午前の家事を終え夕方の家事まで時間がある。雨だし予定もない。詩の投稿も詩のイベントも終えて。録画しておいた大好きなSnowManのTVを観ようか。寝不足だからお昼寝しようか。あっ！現代詩手帖を読もう。あのテーマで詩を書きたい。詩のお話会のメモを纏めよう。今日も詩なのね私あら五月も末です。 pic.twitter.com/smatPOdzPm

現代詩手帖6月号では、言葉と写真をめぐるエッセイと上半期表紙の解説を書かせていただきました。このなかで触れた詩人、アンドレ・ブルトンが掲げた「思考の写真」は今日の写真をめぐる状況や言葉との関係を考える上で、さまざまなヒントがありそうです。作品解説と一緒にお読みいただけたら幸いです pic.twitter.com/GvwPBj7Fk0

本日発売の現代詩手帖6月号の表紙は写真家の伊丹豪さん。トイブロックで作られたこのフルーツパフェ、実は伊丹さんのお嬢さんが作ったものだそう。素敵な共作による一枚ですね！今月号の「クリティーク」のコーナーにはこちらの作品解説も書いているのでぜひ併せてご覧いただけたら嬉しいです。 pic.twitter.com/V13opoRWyS

「現代詩手帖」6月号到着。松本秀文さんの詩誌月評の冒頭で、フリーペーパー「DayArt」32号を取り上げていただきました！ 山﨑修平さんの連載メインですが、カフカ特集も少し触れてくださいました。ありがとうございます。「DayArt」は次号がラスト。詩誌「詩あ」へと引き継がれていきます。 pic.twitter.com/nwnynjTKtN

『現代詩手帖』6月号（思潮社）は「作品特集　声のありか」。オノマトペ、音声、身体性。興味深いテーマですね。中尾ハジメ氏へのインタビュー「自分たちの手で文化を創る　兄・片桐ユズルのこと」も気になります。 pic.twitter.com/6f0lq3bF47

令和6年5月28日（火） 雨天のお茶地方です🍵本降りになるそうです。どなた様もお気をつけ下さい。 本日の雑誌から　#光る君へ後編 、週刊女性、女性自身、旅行読売、LDK、装苑、ハナコ、クラッシー、現代詩手帖、波などと、#Landreaall（通常版・特装版）、ボクラノキセキなどコミック群です。 pic.twitter.com/EnptIdNF1a

『現代詩手帖』@shitecho 6月号、本日発売。 pic.twitter.com/BDHDYrpBNq

『現代詩手帖』が届いた。さまざまな作品、その声に、耳をすます。 pic.twitter.com/JIbb6ULH5t

『現代詩手帖　24年5月号』特集：パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く（思潮社）入荷しました。雑誌・海外文学・社会評論棚の話題書コーナーに展開しました。 話題書コーナーでは本日新刊『パレスチナ／イスラエルの〈いま〉を知るための24章』（明石書房）と併売しています。 pic.twitter.com/tJP2G1BnJU

昨日は都内の書店をまわり、 twililightで『現代詩手帖』 UNITÉで『やがて秋茄子へと到る』 B&Bで『針葉樹林』 Titleで『ナイン・ストーリーズ』 蟹ブックスで『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』 ゆうらん古書店で『ボディ・アーティスト』 を買いました。 pic.twitter.com/KEUpoY7frO

本日（2024年5月25日付）の読売新聞夕刊に、 「ガザ侵攻　抵抗の詩22編　現代詩手帖　 パレスチナ詩人特集に反響」 という記事が載っていました。 pic.twitter.com/0LVKoazneE

文芸によって訴えたことを紹介してほしいとのこと恐縮です。 当日スピーチさせていただいたのですが、現代詩手帖2024年5月号でパレスチナの詩を翻訳しました。 @shitecho パレスチナのことを話し続けるzine。 その他にも路上の抵抗誌編集部様など多くの方がいました。 お買い上げいただけると幸いです pic.twitter.com/TPC5cgcRBA

思潮社「現代詩手帖5月号」 特集《パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く 》重版分が再入荷しました。「あしに　おなまえかいて、ママ/あたしはばんごうになりたくない　あたし　かずじゃない　おなまえがあるの」（ゼイナ・アッザームさんの詩「おなまえ　かいて」）1階文芸壁面詩の棚です。 pic.twitter.com/1PLerR0cru

