆立派にやっているように見えるけど、いつまで経っても親からしたら子どもなんだなぁ… pic.twitter.com/qx8xhm4nrb

三國連太郎さんの若い頃のお写真、訃報をテレビで見た時に衝撃を受けたよね… pic.twitter.com/qtAntH6FBI

釣りバカ日誌のスーさん、三國連太郎さん。 出身では無いのですが、出生が群馬県。 #意外な群馬県出身者 pic.twitter.com/nLyAUn49ck

三國連太郎さんやないかーい #有吉の壁 #三國連太郎 #大自然 pic.twitter.com/crBRUz27E7

Meiko Kaji (梶芽衣子) and Rentarō Mikuni (三國連太郎) in The Widow In The Mirror (鏡の中の未亡人), 1984, directed by Masahisa Sadanaga (貞永方久). pic.twitter.com/7kyX7FgrMl

昨日、怪談 黒髪と雪女を見たが、古い映画だけど見ごたえあって恐ろしい( ；ﾟДﾟ)怪異なお話を見たねえ(^_^;)黒髪での主人公が朽ち果てる模様や、雪女の不気味な背景はいま見ても色褪せない不気味さと恐ろしさを体感できるねえΣ(ﾟﾛﾟ;)三國連太郎と仲代達矢の演技もいいね(o^-')b ! pic.twitter.com/hZOKcFhG9P

むかしはカチっとした顔立ちの男前が多かったんだよ！>RP 阪東妻三郎や三國連太郎なんて今の時代にいたとしても大人気になれたはずのすっっっごい美形だった！あとは「ミーハー」の語源となった長谷川一夫様とかも格好良かった！ pic.twitter.com/bjekvX00Dy

日本映画黄金期の俳優さんはハンサム大量過ぎるねんな。 イケメンじゃなくて“ハンサム“な。 森雅之、上原謙、船越英二、池部良　各氏 ここに三船敏郎さんも余裕で入れられるし。三國連太郎さんも言わずもがな。 pic.twitter.com/0OcCyWKSAm

倍賞美津子が三國連太郎にうしろから胸を揉まれるシーンは当時のテレビを見ていた青少年にトラウマ級の衝撃を与えた。これのツボは「テレビを見ていた」です。 pic.twitter.com/PtquZJe7xm

あー、これはおわですわ 三國連太郎かよ pic.twitter.com/pxMteZsxnh

本日の注目本 #岸惠子 『91歳5か月〜いま想うあの人あのこと』（幻冬舎） 時代は変わった。今を生きる若い世代にも読んでほしい・・・と願っています。鶴田浩二、中曽根康弘、石原慎太郎、瀬戸内寂聴、三國連太郎、小津安二郎、美空ひばり、力道山、川端康成ほか本書に登場します。凄い交友歴！ pic.twitter.com/mFImQ9lMcr

昨日の購入本。鶴田浩二さんとの共演作が多いという事実を、3年前に出た自伝（来週金曜日に岩波現代文庫版が発売される。文庫版あとがきが付くそうなので買う予定）で初めて知った（恥）。三國連太郎さんとも映画で共演してるけど、赤いシリーズでも共演してもらいたかったわ。#岸惠子 pic.twitter.com/zZaNJQxVYF

はるか昔にゴジラの小説を書いた武田泰淳さんという方がいて、 この方が書いたひかりごけ、という小説を初めて読んでみたところ… すさまじい。 事実を元にこんな小説が書けるのか。 あわてて実写映画も観てみました。 そしたら… 三國連太郎さん、ヤバい。 初めて肉を食うシーンのあの目。 pic.twitter.com/9NlbHU62ac