【哀れなるものたち】 「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化‼「哀れなるものたち」発売‼ 5/7（火）～6/2（日）までの期間限定で10%オフ🉐 #哀れなるものたち pic.twitter.com/81Ua7kD5Zg

「女王陛下のお気に入り」も頼みました✨ ディナードリンク普通に頼めるみたいです☺️ ぜーんぶ美味しかった！さいこう pic.twitter.com/f78YsDkRoH

1999年『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』 レイチェル・ワイズの本棚シーン、「女王陛下のお気に入り」でオマージュされてたでしょw あれ絶対そうだと思う自分がいる笑 レイチェルの細い眉毛とブレンダン・フレイザーのイケメンっぷりが印象的でした💕 pic.twitter.com/vnr9yaGaNF

女王陛下のお気に入り 宮廷を舞台とした女性同士の蹴落とし合い オリヴィア・コールマンの多様な演技、太って見えたしラストの喪失感を感じる目が凄かった そしてたまにある魚眼レンズの映像が覗き見してるような映像が美しかった pic.twitter.com/m1tjCaT0TR

『女王陛下のお気に入り』を観てから個人的イギリスブーム。今日はネメスとポール・ハーデンを着てた。前衛なのにトラッド。 pic.twitter.com/76xqeE3HRd

「女王陛下のお気に入り」ヨルゴス・ランティモス オリヴィア・コールマンの魅力たっぷりウサギ映画！ pic.twitter.com/qkbTFM8bjl

[女王陛下のお気に入り] 宮殿内の戦争 元貴族のアビゲイルが女中から成り上がり女王の側近として アン女王の寵愛をめぐる女性達の攻防を描いた作品 一国の女王からの庇護を守り抜く為に 自分の全てを投げ出して人を蹴落としていき搾取していく様を醜いと思うか賢い生き方と思うかで面白さが変わる pic.twitter.com/Mo3WP6mLJZ

2018年『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・ランティモス監督 ステュアート朝ラスト 子供に恵まれず、統治中はずっと戦争、、安まらない人生🥹 意外と普通な映画で驚きました 適役な俳優ばかりです 豪華でシックな衣装やセット✨ これ系の衣装＆セットは2020年映画『エマ』が最高に私推しです pic.twitter.com/QQjnPpGavK

映画 女王陛下のお気に入り ○ ヨルゴス・ランティモスの作品では一番「普通」で彼の作品特有の不穏さが薄かったが、もしそれが高貴な女性たちの同性愛関係だとしたらその宗教的不穏さは日本人には理解できないかもしれない。 とはいえ後半の主人公の露骨な掌返しにはぞわぞわした。 pic.twitter.com/VhlF7EWyid

『女王陛下のお気に入り』アマプラで吹替版を観たけど、キャストもセットも衣装も豪華で良かった。ラストの演出も良かった。映画って感じ。 pic.twitter.com/WFaUO8Sv0o

女王陛下のお気に入りみてる pic.twitter.com/Rd9lqkpTVO

ヨルゴス・ランティモス監督の作品を続けて鑑賞 人間の狂気は嫌いじゃないの 『籠の中の乙女』 『ロブスター』 『聖なる鹿殺し』 『女王陛下のお気に入り』 映画鑑賞はレビューを見るまでをワンセットとしているが、難解なほどそれが一番の醍醐味になる 終わって始まる‥ pic.twitter.com/Ypd3cxz1oW

【哀れなるものたち】 「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化‼「哀れなるものたち」発売‼ 5/7（火）～6/2（日）までの期間限定で10%オフ🉐 #哀れなるものたち pic.twitter.com/ZxroIIzpif

『女王陛下のお気に入り』 18世紀初頭の英国、アン王女の寵愛を奪い合う女性2人。貴族や政治家たちは皆ニュートンみたいなカツラかぶってる。中でも野党のリーダーは盛り高めで化粧濃い。とても展開が気になり、面白かった。誰一人として善人が出てこない。 #映画感想文 pic.twitter.com/qVZJr1qCye

【哀れなるものたち】 「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化‼「哀れなるものたち」発売‼ 5/7（火）～6/2（日）までの期間限定で10%オフ🉐 #哀れなるものたち pic.twitter.com/WWY1HvHfS6

映画史上最も大胆で、空前絶後の"冒険"。 映画「#哀れなるものたち」ブルーレイ＋DVDセット本日発売‼️ 第96回アカデミー賞4部門受賞🏆 『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再集結✨ 本編に加えメイキングや未公開シーンなどボーナスコンテンツも収録しています🎞️ pic.twitter.com/Tt2Z26AAmz

