大分の海城、日出城。海に面する石垣は圧巻。『007は二度死ぬ』の原作が九州の海城で、映画化の際に適当なロケ地がなく姫路城となったと何かで聞いたが、ここだったらイメージに近かったかもしれない。 pic.twitter.com/oYAqkmO3uP

今年は、地下鉄丸ノ内線の開通70周年とのこと。毎日使っている電車であり、個人的に思い入れはある。死んだはずのジェームズ・ボンドが日本で秘密裏に活動するというスパイ映画「007は二度死ぬ」（1967年）で、秘密事務所のロケ地に丸ノ内線の中野新橋駅が使われたことは有名。車両が映る場面もある。 pic.twitter.com/fBUZEgSC3S

5ナンバー枠のロッキーオートの2000GT、クーペが3000万円、オープンが3330万円（どちらも納車費用まで込み）。納車は2025年だそう。 2000GTが新車で買える時代が来るとは...🥲 ちなみにオープンは市販化されなかった仕様で映画「007は二度死ぬ」でボンドカーとして特別に制作されました。 #2000gt pic.twitter.com/JzJlgW94LR

鹿児島　南さつま市 007撮影記念碑 「007は二度死ぬ」の撮影現場だそう ショーン・コネリーのサインがありましたよ 人気がなく景色が良いから映画撮影には丁度良いのかも #自走日本巡り旅 pic.twitter.com/S8K9gWi3pN

『#007は二度死ぬ』紀行（１） 日本が舞台の本作だが、需要はあるのだろうか？ こちらは、ロンドン映画博物館のショップにあった珍品（笑）後ろにチラと実機？が pic.twitter.com/aTky3A5E4R

映画の場合だと、古くからあるパターンの代表格が『007は二度死ぬ』 ショーン・コネリー演じるボンドは、タイガー田中こと丹波哲郎のサポートによって任務を遂行する。 当時の日本は海外からしたら正に未開の地といった描写で、西洋人が現地人にリードされる話の道筋は、この手のジャンルの典型だ。 pic.twitter.com/VfI8nW7JmB

結局『007は二度死ぬ』を自前のビデオから探したほうが早かった。月曜ロードショーのだけど、昔の映画放映によくあったわかりやすく冒頭でってのがあってねえ。ゾンビにメテオの隕石をくっつけたような奴。今だからわかる話だけど、このシーンで、乗船許可をというのが、ボンドが海軍中佐だと再認識。 pic.twitter.com/umYeXl6qfS

入荷情報 ⇒ ameblo.jp/yaguchishoten/… #アメブロ @ameba_officialより 映画パンフ 『（ケンリック）007は二度死ぬ』 『シャーロック・ホームズの冒険』 『007 ゴールドフィンガー』 『ゴダール・ソシアリスム』 など入荷しています。 pic.twitter.com/axew0CS2gu

今日学童で1年生の男子が 金色の折り紙で折ったものを 「黄金銃だよ！」と言い遊んでた。 「えっあの007の黄金銃⁈」と返したら 「うん！007は二度死ぬよ‼︎」😆 世代を超えて✨ 映画って、 本っ当〜にいいものですね #utamaru #今日うれ pic.twitter.com/27rmbLdT41

#007私を愛したスパイ の軍服姿 … 　#ショーン・コネリー と同世代で 　イマ風に言えば 　 "世界線" も何となく地続き. 　だから 　軍服の略綬は 　#007は二度死ぬ と 　同じで良かったのではないか？ … と 細かいトコが気になるワタシ. 　　　　　　　　#映画　#jamesbond pic.twitter.com/flI0J8y5I5

鹿児島県 南さつま市は自然豊かで魅力的な場所の一つ。 東シナ海に沈む夕日が美しいこの地で映画『007は二度死ぬ』のロケも行われました😎 海と空の青が綺麗でドライブには最高なんです！あー！出かけたい‼️（ココロの声 笑） pic.twitter.com/G61J1aAi5S

#おじさんにはモテてギャルにはモテない車を晒せ トヨタ・2000GT 映画「007は二度死ぬ」にて、ショーン・コネリーが搭乗した。 当時ショーンの身長が188㎝もあって、車内が狭くて乗れなかったため、急遽改造が施されて、乗れるようにした模様。 その点ではこの世に1台しか存在しない「ボンドカー」 pic.twitter.com/T5bZEzNind

#映画の好きな裏話選手権 映画『007は二度死ぬ』の撮影隊が国宝姫路城内でロケ中、重要文化財の土ベイに手裏剣で約五十カ所のきずをつけたことがわかり、姫路城管理事務所は二十二日、文化財保護委員会に報告するとともに、ロケ隊に一時撮影中止を命じた。 以降、姫路城は海外のロケは全て拒絶(実話) pic.twitter.com/Q6V9kZg5yx