山田長政だよ、すてぽんさん pic.twitter.com/tvASo2PA7W

返信先:@romly2023山田長政のアサクリまってる pic.twitter.com/RTAEoIJ0wA

昭和9年の『少年倭寇と山田長政』では、朝鮮の役を、「表面上、何ら実績がなく、いたづらに両國を疲弊させ、人民に惨禍を與へただけに、過ぎないやうにみえます」としつつ、 「これは国内の共食いに費やす損失を、国外に、国威発揚の用に供したものと、いふことができるのです」とも書いている pic.twitter.com/N5pMF8lXLX

弥助みてて、タイ(アユタヤ王朝)で活躍した浪人の傭兵団思い出した。特に８００人の傭兵隊長の山田長政はアユタヤ王からリゴール王国の王に任命された。日本では小説や曲になってて、タイだと映画モデルになって、忍者相手にムエタイ剣術使って戦ってた(あくまでモデルで、内容は史実と別物)。 pic.twitter.com/Srxi5by5pb

#弥助 の話の逆でいえば、日本の侍は海外で傭兵として評価が高く、山田長政に至ってはタイで王族に重宝された。 欧州では、日本人の奴隷やら、支倉常長一行の中で土着した者もいたと言われる。 漫画の #イサック では30年戦争で活躍する侍が描かれているが、あながちフィクションでもないかもしれない pic.twitter.com/my3l0kZhKi

返信先:@ribon2y★「異国で王になった男」山田長政hirogin.co.jp/lib/kaigai/ban…失業対策が広く支持されている理由に、山田長政を始め、多くの日本人が海外で傭兵稼業に従事していたことが挙げられますよね。江戸幕府が成立して元和偃武が宣言されると、失業した足軽・雑兵は食い扶持を求め、海外に移住したんですな。 pic.twitter.com/LUirkgK5zh

『王国への道』(新潮文庫)遠藤周作 江戸時代初期に日本を出た藤蔵という人物はシャム(タイ)にい渡って手柄を立てて山田長政を名乗り大活躍をしますが、その末に待ち受けていたのは……。 異国の生活で生き抜こうとする日本人やタイ人のしたたかさなどが生き生きと描写されています。 #読書　#読書垢 pic.twitter.com/GJjHl2cJsZ

「これはびっくり～ 山田長政～」 大昔に聞いたこのフレーズを突然思い出して検索したら… あがた森魚さんの歌だったのか！ 山田長政 youtu.be/m53lHYlsI5A

【アユタヤ】タイの謎めいた世界遺産を伝説と歴史からわかりやすく解説！【世界遺産　古代文明　アユタヤ　山田長政】 youtu.be/vfN30ZgUeps?si… @YouTubeより

17世紀ベトナムの歴史で、トンキン王に仕えた人としてウルスラさんという日本人女性がたびたび出てくるんですが、山田長政みたいな人なんだろうか。 気になる名前だわ。 『対外関係史総合年表』より。 pic.twitter.com/utpIxAbWUn

たとえば現ラーマ10世へ連なるラタナコーシン朝においては、「国王の即位式でタイ七宝製の外装に包まれた日本式刀剣を佩用して威儀を正す」（展覧会カタログ） この日本刀重用の気風はアユタヤ朝からの継承。写真はバンコク国立博物館蔵の金板装拵刀と、東洋式ガレオンな山田長政奉納戦艦図絵馬写。 pic.twitter.com/NrweGtT3at