GWで観た、ﾖﾙｺﾞｽ･ﾗﾝﾃｨﾓｽ作品 「ﾛﾌﾞｽﾀｰ」(2015) 「女王陛下のお気に入り」(2018) 「聖なる鹿殺し」(2017) 「籠の中の乙女」(2009) 特異な環境下で表面化する人間の持つ本能的な怖さ怖さを堪能できる4作品でした。… pic.twitter.com/rrJlhq5VJ6

第97回アカデミー賞有力作⑰ 『憐れみの3章』 ヨルゴス・ランティモス新作。脚本は「女王陛下のお気に入り」「哀れなるものたち」tと違い、監督自身とエフティミス・フィリップ。「ロブスター」「聖なる鹿殺し」パターン。アンソロジーというのもオスカー好みでなさそうだが...。 #第97回アカデミー賞 pic.twitter.com/Kqshiqsv0M

#ユーキの観た映画 『女王陛下のお気に入り』 美術や衣装の美しさに加えて、監督独特の映像感覚がこの映画全体を漂う奇妙な空気に魅力を与えている。 この映画の面白いところは悪人がいないのと同時に善人が誰もいないところ。 それぞれに「人間だなー」って思える人物造形がとにかく良かった。 pic.twitter.com/bGHaEkWV59

#哀れなるものたち 視聴 ﾋﾞｸﾄﾘｱ朝時代天才外科医が自殺した妊婦と胎児の脳を入れ替えその成長を描くﾌｧﾝﾀｼﾞｰSF作品 主演ｴﾏｽﾄｰﾝとﾗﾝﾃｨﾓｽ監督は女王陛下のお気に入り以降2度目のタッグ 性的成長、女性の抑圧そして自立…ﾌﾛｲﾄ的思考 ｼｭｰﾙな世界観、ｴﾏの演技‼︎⚠️🔞 pic.twitter.com/WO6d0XT8di

【女王陛下のお気に入り】観た!!!! ネトフリでもアマプラでも観れる。 割と面白かった! ラストなんであんな事したんやろ pic.twitter.com/S3QEbFxRZb

『女王陛下のお気に入り』 ランティモス監督の18世紀のイギリス王室が舞台の作品。みんなそれぞれなにかに囚われ自分の欲望に忠実になっていく。沼にハマってくと抜け出せない。演技の掛け合いが圧巻 pic.twitter.com/SQE1piR7Z5

((( NOW ON AIR))) beachfm.co.jp 女王陛下のお気に入り The Favourite Skyline Pigeon Elton John #seasidetheatre #beachfm #SBCラジオ #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/JkLeQnqRzN

『女王陛下のお気に入り』2018年 親身になって女王の世話をしてきた宮廷の女官長サラと、召使いとしてやってきたサラの従姉妹アビゲイル。アン女王寵愛を奪い合う。アン女王が可哀想になるのよね。アビゲイルしたたか。キャバ嬢の世界もきっとこんなかな。 #とりこの映画徒然 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz… pic.twitter.com/o4DfS1qq9L

#哀れなるものたち やっと観た！コレ、こんな尖った映画だったんだね😳ｼﾗﾅﾝﾀﾞ「女王陛下のお気に入り」の監督と #EmmaStone がアカデミー🏆って前情報だけで鑑賞。人間の愚かさをこれでもか！って詰め込んだ話だった。ウェスアンダーソンとは違う独特の世界観とオシャレさが際立ってた奇作👏✨ pic.twitter.com/R94RyJuw66

今日の映画「女王陛下のお気に入り」 勝ち負けに没頭するほど己が死んでいく‥幸せとは何ゾ！己を見失い人を嘲笑い真人間に戻れない時が、生涯訪れないであろう家柄で良かった笑。民を想った話がロクに挙がってこない政治に、おカミってそんなもんです？と不安を覚える私は憐れみの3章楽しみにしよう。 pic.twitter.com/0aFrLhixwv

晩御飯のお供に「女王陛下のお気に入り」見てる　本当にナンナンティモスの映画好むと言いたくない、勝負だ pic.twitter.com/xNSFNgphGJ

D+でヨルゴス・ランティモスの『女王陛下のお気に入り』(2018)と『哀れなるものたち』(2023)観た。ウルトラワイドの広角レンズでPANはぐるんぐるん。 pic.twitter.com/5jAxh4kDIP

女王陛下のお気に入り ❤️がモブにエロいことされたので💙がキレる話 ❤️目線 ※❤️💙です #voxike #ikeakuma ① 4/6 pic.twitter.com/7AI55lp1Ju

アカデミー賞にノミネートされた「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作「哀れなるものたち」より最新予告編が解禁。マッドサイエンティストの手によりこの世に生まれ変わった女性が時代の偏見を超えて自らの生を開放していく。9月8日より全米公開。 pic.twitter.com/0o2eTZX7uV