砥上裕將「一線の湖」 前作も良かったけど、今作もグッとくる作品だった...! これも映画化されるのかな？ #毎朝読書 #読了 pic.twitter.com/0qmSroqpYh

自分の線は自分で見つける。 まっさらになるとき読みたい本 "線は、僕を描く (講談社文庫)"（砥上裕將 著）a.co/j1S8hN8 pic.twitter.com/W9BJrXW08E

砥上裕將『一線の湖』 #読了 水墨画で描かれる森羅万象。生命の躍動。 墨の濃淡と余白により生まれる色彩の豊かさ。対象物を描く技法や、思考過程の丹念な描写が好き。 子供達に絵を教えることで自分と向き合い、成長していく霜介の姿。湖山先生との師弟愛の深さに、胸がいっぱいになる。 傑作です。 pic.twitter.com/OX00M1ycvU

#読了 🔵 #一線の弧 🔵砥上裕將 🔵講談社 「線は、僕を描く」の続編です。前作から2年後を描いており、絵師として成長してきた青山（主人公）が絵が書けなくなるという冬のような厳しい時期。読んでいて苦しくなる時もありますが、周りの優しさに心温まるところもあって、素敵な作品と思います。 pic.twitter.com/jtcodZZ72s

『一線の湖』 砥上裕將 著 「線は、僕を描く」の続編。 心から好きなことが、急に思うようにできなくなった時の苦しみや葛藤。 頑張るのも大事だけれど、自分の心や体を置いてきぼりにしちゃダメなんだ、と思いました。 おやつは代々木八幡宮近く「あいと電氣餅店」のいちご生大福。お餅やわらかぁ。 pic.twitter.com/gifedetC8p

砥上裕將『線は、僕を描く』 #読了 水墨画の美しさが胸を打った。描写がきめ細やかで清々しい。画家が水墨を描いていくシーンは何度も読み返した。美しさと哲学があって、ずっと読んでいたいと思ってしまった。 登場人物たちも魅力的で心洗われる。 私の大切な一冊になりました。 pic.twitter.com/xfDpZ31GVY

7.5グラムの奇跡 砥上裕將 眼科医院で働く視能訓練士さん。 前口径約24ミリ、重量約7.5グラム、容積約6.5ミリリットルの瞳の中に宿る光の優しさや悲しみの物語👀 いいお話だった👏 そして、ド近眼＆ド老眼で長年コンタクト使用の俺としてはなかなか怖いお話も😱 pic.twitter.com/fZFyQzlypF

『一線の湖』 砥上裕將 「線は、僕を描く」の続編を読みました🙋 どの様な続編かな🤔と手を取りまして、読み始めた序盤の展開からマジですかと言う思いでかなり驚きました😲 ラストの終わり方も凄く良くて、感動しました⤴️⤴️ #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Tsa5gpa3Di

#読了 #読書好きさんと繋がりたい 🔵線は、僕を描く 🔵砥上裕將 🔵講談社 水墨画というものを全く知らない私でも、主人公や登場人物が水墨画を描く様がありありとイメージできました。だんだんと心が温まっていく感じが心地よいそう感じさせてくれる作品だと思います。 pic.twitter.com/wMDs2Mehe2

『線は、僕を描く』 砥上裕將 読みました🙋 ある日大学生の青山霜介が芸術家の巨匠篠田湖山と出会い、水墨画の道を歩き始めるお話で非常に感動する作品でした😄 水墨画を奥深く感じさせる文章は、読み応えたっぷりで凄く良かったです⤴️⤴️ #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/IZ1nVYahDi

『線は、僕を描く』(砥上裕將)読了です。水墨画を題材にしていて、文章から様々な絵が浮かんできます。現代の水墨画がどんなものなのか興味を持ちました。 pic.twitter.com/ImFpdq1zjh

『一線の湖』砥上裕將 『#線は僕を描く』の続編。 今回もすごくよかった。特に、あらためて自分の人生と向きあい中の今の僕にはドンピシャの作品でした。 文字から水墨画が浮かびあがってくるような描写も素敵です！ #一線の湖 #砥上裕將 #講談社 pic.twitter.com/Unue3yPIRd

#読書好きな人と繋がりたい 次はこちら読みます⬇️ 🔵線は、僕を描く 🔵砥上裕將 🔵講談社文庫 読了ポストが多かったので、気になっていました。 pic.twitter.com/eithe8aV96

入荷案内です。 コミカライズです。 砥上裕將さん　堀内厚徳さんの 「線は、僕を描く」全巻セットが 入りました。 マガジンのコーナーにあります。 ーーーーーーーーーーーーーー 漫画林(札幌マンガ古本屋)は 高価買取をしています。 お気軽にお問合せ下さい （＾ω＾） mangarinsapporo@gmail.com pic.twitter.com/BTro95unlJ

#4月の読了本 15冊でした。 印象に残ったのは 『木挽町のあだ討ち』永井紗耶子著 『一線の湖』砥上裕將著 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/GTio555LgQ

#読了 線は、僕は描く　砥上裕將 メフィスト賞作品　水墨画を通して成長する青年の心の様を静謐な文章で綴る良作。花屋でバイトしていた時、春蘭に関しては教えていただいたなと懐かしくなりました。そして、なぜメフィスト賞に応募したかが最大の謎。 pic.twitter.com/bZdHN4qKxS

#名刺代わりの小説10選 ・カラフル/ 森絵都 ・光のところにいてね/ 一穂ミチ ・金の角持つ子どもたち/藤岡陽子 ・52ヘルツのクジラたち/町田そのこ ・スロウハイツの神様/辻村深月 ・運転者/喜多川秦 ・レーエンデ国物語/多崎礼 ・ライオンのおやつ/小川糸 ・線は、僕を描く/砥上裕將 ・AX/伊坂幸太郎 pic.twitter.com/ogYtSETYNs

【コメント紹介✍️】 #横浜流星 主演 『線は、僕を描く』#10月21日公開 🗣️数々の賞を受賞した原作者・砥上裕將さんのコメントを公開📝 映画公式Instagramにて横浜さんのコメント動画も公開中🎥 instagram.com/senboku_movie/ #線は僕を描く #せんぼく pic.twitter.com/LrSocDbi5w