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ジョン・バージャー『第七の男』(黒鳥社)、刊行記念フェアを開催中です。刊行から半世紀を経て初邦訳となる本書は、欧州における移民労働者の実態を映し出した、いまなお色褪せない”告発の書“。作者が影響を受けた作品や問題意識が共通する作品を<社会問題と文学>と題して並べております。 pic.twitter.com/382CLIyRRT
第七の男 ジョン・バージャー(著) - 黒鳥社 @blkswn_tokyo ご恵贈いただき誠にありがとうございます!『忘れられた日本人』をひらくを購入して読んでいたので、その次に刊行される『第七の男』が問題意識として繋がっていると感じられて、とても興味深かったです。 pic.twitter.com/lT34CaTZ5u
詩作と写真と批評が交錯する 黒鳥社の新刊『第七の男』 写真家ジャン・モアが撮影した写真とともに、詩、評論、哲学的考察などがないまぜに編集された独特な構成は、刊行から50年を経たいまもなお斬新さを失ってはいません。 Photos by Hiroyuki Takenouchi pic.twitter.com/Su9ONzSH8L
ジョン・バージャー文/ジャン・モア写真「第七の男」訳=金聖源/若林恵(黒鳥社)、満を持して朝6時の誰もいない事務所で読み始める。本の印象とは別に、若林さんが詩集を編みたくて平凡社に入ったいつかのエピソードを思い出した。中身はこれから。まずはエディトリアルの静かな極点に圧されている pic.twitter.com/g6d5ekZ8LF
バージャー、韓国で20作品以上が翻訳されているとのこと。 ちくま学芸文庫の2冊は長らくいろんなとこに置いているし 今年1月に1冊出てこれも出て嬉しいなと喜んでる場合ではなかったようだ! 嬉しいんですけどね!(黒鳥社, ¥2800+tax) pic.twitter.com/H1Sa1gS06U
柴崎さんにご出演いただいた #黒鳥本屋探訪 第7回は、黒鳥社YouTubeチャンネルからご覧いただけます📚 本編はこちら👇 youtu.be/Dg8_46LaW2k?si… x.com/blkswn_tokyo/s…
\#黒鳥本屋探訪 最新回公開!/ 今回は、芥川賞を受賞した『春の庭』や『寝ても覚めても』などの著者である小説家の柴崎友香さんと荻窪にある「本屋Title」へ。 70年代前半生まれの3人にとって、「本屋」はどんな場所だった? 本編📺▶︎youtu.be/Dg8_46LaW2k
マルクス主義者として痛烈な資本主義批判を生涯展開したジョン・バージャーが、ジャン・モアが撮影した写真とともに移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた伝説の名著 『第七の男』(黒鳥社/刊)が邦訳! 本書を読むガイド小冊子「ジョン・バージャーの本棚」をご購入者特典として配布中! pic.twitter.com/7UXkwtTkQY
ジョン・バージャー『第七の男』(黒鳥社)を購入。特典冊子「ジョン・バージャーの本棚」もきっちり入手した。これはHousing by Peopleを仕上げるのにも参考になる本かもしれない。 pic.twitter.com/lNXEOf7CjM
稀代の書き手ジョン・バージャーと写真家ジャン・モアによる移民労働者のルポタージュ『第七の男』(黒鳥社)も新品で入荷しています。 バージャーとモアといえば傑作『果報者ササル』のコンビですが、原著刊行から50年を経て翻訳されたこちらもよくぞ出版してくれたという一冊。 pic.twitter.com/Isg2VV4qPf
英国文学界における孤高のストーリーテラー、ジョン・バージャー。黒鳥社の新刊・日本初翻訳の『第七の男』に帯文を寄せた韓国の詩人キム・ソヨンさんに、韓国におけるバージャーの影響力、その作品をいま読むべき理由を訊きました。 みなが愛すべきストーリーテラー note.com/blkswn_tokyo/n… pic.twitter.com/CYsVCIvE20
黒鳥社の新刊『第七の男』(ジョン・バージャー、ジャン・モア)を、都内での打ち合わせの合間に急いで購入。 帰りのホームで読む。70ページほど一気に読んで、ふるえる。 pic.twitter.com/aoilRJZvQ8
