柳田國男が命をかけて残そうとした本とは？【柳田國男『先祖の話』徹底解説】 youtu.be/SJ39YF-MTOA?si… @YouTubeより

カレーを頂き　#煥乎堂　に伺った。 SNSの友達の柳田國男の地域学についてのコーナーがあるとの書き込みを見て覗きにしました。残念ながらアイヌ民族学などが中心でもう少しライトな #地方学 についての概要版があればなぁと思っていましたが…… pic.twitter.com/ZOwCidqjxJ

柳田國男の山の人生聞きながら深夜仕事してたんだけど、山女の章で身の丈八尺(2.42m)の巨大な山女の話が出てきて驚いた 八尺様のモデルじゃないかな 柳田國男は怪談奇談のフォーマット作った人じゃないかと思う pic.twitter.com/RrPLQqn8rB

名前は同じ“くにお”でも顔は全くの別人でした笑 ※右側の方は教科書にも出てくる（多分）柳田國男さんです。 #くにっき pic.twitter.com/JivezBPSrY

あとわたし筆跡のオタクなんだけど、尾崎放哉の字めちゃくちゃそれっぽくてなるほどね…になった　撮禁だったけど柳田國男の字もくせが強くてなるほどね…になった、展示されてたはがきまだ解読確定してない部分あったしわたしも読めなかった pic.twitter.com/I4jJYUwyxs

遠野物語から一変、人間世界に馴染めず山に隠れてしまった人々のリアルな人生を語る (サンカも含む) 自分の好きな作家がこのタイプが多いことに気づく 創作力や教養があれば仙人や哲学者、なければ山の人という柳田國男の分析 自分も小さい頃から山の人生に憧れ夢想していたからこちら側だな pic.twitter.com/4AGUOeF0NC

松尾。 柳田國男が椎葉村巡検の際泊まったとされる地。宿泊した庄屋跡には大きなイチョウの木が残る。 GW中日の平日、小学校の横を通りがかると、子どもらが思い思いに校庭を走り回る歓声が谷間に響いていた。 pic.twitter.com/2RSs4fomu6

とある休日に神保町の古書店で出会った一冊。 各地の奇譚はとても興味深いものだった。 元々、地元の伝承や風習を調べるのが好きだったので、これを機に民俗学を学んでみようかな。 まずは柳田國男から読み進めよう。 #民俗学 #読了 pic.twitter.com/RUJb3mDwLO

流石に疲れも出て今日はのんびり。 夕方から図書館に行き柳田國男「炭焼日記」を書庫から出してもらって読む。 来る途中に農家のコインロッカーからこのかぶ200円で買い求めた。なかなかの量、さてどうするか。 pic.twitter.com/SMGcYeCCci

もちろんOA中前後の写真撮影はご法度なので朝6時台に覗いたやつだけど、会場内はれにちゃん推しの団扇、ペンライトもチラッと見えるし、あとは柳田國男全集とか遠野物語に紛れて、れにちゃんの写真集も飾ってありました。 (局の方？がイベント前に見てたけどサイン本っぽかった💡) #高城と盛岡 pic.twitter.com/zOGmKtnYO0

福崎町のマンホールと明治生まれの民俗学者、代表作『遠野物語』や『妖怪談義』柳田國男の生家。 pic.twitter.com/JXwpl89J9K

われわれの畏怖というものの、最も原始的な形はどんなものだったろうか。 まだ日本の天狗や川童、又は幽霊などというものの本質を、解説することはできぬように思います。国が自ら識る能力を具える日を気永く待っているより他はない。 柳田國男『妖怪談義』より #第2回四国妖怪フェスティバル pic.twitter.com/V0apVpjQs5

今日の旅のお供は『妖怪談義』柳田國男 先週金曜、児童文学者協会の催しで出版クラブに行ってきた。新しいビルになって初めてだ。 時間があったので神保町をブラブラしてこの本を見つけた。なんと30円！ 他にも妖怪関連の本を見つけたり、パーティでも収穫があり、大満足の一日でした。 pic.twitter.com/XPsOkJOHUv