以前、パレスチナの刺繍を見て、言葉なき詩集のようだと思ったことがある。詩集もまた刺繍のように針と糸と血で出来ている。現代詩手帖5月号「特集パレスチナ詩アンソロジー」 pic.twitter.com/bWL2orkfJ8

日常にささやかな抵抗を #停戦のためのパレスチナ朗読 #パレスチナの声をこの街の路上に 動画：新宿区信濃町付近の公園で、現代詩手帖2024年5月号より、「難民の末裔」アシュラフ・ファイヤード（山本薫訳）の一部を読んでいる pic.twitter.com/0BaO5sICGE

でも、黒磯からの帰り道、重版で手に入れた「現代詩手帖」をひらいて、本に収められたパレスチナからの言葉を一つでも飲み込んだら、書かずにはいられなくなる。 どんな拙い言葉でも小さな声でも卑下しない。自分の居場所から話すということ、小さな行動でも続けるということをやめない。 pic.twitter.com/VZbJwE91Jt

継続します #停戦のためのパレスチナ朗読 #パレスチナの声をこの街の路上に 動画：新宿の路上で、現代詩手帖2024年5月号より、「もういいんだ私たちは、誰にも愛されなくても」サーメル・アブー・ハウワーシュ（原口昇平訳／渡辺真帆・山本薫監訳）を読んでいる pic.twitter.com/SbwoKNHoYt

現在の参加者さま📖 文學界:小生 群像（たまに世界も）:@sontooooon さん S-Fマガジン:@Bbookservice Lさん 現代詩手帖、ユリイカ、飛ぶ教室などを行ったり来たり:@BouquetGreen さん もちろん被ってもOK！　ほか読みもの中心・文芸系であれば割となんでも大丈夫です。 pic.twitter.com/7zEiNJT4n9

#日記が本になる時代に 昨日の夜に詩のコンテストの結果の封書を開けて、賞を取るなんて無理だなと思った。そもそも現代詩手帖や既刊の詩集を読んでも詩というものはなんなのか考えてしまう。日記も本にできるのに、自分はnoteやSNSに上げてもあまり読まれない。ときに書くことがしんどくなる。 pic.twitter.com/dZtipmLjrU

📚『現代詩手帖5月号』（特集・パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く）が4/26発売。リフアト・アルアライール、アリア・カッサーブ、ムスアブ・アブートーハをはじめとした12人の詩人のアンソロジー。岡真理へのインタビュー「『人間の物語』を伝える責務」など。shichosha.co.jp/gendaishitecho… pic.twitter.com/BCNQDS2pyE

西荻 今野書店さんに注文していた現代詩手帖入荷のお知らせを頂いて早速受け取り。そして「アイーダ」もまたまた追加納品してきました。ありがとうございます。店頭で見かけたら是非。 pic.twitter.com/Rdbb4vng8a

やっっと『現代詩手帖』5月号を入手できた。ジュンク堂池袋店で一万円以上使うと珈琲券貰えるのも初めて知った。 pic.twitter.com/63bRyJxiL4

「現代詩手帖５月号」特集パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く　を入手。重版をありがとうございます。少しずつ読んでいきます。一気読みはできなさそうだから。 現代詩を手に取るのは生まれて初めての経験。刺繍と同じく、もっと平和で暖かなきっかけならばと思わずにはいられない。 pic.twitter.com/g2htlCNLOq

現代詩手帖、どこの本屋でも買えないなと諦めて、昨日、直接思潮社にネット経由で注文したんですよ そしたら今日届いてるし、ネット本屋の方が決済も楽だと思い込んでたんですけど、ネット銀行から銀行振込すれば良いだけなので楽だし、送料今回に限り170円ですよ‼︎ pic.twitter.com/68qOKNuGav

■石田瑞穂（いしだ　みずほ） 詩人。1999年に第37回現代詩手帖賞受賞。代表詩集に『まどろみの島』（第63回H氏賞受賞）、『耳の笹舟』（第54回藤村記念歴程賞受賞）、『Asian Dream』、長篇詩『流雪孤詩』。公式ホームページ「Mizuho a Poet」 pic.twitter.com/k02CdQPXQa

『現代詩手帖』5月号に、佐藤文香さん・岡本啓さんと行った刊行記念座談会の記録「可分な私／不可分な私を生きる」が掲載されています。転機を迎える世界のなかで「私」そして日本語の詩にできることは何か。本号の大事な特集も読みながら、考え続けています。 pic.twitter.com/aqFD6NJKRV

現代詩手帖 特集「パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」 購入しました。大切に読みたいと思います。 pic.twitter.com/A1cc6FAJ96