【フェア】ジョン・バージャーの本棚『第七の男』を読む 移民問題に揺れる現代社会を穿つ美しき“告発の書”『第七の男』(黒鳥社)刊行記念フェアを開始しました。 店頭で展開している『第七の男』には黒鳥社の特典小冊子を封入しています。 pic.twitter.com/02i9ZuuCT1
ブック・コーディネーター内沼晋太郎さん(@numabooks)が運営するYouTubeチャンネル #本チャンネル にて、黒鳥社の新刊『第七の男』を取り上げていただきました! 本書の編集・翻訳に携わった若林のインタビューをご覧いただけます。 ◉YouTube youtu.be/WECJKx5arqQ?si… ◉Spotify…
『第七の男』(黒鳥社)をご紹介します。著者はジョン・バージャー、写真はジャン・モア、翻訳は金聖源さんと若林恵さんです。 #本チャンネル #今日発売の気になる新刊 本書は移民問題を扱う本です。…
『第七の男』(黒鳥社)をご紹介します。著者はジョン・バージャー、写真はジャン・モア、翻訳は金聖源さんと若林恵さんです。 #本チャンネル #今日発売の気になる新刊 本書は移民問題を扱う本です。… pic.twitter.com/Lz6XN6ef2u
【新入荷】 三宅香帆『娘が母を殺すには?』(PLANETS) ジョン・バージャー 文/ジャン・モア 写真/金聖源、若林恵 訳『第七の男』(黒鳥社) pic.twitter.com/koueVvXnt4
【新刊入荷】 『第七の男』ジョン・バージャー文、ジャン・モア 写真、黒鳥社 小説家、ジャーナリスト、詩人でもあった孤高の"ストーリーテラー"が50年前に放った鮮烈なドキュメンタリー。 移民問題を扱い、新自由主義経済の暴力の核心に迫った「告発の書」。 3F海外ノンフィクション 1Fカルチャー塔 pic.twitter.com/xskV9QiVWZ
『WORKSIGHT 23 Plates & Places』(コクヨ): こちらも黒鳥社。そして、今号もすばらしい、というかなんでこんなの思いつくのという特集。恒例のブックガイド、さすがに関心領域が違うかなと思っていたら、『自炊者になるための26週』、『ベイルート961時間』は読んでいた。 #books_urat pic.twitter.com/fNlWWzcxoP
『第七の男』ジョン・バージャー、ジャン・モア(写真)/金聖源、若林恵訳(黒鳥社)+特典『ジョン・バージャーの本棚』 #books_urat 「バージャーは、小説、詩、批評から映像制作まで、多岐にわたる活動を展開しましたが、それらの仕事で培った手法のすべてを投入し、→ pic.twitter.com/AbKbtNCDPN
黒鳥社が編集・制作を担当した書籍『WORKSIGHT[ワークサイト]23号 料理と場所 Plates & Places』本日刊行! ▷worksight.substack.com/p/plates-and-p… ウクライナからパレスチナ、南極大陸(!?)まで、世界14カ国から届いたエッセイから「その時/その場所」の営みを掘り起こす。 Photo by Hironori Kim pic.twitter.com/a5iaSHFFeT
\序文を特別公開!/ 本日刊行の黒鳥社初の翻訳書、ジョン・バージャー著『第七の男』。 発売を記念して、バージャーが2010年に著した新版の序文と、1975年刊行時の序文(本書収録)を併せて特別公開! ▶︎note.com/blkswn_tokyo/n… pic.twitter.com/cM4ONRqlVk
ジョン・バージャー ジャン・モア 金聖源/若林恵訳『第七の男』(黒鳥社) honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/3lUe3nO1KN
【本日5/15発売】『第七の男』ジョン・バージャー、金聖源、若林恵(黒鳥社)20世紀英国文学における孤高の"ストーリーテラー"が、今から50年前に放った鮮烈なドキュメンタリー。欧州の移民問題を扱い、新自由主義経済の暴力の核心に迫った伝説的「告発の書」amzn.to/4affd7y pic.twitter.com/EK8JMxb7Xd
黒鳥社初の翻訳書、ジョン・バージャー(著)、ジャン・モア(写真)『第七の男』5月15日刊行! prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/9e9iEgrUGx
