覚え間違いが、他にもあるのか気になった人は、課題を考える時に参考にさせてもらった、こちらをどうぞ。 (2022/4/14の投稿で紹介) 福井県立図書館／編著『１００万回死んだねこ』講談社 似てるけど全然違うタイトル 七月隆文『１００万回生きたきみ』KADOKAWA ね、本を探すのって奥深いんですよ。 pic.twitter.com/9oF9jV4xIC

スリッパを新調した夫。 デザインされているネコのキャラクターが思い出せなかったらしく、 👨「…これなんだっけ、”100万回死んだねこ”だっけ…」 ころさないで😇😇😇 pic.twitter.com/RA8PVWcak4

4月30日は図書館記念日。 図書館利用者が司書さんに口にした「覚え違いのタイトル」や「うろ覚えの内容」を纏めた一冊『100万回死んだねこ』（講談社）。利用者に「昔からあるハムスターみたいな本を探してるんだけど……」と訊ねられ、シェイクスピアの『ハムレット』に行き着く司書さんを尊敬する。 pic.twitter.com/4Amh08sBPO

『100万回生きたねこ』作者の名前が出なかった。作家・エッセイストの佐野洋子さん。2010年逝去。エッセイも非常に強くて小気味いい。 『100万回死んだねこ』は間違われやすいタイトルの本を紹介した福井県立図書館編纂の爆笑本。タイトルうろ覚えで司書さんを悩ませる利用者との攻防w #こねくと pic.twitter.com/FGrhymMTs6

福井県立図書館『100万回死んだねこ　覚え違いタイトル集』、外出のお供とするには面白過ぎる pic.twitter.com/NlzWLXpga8

厳選！#覚え違いタイトル集 書籍「100万回死んだねこ」よりピックアップ✨ —カズキ・イシダの『わたしを探さないで』— さて、このタイトルの本とは？ #100万回死んだねこ #福井県立図書館 #レファレンスサービス #司書さんリスペクト pic.twitter.com/kMTNoANgBp

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