#他者と働く #オーディブル 役立ちそうなテーマだったので 他者と働く際に必要な考え方について 繰り返し語られていたのは「ナラティブ」という「他者の物語」の理解に徹するということ 一見すると理解不能な他者の立ち振る舞いでも、ナラティブが理解できると、自分が他者へすべきことが明らかになる pic.x.com/sOzQazql8X

優先順位をつける ということ一つとっても 難しくなってしまっているという壁があって ちゃんと眺めんとと思っている そこにある他者と働く難しさを再実感しています そして、 時間は有限であるということをどう捉えるか… これにつきそうだ🐥🧅🫘 #つぶやき pic.x.com/cIe27b9pQJ

この本に疑問を持った方におすすめしたい、宇田川元一著『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』 わかりあえないことから始める。「道具としての関係性からいかに脱却するか」。コラム「自身のナラティヴの偏りと向き合うこと」が良い。社会モデル的に関係性で捉えていく、建設的な本 pic.x.com/OQ4NQv1ZJT

「他者と働く」を読了📖 ⭐️キーワード「ナラティブ」 物語、その語りを生み出す解釈の枠組み 1️⃣準備→観察→解釈→介入 2️⃣自分のナラティブを一度脇において、相手のナラティブを眺め、橋を架ける 3️⃣自分が主人公として、何を大切にしているかを問う 4️⃣正しい説明という暴力になっていないか？ pic.x.com/HEjTw7qZ48