黒鳥社初の翻訳書、ジョン・バージャー(著)、ジャン・モア(写真)『第七の男』5月15日刊行! prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/ykCB9LT5ZH
【黒鳥社|新刊のご案内】 『WORKSIGHT[ワークサイト] 23号 料理と場所 Plates & Places』5月15日刊行! prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/7c1jCLncut
【黒鳥社|新刊のご案内】 『WORKSIGHT[ワークサイト] 23号 料理と場所 Plates & Places』5月15日刊行! prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/gCUKFXoArO
【新刊|5月15日刊行】 『第七の男』 ジョン・バージャー(著)/ジャン・モア(写真) 金聖源、若林恵(翻訳) 欧州の移民問題の核心に迫った半世紀前の名著、待望の初邦訳!英国孤高のストーリーテラーによる伝説のルポルタージュ『#第七の男』黒鳥社より刊行! photo by Hiroyuki Takenouchi pic.twitter.com/LUYsdR631Y
返信先:@kumakappa著名人が本屋で本をえらぶ動画がわりとあって、女優の杏さんとか、作家の田中芳樹さんが選んでいるの見ましたが楽しかったのでおすすめです。黒鳥社さんの本屋探訪もいいですよ。youtube.com/watch?v=4kqXuZ…
津野海太郎『編集の提案』(宮田文久編 黒鳥社)を読了。編集に関わる様々な文章を集めたエッセイ集です。 編集者として長年のキャリアを持つ著者が、過去に書いた編集に関わる文章を集めています。1970年代終わりから1980年代初頭ぐらいのものから、近年のものまで、幅広い時代に書かれた文章が pic.twitter.com/RN31pKdKvM
6月7日は京都・誠光社で会いましょう!「黒鳥と木星の時間——本についてのよもやま話」、若林恵さん(黒鳥社)と、「第七の男」「Like the Wind日本版」ほかについてああでもないこうでもないと色々話す会です。お申し込みは誠光社のサイトで今夜くらいから。 @blkswn_tokyo seikosha-books.com/event pic.twitter.com/m9uMJ8sEY5
会社のPodcast制作でお世話になっている黒鳥社さん@blkswn_tokyo から献本いただいた「第七の男」とてもディープな移民の物語。なんとも形容できないがすごい。 pic.twitter.com/1wTqlQfqbd
【Partner's Info📢】 『読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門』がソウ・スウィート・パブリッシングより発売中! 書籍の編集は、新刊『第七の男』の制作にご協力いただいた平岩壮悟さん(@sogohiraiwa) 。DTPは、黒鳥社がいつもお世話になっている勝矢国弘さんです。 pic.twitter.com/sRqa0UhiGw
デザインしました 『第七の男』 ジョン・バージャー 文 ジャン・モア 写真 金聖源/若林恵 訳 黒鳥社 @blkswn_tokyo 家を失うことは、名前を失うこと 移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた、英国のストーリーテラーによる美しき“告発の書“『第七の男』。 pic.twitter.com/c1MECFJvCI
『第七の男』(ジョン・バージャー文、ジャン・モア写真、金聖源・若林恵訳、黒鳥社)は、クルト・トゥホルスキーとジョン・ハートフィールドの『ドイツ 世界に冠たるドイツ』を思い出させる。写真の「切り取り力」とテキストの尖り感で1+1が10に。見て撃たれ、読んで刺される。とてもとてもすき pic.twitter.com/FBYk85qApU
『第七の男』発売後、一部書店・黒鳥社ECサイトで本書を購入すると、限定特典として小冊子が付属します。 詳細は黒鳥社のSNS・メルマガで後日お知らせしますので、しばらくお待ちください。 pic.twitter.com/rdgbRtSNIQ
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