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「民藝 MINGEI― 美は暮らしのなかにある」が世田谷美術館で開幕。 柳宗悦からMOGI Folk Artまでを総覧する会場の様子をレポート。特設ショップも大充実。 tokyoartbeat.com/articles/-/min… pic.twitter.com/vJzogsUq0h
柳宗悦さんの「色ソメツ 心ソメツ」という染色家にわたした 偈 について 空に色を探りつつ 景色を手繰り寄せ そして山葵狩りへ出かけるのでアル 広場とはそのように機能するのだ pic.twitter.com/tv8nmv1TtG
「心は浄土に誘われながら、身は現世に繋がれている。」(柳宗悦「工藝の美」『新編 民藝四十年』所収) 私たちはこの宿命をどう考えればよいか。現世を断ち切って浄土にいくのか、浄土を見捨てて現世に走るか。… pic.twitter.com/cKigznZn0u
世田谷美術館 民芸展行ってきた。解説文は民芸の美とはなんぞやを的確に抽出しており、それに沿って俯瞰できる。個人的には朝鮮白磁が少なくて少しさみしいけど、あれは民よりか官の芸術の系譜で、それゆえ柳宗悦らののコレクションでも一際目立つのだろうなと思う。だから今回の展示から少し外れる。 pic.twitter.com/QSYmL5LiTb
NHKラジオに「宗教の時間」というかなり渋く滋味深い番組があるのですが、今年の通年特集が若松英輔が解説する柳宗悦なのでみなさんぜひ 第一回もまだ聴けます→nhk.or.jp/radio/ondemand… pic.twitter.com/nXqIXERrVF
@high5764 熊楠も博物学の世界観を密教の縁起として捉えていた。柳宗悦は熊楠と交流があった。また数年前の日本民藝館の企画展では阿弥陀如来に帰依していた事が展示されていた。なお2人の接点は三軒茶屋キャロットタワーにある今回の企画展で展示されています。この関連展が世田谷美術館であります pic.twitter.com/JN2eWX862q
世田谷美術館「民藝」 柳宗悦を中心に始めた民藝にスポットを当てる民藝美術館をコンセプトに今日までに続く民藝の姿を展示する 生活に密着する形のものものが必ずしも芸術品または伝統芸能であるわけではないが、その中に美しさを見出す姿勢は豊かさに通ずるものである気がした pic.twitter.com/KS8cQNe9bW
「ただ被ふ為なら美しさ等どうでもいい。だが美しさは着たい気持をそそる。だから美しさが着物をもつと着物らしくする。」柳宗悦「用と美」 → 「民藝 MINGEI」展(世田谷美術館)で引用されていた柳の言葉。衣もただ着るためではなく、美を宿してこそ、着物になる。… pic.twitter.com/j8IYl00Tk8
柳宗悦がユーシーで、河井寛次郎はマキシモヴィッチ博士ポジ、好きなことに猛進していく志功は青森の万太郎で苦労しても夫を信じて支え続けたちえさんはすえちゃんそっくりやった… まじで朝ドラ要素が強すぎて読了後構想を練り始めるワイの顔つき完全に王騎やった pic.twitter.com/va6ykcll39
千葉県我孫子市にある我孫子市白樺文学館へ行ってきた。戦前の我孫子は、手賀沼の北側の高台からの眺めが良く別荘地になっていた。そこに志賀直哉や武者小路実篤、柳宗悦なんかが住むようになったのでそれを紹介する博物館。やはり志賀直哉関連の資料が充実している。 pic.twitter.com/T1VC0dfcsw
世田谷美術館で開催されている『民藝 MINGEI』展に行ってきました。柳宗悦らの民藝運動を主軸に、伝統工芸の現在地までを示し、生活の中にある「用の美」を堪能できる展示でした pic.twitter.com/YKTpXyknSD
ごろっぴあに通ってた頃、無名の素人が作る曲に感動したことが何度もある。大衆の雑器類に美を見出した柳宗悦は『一人の天才から偉大なものの生まれ出ることに祝福があるなら、大勢の者が各々同じ高さで美しいものを生めることを更に祝福したい』と。あの時間は民藝に通ずる世界だったのかもしれない。 pic.twitter.com/sU8ovV81Uh
