内田百閒本も安かった。 『鬼苑横断』 昭和20年２月、４刷 真木書店より400円。 『御馳走帖』 昭和21年９月、榜葛刺屋（べんがらや） 矢野書房より500円。 『内田百閒帖』の該当頁と記念撮影。 pic.twitter.com/Rt6p8xwFhX

昨年吉備路文学館に行った時にいただいた資料に載っていて絶対にお迎えしたい中の一冊が届きました😊 内田百閒『御馳走帖』 今回は中公文庫を自家装丁した一冊をお迎えしてみました めちゃくちゃ嬉しい(*´▽｀*) 今は無くなっているお店もあるけどいつかこの本と一緒に内田百閒式まち歩きするぞ(’-’*) pic.twitter.com/gnB0C9BHSE

ライブの合間にオープンしたばかりの　#YEBISUBREWERYTOKYO へ。ミュージアムで内田百閒の御馳走帖に恵比須麦酒の記述があるのを知って読み直したくなった。タップルームは外国人もたくさんいて大賑わい。飲み比べ入れ替えあるならまた行きたいな🍺 pic.twitter.com/fw0zUTptnV