📚新入荷📚 『枯草のクッションを敷いた古馬車 尾崎翠 全集未収録作品ほか』、『ミステリー小説集 脱出』、池澤春菜『わたしは孤独な星のように』、住野よる『告白撃』、野中モモ訳『読書と暴動』、『現代詩手帖 2024年5月号』など到着。気になるものがありましたら是非、お買い求めください✨ pic.twitter.com/kAP57TxLY1

友人の山口くんが大阪の家を引き払うというので、蔵書の一部をもらった。なかには現代詩手帖の1967年12月号があって、詩人住所録なんてものが載っている。田村隆一、谷川俊太郎、吉岡実、吉増剛造、吉本隆明など、詩人たちの住所が39ページにわたって非情なまでに整然と並んでいて、時代の違いを思う。 pic.twitter.com/fsvjgAP7pk

5月28日発売の「現代詩手帖6月号」の作品特集『声のありか』に寄稿しました。 pic.twitter.com/DtpCGUJmyU

サ！脳連接派 ・Neverland, Neighborhood 赤青 DVD探知犬 ・VACANCES 4 カンメラーのリスト ・カンメラーの《ストロール》 いぬのせなか座 ・10日間で作文を上手にする方法 思潮社 ・犬、犬状のヨーグルトか机 ・現代詩手帖 パレスチナ詩アンソロジー ・文學界 冊子 #文学フリマで買った本 pic.twitter.com/Ss644kGfgQ

『図書新聞』最新号掲載の「〈世界内戦〉下の文芸時評」第111回で岡和田晃さんが『現代詩手帖』2024年5月号の特集に触れています。該当号は当店の岡和田さん選書棚に閲覧用に置いています。 x.com/orionaveugle/s… pic.twitter.com/5S8VINZ1DA

思潮社からの入荷です。『現代詩手帖』2024年2月号と5月号。特集は2月号が「lux pieticaの詩人たち」「抑圧に抗して　世界からの声」、5月号が「パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」。 現代詩文庫の『野村喜和夫詩集』『森崎和江詩集』『中田敬二詩集』『新国誠一詩集』『村田正夫詩集』。 pic.twitter.com/OKz7RfeWDa

週末のBuy Local、家からいちばん近い書店「曲線」にて。今日はさすがに入り道を間違えなかった（笑）。現代詩手帖のパレスチナ詩アンソロジー、メイ・サートン「70歳の日記」（こちらは古書）、いしいしんじ「マリアさま」の３冊。 pic.twitter.com/oVs5LfjXtV

#文学フリマ東京 思潮社のブースは、第二展示場２階【せー３】です。 現代詩文庫（署名本） 増刷となった「現代詩手帖」5月号ほか、バックナンバー 各種受賞詩集、話題の詩集 ↓先行販売中です！ 現代詩文庫『時里二郎詩集』 西原真奈美『迎え火』 橘しのぶ『水栽培の猫』 #文学フリマ東京38 pic.twitter.com/PxCjgKIyko

思潮社さんブースも！ せ-3 「現代詩手帖」パレスチナ詩特集号はじめ 話題の詩集が並んでますね pic.twitter.com/I3BKMMhXrH

『現代詩手帖 パレスチナ詩アンソロジー』 『それでもパレスチナに木を植える』 パレスチナ支援ステッカーと一緒に並んでいます🍉 #FreePalestine 『カナリア外来へようこそ』 併せて読むのもおすすめです⬇️ 『香害入門』 『いいね 69 バリアフリー新しい時代へ！』 #香害は公害 #化学物質過敏症 pic.twitter.com/bxzfJ7M49B

BSTで買える外国文学▶︎ 現代詩手帖 パレスチナ詩アンソロジー ほぼ全作家の顔写真を併載。馴染みの薄い響きの名前は、そのｶﾀｶﾅに一人の具体的な人間を想像しにくいことも多いはずで、この写真の意味はとてつもなく大きい。詩は文字である前に、生身の身体をもつ声なんだと、強く感じられます。 pic.twitter.com/sMxNZh94cr

■石田瑞穂（いしだ　みずほ） 詩人。1999年に第37回現代詩手帖賞受賞。代表詩集に『まどろみの島』（第63回H氏賞受賞）、『耳の笹舟』（第54回藤村記念歴程賞受賞）、『Asian Dream』、長篇詩『流雪孤詩』。公式ホームページ「Mizuho a Poet」 pic.twitter.com/HKdcmxGp19