遠野スポット６：デンデラノ 岩手県遠野市土淵町山口 「その近傍にこれと相対して必ず蓮台野という地あり。昔は六十を超えたる老人はすべてこの蓮台野へ追い遣るの習ありき」（柳田國男，遠野物語） かつて遠野地方で行われていた姥捨ての舞台。 nicovideo.jp/watch/sm412029… #遠野紅楼夢 #東方紅楼夢 pic.twitter.com/p7ESzQvVSP

#FGR35th 1R→9th🟦(29/50) 高校生強い！　もっと取りたかったな～ 2R→4○0✕(判定5位) なかなか付かなかった、もっと攻めたいな～ 3R→1抜け！ 不安になりつつ「柳田國男」、勇気を出して「ハイドン」押せて良かった！ SF→3rd step敗退 知識も早押しも完敗でした…… ありがとうございました！ pic.twitter.com/b4q5x7Tdys

民俗学者の柳田國男の出身地 河童を初めとした妖怪の里でもあります 妖怪博物館を思わせるような数々のオブジェが しかしここは無料なのに造形のレベル高いな pic.twitter.com/vuytgajwRB

柳田國男生家撮影 pic.twitter.com/CCss4yRf22

小説を書くたびに内容に適した文体を作っています。 夏に向けて制作しているホラー短篇集の材料は、このあたり。 古井由吉『辻』 国枝史郎『神州纐纈城』 上田秋成『雨月物語』 柳田國男の本 石川淳『至福千年』 アンソロジー『日本文学における美と情念の世界』 山崎俊夫『美童』 pic.twitter.com/iVGjSwtc3f

遠野スポット５：河童淵 岩手県遠野市土淵町土淵 伝承園から歩いて５分 「ある日淵へ馬を冷やしに行き、馬曳の子は外へ遊びに行きし間に、川童出でてその馬を引き込まんとし...」（柳田國男，遠野物語） 遠野の河童は赤いと云われる。 nicovideo.jp/watch/sm411476… #遠野紅楼夢 #東方紅楼夢 pic.twitter.com/hqKFGOEHNZ

河出文庫から出ている柳田國男『禁忌習俗事典』を購入。全国の禁忌・タブーを兎に角たくさん集めた本（ただし由来とかの説明はあまりない）。よーし、冒すぞータブーを。 pic.twitter.com/ywJn8OqYem

おはようございます。 ある晴れた日の午後、洋館と木漏れ日。 柳田國男館（旧喜談書屋） pic.twitter.com/kVtz5xk9QU

夏川賀央のブログより『謎を謎のままでは終わらせない!?』。新渡戸稲造さんと同時代の研究者で、日本民俗学の確立者。柳田國男さんの『山の人生』を紹介します。先日はこの大先生の、膨大な調査カードが図書館で見つかったそうですね。kenjabook.com/2024/05/24/ pic.twitter.com/92wUEYj0pI

昔Kindleで買った柳田國男がラブコメものライトノベルみたいな表紙に変えられていた pic.twitter.com/ydfyTL5Ida

目星成功で出したい日本語メモ 柳田國男　妹の力 P31 pic.twitter.com/Vlv8TvhajL

遠野スポット５：オシラ堂 岩手県遠野市土淵町土淵 伝承園内 「娘この馬を愛して夜になれば厩舎に行きて寝いね、ついに馬と夫婦になれり。」（柳田國男，遠野物語） 伝承園の中にあるオシラ堂には遠野に伝わる秘神オシラサマが多数祀られている。 nicovideo.jp/watch/sm411476… #遠野紅楼夢 #東方紅楼夢 pic.twitter.com/FaJAoINiEu

後輩と柳田國男の町、福崎へ遠足。 資料館とかあったり、町おこしで妖怪ベンチがたくさん設置されてたり、名産やお店がどシンプルに美味しかったりで正直かなりオススメの穴場スポット。 良い意味でも人が少ないのでのんびり妖怪に会いに行かれては。 見えんけれどもおるんだよ。 pic.twitter.com/AOhrllHIKn

先日福崎町に行った際は 周辺も回りました かなり前に ゴルフの練習できたこともありましたが 今回は新しい発見も多かったです🏌️ 柳田國男氏についても詳しくなりました pic.twitter.com/XcKr1H6yga