「指スヤ都 見シヤ茲ヲ」 都を求めて遠い旅に出たが、「茲(ここ)を見たか」という声で、はたと気づけば、まさにいまここが都だったのだ(柳宗悦「心偈(こころうた)」『南無阿弥陀仏』所収)。 →… pic.twitter.com/2i4oNh45a9
柳宗悦の師、というだけの知識量で鈴木大拙館に行ってみたのですが、とても不思議な空間でした 揺れる水面に、時々飛んでいくカラスたち、なんだか動く絵画を眺めているようで帰りの時間さえなければもう少しぼんやりしていたかった pic.twitter.com/AolGIkZxEJ
#読了 原田マハ『板上に咲く』 版画家・棟方志功の生涯を描いた作品。妻チヤの目線から描かれている。 途中、棟方のドキュメンタリーをレンタルして観たが、一心不乱に板木を彫る姿は、何かに取り憑かれているよう。 柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎との出会いが、棟方の人生を変えたとも言える。 pic.twitter.com/d2D9kiQu4L
【新刊】 笹井祐子/藤原成一 『フォークアート新生! 芸術の〈原点〉から〈先端〉へ』 本日から出荷開始します! フォークアートの視点から柳田國男、柳宗悦、岡本太郎、赤瀬川原平へという日本の歴史をたどり、生活に根づく多種多様なアートを多くの図版とともに紹介します。 pic.twitter.com/VGZZJlcRaj
大谷石大好き♡ 柳宗悦さん旧居前からこんばんはにございます 壁や屋根・床など大谷石づくし! この長屋門も宇都宮から移築したもの! 道の向かいに建てた日本民芸館も大谷石づくし♡ #駒場東大前 #柳宗悦 pic.twitter.com/tUk32vf3wA
初訪問の #日本民藝館。まずは受付の小さすぎる窓口にびっくり。ここで正しいのかドギマギしながら顔の見えない受付の中の人にお声がけ。無事にチケットを買い、いざ建物内へ。柳宗悦が中心となり設計された建物は古民家のような風合いだけど天井が高くて吹き抜けの開放感がすごい。 pic.twitter.com/0kCjkojyuR
「民藝という考えの奴隷となっては、民藝を見失う事となろう。民藝に囚われていては、かえって民藝を見損なう。…私は最近依頼されて『民藝四十年』という本を出版したが、四十年の修行を経た今日、この言葉への陶酔に終わっては申し訳ない気がする。」(柳宗悦『新編 民藝四十年』2023年) →… pic.twitter.com/rcOD2Cen0I
「民藝 MINGEI― 美は暮らしのなかにある」が世田谷美術館で開幕。 柳宗悦からMOGI Folk Artまでを総覧する会場の様子をレポート。特設ショップも大充実。 tokyoartbeat.com/articles/-/min… pic.twitter.com/Gmk3NBKFKX
「大津絵」クリストフ・マルケ 江戸時代に東海道のお土産として流行した庶民の絵画。 神仏がおどけ、鬼が念仏を唱える、風刺と諧謔に富む奇想天外ユニークな民画。 柳宗悦が評価した大津絵は、信仰の対象や戯画、教訓絵と時代やモチーフによって色々な側面がある。 現代のマンガにも通じる感性。 pic.twitter.com/a5IQnzzHtr
返信先:@kiricot303cricketさんに2回もぜひぜひと言われたら、行かなくてはいけませんね😂 実は私、最近棟方志功さんの生涯をかいた小説を読んで、彼の創作活動が民芸の柳宗悦さんと大きな関わりがあったと知りました 俄然興味がわいたという訳なんですグッズも充実なんですね😂 危ないなあ、財布の紐緩みそう pic.twitter.com/KpvV3k9eTZ
新刊『柳宗悦』 鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。 彼の宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら紐解く 詳細こちらです📚 amzn.to/3ULYHpY pic.twitter.com/kVT16UYHeb
\📢 本日、監修者講演会です✨/ 講演会「暮らしのなかの民藝」 #民藝 展監修者である森谷美保さんに、柳宗悦が説いた民藝の思想をはじめ、民藝運動で柳や同人たちが着目した暮らしのなかの美への眼差しなど、出品作にまつわるエピソードや解説を軸としてお話しいただきます💡… pic.twitter.com/OKxSxfGQZA
