「おやじの背中」2014年。10人の脚本家が‘おやじの背中’をテーマに1人が1話担当する1話完結ドラマ。まさに十人十色で好きな回は2話（坂元裕二）と5話（木皿泉）と10話（三谷幸喜）。 pic.twitter.com/OOTjTbwK5v

『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉/河出文庫 テツコは夫の一樹を亡くしてからもずっと義父と一緒に暮らしている。彼氏である岩井には「結婚しよう」とも言われているのだが… 大切な人の死を受け入れているはずなのに、なぜか「そこ」から動けないのはまだなにか残っているからかもしれない #読了 pic.twitter.com/D6G0k5dPlX

浦和宿古本いち @urawajuku 木皿泉さんの本を購入 掘り出し物っすね、これは pic.twitter.com/dfMMDLvCBz

昨夜のカレー、明日のパン　木皿泉 #読了 #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/bEwCxQAZdX

1万円選書〜「さざなみのよる」木皿泉著、河出文庫出版。最近眠気🥱に襲われている私。ひさびさに読書📖。読み始めからず〜と涙😭が止まらなくて眠気も飛んでいき、目がパッチリ！オビのように「私、けっこういい人生かも‥」と思えました。 pic.twitter.com/qnkcoO8bIe

木皿泉『くらげが眠るまで』 #読書 pic.twitter.com/YjFsPRxlQC

『すいか』は傑作。失った日常の大切さを丁寧に描いた作品の数々。脚本家・木皿泉の心に残るドラマ ginzamag.com/categories/cul… pic.twitter.com/kcGOzNeAHH

#カレーが出てくる小説 『昨夜のカレー、明日のパン 』木皿泉さん カレーを食べてるシーンが思い浮かびませんが、良い小説でした。 ところで小説でカレーを作るシーンになると必ず「玉ねぎを飴色になるまで炒める」という描写が出てきて、「飴色って何色だろう」と子ども心に思ったものです。 pic.twitter.com/SBomvwkFeZ

#カレーが出てくる小説 木皿泉さん 「昨日のカレー明日のパン」しか出てこない pic.twitter.com/4W5JoCsoQ8

さざなみのよる | 木皿泉・・富士ファミリーのドラマも見ました 小泉今日子さん 片桐はいりさんと面白かったです ナスミは若くしてこの世を去った ナスミは皆の心の中にずうっと生き続けている 深く温かくなります　#読書 pic.twitter.com/kH73cfCwaQ

梗概は、ある程度知っているのですが、読み返している本。嫌でも明日はやってくる。人間はいつか死ぬ。そして何気ない日常が宝物だと教えてくれる本。木皿泉さん大好き💕 pic.twitter.com/05ZsrXdIJz

36.さざなみのよる/木皿泉 43歳の若さで亡くなったナスミ。死んだら人は終わり、そう思い込んでいた私は、死生観の新たな気付きに心が満ち足りた読了感。2019本屋大賞ノミネート作品。さすが胸熱本。 #読了 #木皿泉 pic.twitter.com/zyswTlB91S

木皿泉さんの『道草』シリーズもだいすき。１話５分のラジオドラマの短編集。運転中のドライバーを意識し、どの話も車の中のワンシチュエーション。タクシーの話もあって、シナリオ・センターに通っている時に同じゼミにいたタクシーの運転手の方におすすめしたら、おもしろい！ってすごく喜んでくれた pic.twitter.com/w1ccNAopTJ

#2023年の本ベスト約10冊 伝言/中脇初枝 武道館/朝井リョウ 黄色い家/川上未映子 水を縫う/寺地はるな さざなみのよる/木皿泉 私たちの世代は/瀬尾まいこ 水車小屋のネネ/津村記久子 成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈 ラブカは静かに弓を持つ/安壇美緒 ザリガニの鳴くところ/ディーリア・オーエンズ pic.twitter.com/mVhGlo0zE4

いつもありがとうございます✨ 更新です #名刺がわりの小説10選 八日目の蝉/ 角田光代 火車/ 宮部みゆき 白夜行/ 東野圭吾 容疑者Xの献身/ 東野圭吾 さざなみのよる/ 木皿泉 正欲 /朝井リョウ 嫌いなら呼ぶなよ /綿矢りさ 黄色い家 /川上未映子 傲慢と善良/ 辻村深月 ラブカは静かに弓を持つ/安壇美緒 pic.twitter.com/s2aJK7sgKq