宮本常一『忘れられた日本人』1960年 の書名は、この柳田國男編『日本人』1954年 へのアンチテーゼだったのではないか、という話を聞いたことがあります。 当時をよく知る民話の会の吉沢和夫さんの証言。 拙著『「忘れられた日本人」の舞台を旅する』河出書房新社 に、掲載しています。 pic.twitter.com/mGRi9ECNc0

【筑摩書房 近刊情報5/31発売】『柳田國男全集　別巻2　補遺』 全35巻・別巻4からなる、碩学の思考を跡づける画期的全集。新聞記事・内容見本推薦文、本巻未収録論考の他、手帳「明治三十年伊勢海ノ資料」「南島旅行見聞記」、講演記録「早川昇ノート」等、未発表資料多数。月報付。 pic.twitter.com/RnQfjN3HIS

インタビューを撮り切ってホッとした あした民俗博物館の学芸員さんに会ってお土産買って帰ります 柳田國男民俗学発祥の地です 鹿が🫎欲しい者は名乗りをあげよ プレゼントするぞ強力な魔除けであるぞ pic.twitter.com/ZHNWOaeFvq

諸星めぐるさんのマタギ配信大変面白かった。配信に登場したオコゼに興味をもったので以前蚤の市で見つけて積読になっていた柳田國男先生の「山の神とオコゼ」を読んでみます。 pic.twitter.com/ulb3L6HQBd

【新刊】 笹井祐子／藤原成一 『フォークアート新生！ 芸術の〈原点〉から〈先端〉へ』 本日から出荷開始します！ フォークアートの視点から柳田國男、柳宗悦、岡本太郎、赤瀬川原平へという日本の歴史をたどり、生活に根づく多種多様なアートを多くの図版とともに紹介します。 pic.twitter.com/VGZZJlcRaj

500年後くらいにその時の柳田國男的な人が研究してくれないだろうか。 #一気コール #みうらじゅん pic.twitter.com/Y3eTkDq98l

【古書収穫】『神社新報選集 昭和二十六年版』(昭和26年／神社新報社) 昭和21年創刊の神社専門紙が、過去5年の記事をまとめたもの。 柳田國男の文章も載っていますが、まさかのフリーメーソン記事があったのが購入の決め手。 日本人もフリーメーソンに入会できるようになったという pic.twitter.com/AW5z5viLUW

〉幼稚園児の頃からずっと俺の事『にいに』って呼ぶのが可愛くて許してしまう にいに呼び、どうしても柳田國男と折口伸夫が脳裏をよぎる呪いがかかっている pic.twitter.com/365rEHXJAd

続 向こう岸にはお伊勢さん⛩️ 療養のため50日ほど伊良湖岬に滞在した柳田國男が恋路ヶ浜に流れ着いた椰子の実の話を島崎藤村に語り、藤村がその話を元に創作したもの 唱歌　椰子の実（♬名も知らぬ遠き島より〜）byひまわり🌻歌詞付き【日本の歌百選】　youtube.com/watch?v=iKio7_…

リメンバー・ミーに『裏面』を充ててるヒトがいた(笑)。ヘブライのsatanと嗟歎(/嗟嘆)が意符音符ともに似通うのは不思議な感覚です。 柳田國男が云うようにヤマト言葉に備わる‘signifiant’が表語logogramによる視覚signifiéに引き摺られ唯名がさも“表意かのように”独り歩きする。他方「身体性」依存… pic.twitter.com/kQXU5DQAIb

「いざなぎ流のかみ・かたち　ー祈りを込めたヒトガタたち」展より、御幣、白蓋（バッカイ）、物部面、祭文。祭文や祭具がつくる神話に豊穣なコスモロジーをもついざなぎ流ですが、柳田國男「巫女考」（1913）でその名前が出て以降、1960-70年代まで研究史に空白があるのも興味深いところです。 pic.twitter.com/njzIRN4VWl

#展示室の冒険 骨の傍らで横たわる女性。 周りには顔とろうそくが浮かんでいます。 この作品のテーマとなった「オシラサマ」の話は、柳田國男『遠野物語』に掲載されています。 岩舘千松《遠野物語》1975年 pic.twitter.com/lkjwVHR1M8