原田マハ『板上に咲く』#読了 妻チヤの視点から語られる棟方志功 ゴッホのひまわりで絵描きを志し,弱視でも師も金もなくとも道を突き進み,信じ支え続けるチヤ,版画,柳宗悦らとの出会いの中で,世界のムナカタになっていく メイキング・オブを感じ,改めて昨年の展覧会写真を見ると,凄みが増し味わい深い pic.twitter.com/It3xiGDkZm
#わーいの学んだこと記録 西田幾多郎 哲学 柳宗悦 民芸運動 岸田劉生 麗子像 竹久夢二 美人画 野口雨情 童謡 山田耕筰 洋楽 ムッソリーニはムッツリーニ ムッソリーニはファシスト党 ファシズムとは個人の自由とか民主主義認めない独裁的な政治体制のこと! pic.twitter.com/ef203OD5Fr
昼間は日本民藝館へ。 古染付は中国工芸で、民藝とは違う。日本の茶人が注文して作らせたもの。 ふむふむ、そういう事かと。 学ぶことが多いです。 西館の柳宗悦宅も見ることが出来ました。なんと美しい和室なんだ。10畳の魅せ方に圧倒。ただ私は、柳宗悦の見る目には足元にも及びませんよ。 pic.twitter.com/FYJeUB8q2q
2日目 元々の予定では豊田市美術館/博物館/民芸館に行く予定だったのだが、美・博共にドンピシャで閉館に当たってしまい急遽予定変更。まずは民芸館に行く。ちょっとナメてかかっていたのだけど、ライティングも室内の環境も良かった。柳宗悦が使った書斎があったり、アイヌ工芸品があったり… pic.twitter.com/Uzzq7zEKd8
みなさま、こんばんは✨ 今日は青葉もゆる世田谷美術館へ。 民藝MINGEI-美は暮らしのなかにある展。 忙しい毎日でも日々の暮らしを大切にしていきたいものです。 柳宗悦さん、小田さんに何となく似ていらっしゃる😊 pic.twitter.com/G6CWC5pRgw
今日は美術館3軒ハシゴ 世田谷美術館「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」 いったん家に帰り、歩いて柳宗悦のおうち 日本民藝館「古染付と中国工芸」 さらに歩いて 戸栗美術館「鍋島と金襴手―繰り返しの美―展」 帰りはluupで一気に帰宅〜 pic.twitter.com/Yj4K0CiLLZ
世田谷美術館 「民藝展」 柳宗悦さんの選んだ日用使いの食器や調度品が展示されていました。 心地よくとても落ち着く空間でした。 熟練した作家の手仕事がやはり一番素晴らしい👍 カフェも庭園の新緑が鮮やかでした😊☕️ pic.twitter.com/t0t9OvPgfY
バスでちょっと山の方、松本民芸館に行ってきました。ちょっと白洲正子の武相荘に似てる雰囲気。柳宗悦らの民藝運動に共鳴した松本の丸山太郎さんのコレクション。箪笥や陶器が多いけど建物自体も素敵でした。 pic.twitter.com/EdaNeEluHS
柳宗悦の視線革命 1910年は西洋近代絵画の分水嶺となったマネとポスト印象派展がロンドンで開催 印象派以降の画家たち、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、マティスらを紹介し、ピカソまで 従来の自然の表現とは異なる造形 日本、東洋、西洋の文芸の地殻変動の中に柳を位置づけようと pic.twitter.com/1z9k5TbjTU
松江の隠れ家のような場所で読書会。若松英輔・中島岳志『現代の超克』。京都学派の近代の超克論を深く読むために、まずは柳宗悦の宗教観を読み解く。参加者の異なる視点が絡み合って楽しい。 pic.twitter.com/H4jtnTEe0b
「ハングルへの旅」で知った日本民藝館(旧柳宗悦邸)へ。日本各地の民芸品から朝鮮半島、中国、欧米のものまで幅広く展示されていて、見比べる楽しさがありました。 昔母に韓国の螺鈿宝石箱をもらったことがあって、当時はあんまり好みじゃなかったけど、今日展示品の螺鈿花鳥文箱を見てうっとり。 pic.twitter.com/yAuR8IVRez
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